山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

御来迎(ごらいごう)

29日の夕刻、富士山頂上にて初めての体験をしました。

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小さい虹のようになった所に、私の影法師が出現!
これが噂に聞いた『ブロッケン現象』でした!!!

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それが一瞬でしたが、3Dの立体画像にも!!!!
びっくりしました。。
(この写真は前のと同じレンズ倍率です、ズームインしていません!)

『ブロッケン現象』は、かつてヨーロッパの高山では不吉な現象だと
忌み嫌われていたようでしたが、日本では正反対。
江戸時代では『御来迎』(ごらいごう)と呼ばれて
観音様がいらしたと大いなる吉兆の証だったそうです。

私にも幸運が来るかな。。


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シマシマ富士山

8月29日・御来光の時の珍しい富士山の写真です。

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御来光の太陽に横線のような雲が邪魔をしています、
振り返って見てみると・・・


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その雲の影が富士山にクッキリと!
シマシマ富士山の出現です!!

御殿場口新5合目にて撮影しました。


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8月23日 吉田口 半分だけガイド登山

前夜は星観荘さんでの宿泊でした。
四国からいらした団体さんの方々と楽しく歓談させて頂きました。
この方達も残念ながら8合目でキャンセルになったとの事で
私も心を痛めました、またお越し下さい。

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その夜は何故かなかなか寝付けませんでした。
やっと寝れたと思ったら、夜明け前には山小屋の前が賑やかに
なってしまったので、目が覚めてしまいました。
御来光の時間になったので、見に行ってみましたが・・
残念!、全く御来光は見られず。。

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四国からのツアーの方々が去ってから
AM07:37、登山のスタートを切りました。

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今朝は札幌から来た、Oさんと一緒です。
昨夜は星観荘さんで同宿となりました。
Oさんは初富士登山との事ですので、
途中まで御案内することにしました。

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最初はレインウエアを着込んでいましたが、
6合目の安全指導センターまで来ると雨は止み、
暑くなってきたので、雨着を脱ぎました。
頂上も少しは見えてきました。
今朝は頂上も御来光は見られなかったそうです。

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吉田口名物のジグザグ道に入りました。
Oさんは元気一杯です。
6合目に宿泊された結果、高山病になりにくいので、
それは良い選択でした。
私のマル秘富士登山術をOさんに伝授。

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今朝はお天気が回復したため、登山者も比較的多いです。
休みながら7合目の山小屋を通過して行きます。
Oさんが高山病にならないように、スローペースで登ります。

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気温は16℃と適温で良いです。
昨日は寒すぎました、まだ8月なのに寒さの中の登山は嫌です。
今のところ、まあまあの天気ですが頂上から吹き降ろす風が
嫌な感じです。

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8合目に向うに連れて、だんだんと風が強まりました。
気を付けないと帽子が簡単に飛ばされてしまいます。
富士登山では必ず帽子にはヒモを付けましょう。
Oさんは用意が良くて帽子からキャップにチェンジしました。

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岩場が終わった8合目の蓬莱館さんで、Oさんと別行動にしました。
有難うございました。
ここから私はペースアップします。

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視線の先には「亀岩」が見えています。

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本8合目にて私恒例の栄養ドリンクを飲んでいると・・

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Oさんが追い着きました。
Oさんは、なかなかの健脚です。
女性でもこのように健脚の方が多いので驚きます。

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青空が広がってきました、良い感じです。

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私のエンジンが掛る、本8合目から出ます。
眼下にはOさんも一生懸命に登っているのが見えました。
私もOさんを見習って頑張ります。

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外人さんが面白い構図の写真を撮っていました。

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ここ8合5勺からは、雄大な下山道が見渡せます。

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さて、今日は自分で自分をテストします。
8合5勺からノンストップで頂上まで行けるでしょうか?
これはかなり苦しいテストです、体力が無いと難しいです。

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9合目・迎久須志神社を楽に通過。

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毎回最後の残り距離200メートルがとてもキツイです。
ここが胸突き八丁、世の中に他にこんなに苦しい事が有るのかな?
・・などと毎度思いつつ通過する場所なのです。

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8合5勺からは、登山者はたったの数人、空いていました。

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12:13、4時間36分で頂上に着きました。
8合5勺からは完全ノンストップで来ることが出来たので
今日の登山は満足です。
この事は自分にとっては、かなりの自信になります。

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いつものように扇屋さんで、ゆっくりしていると、
私の到着後20分ほどで、Oさんも扇屋さんに到着しました。
初登頂、おめでとうございました。

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Oさんは、お鉢巡りへ出掛けた後、私は下山開始です。
最初は雲の中で真っ白で視界が利きません。
雨粒も吹き付けます、レインウエアを着ていて正解でした。

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標高が下がると、少しは視界が利くようになりました。
雨も止んだのでレインウエアを脱ぎました。

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いつもと同じく走り降りたので、
1時間掛らずに御中道まで降りてきました。

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お山はまた雲に包まれてしまいました。

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頂上から1時間半で、星観荘さんに到着しました。
最近は1時間半が私の標準タイムになりました。

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星観荘さんの前庭で、頑固親父さんや、今夜宿泊する人達と時間を忘れて
17時少し前まで楽しくお話しました。

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星観荘さんを辞して、車を停めたスバルライン5合目へとのんびり向います。

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5合目に到着しました。
意外にも頂上まで綺麗に見渡せました。
ちょっとお土産物を買い、マイカーに戻りました。
駐車場にも空きが有って、昨年同期とやはり違います。

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スバルラインを車で降りて、富士吉田市内へ。
富士急ハイランドの観覧車の七色のライトが綺麗でした。
富士山もはっきりと見えていました。
夕食を済ませてから河口湖ICから高速に乗りました。
温泉には寄りませんでした。

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ところが高速道路は大渋滞。
中央道は小仏トンネルで15KM渋滞・通過に1時間。
首都高速も工事渋滞2箇所で、自宅流山には普通2時間で着く所を
3時間半も掛りました。

今回は、Oさんが高山病にならずに
大変スムーズに初登頂がなされて良かったです。
Oさん、色々と有難うございました。

それにしても秋雨前線が恨めしい毎日です。
私は次週も、もちろん富士登山です。
そろそろラストスパートです。


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8月22日 暴風雨のスバルライン5合目から

関東甲信越の上空には、早くも秋雨前線が停滞しました。
天気予報は良くありませんでしたが、
富士登山の残りシーズンもあと僅かとなりましたので
あとで行っておけば良かったと後悔しないようにと
富士山へ向いました。

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吉田口の馬返しから登りたかったのですが、
雨が降ったりやんだりでしたので意気消沈してしまい、
予定変更でスバルライン5合目に向いました。

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料金所ブースのおじさんの話どうりで、
スバルライン終点の5合目の駐車場は空いていました。
昨年は今頃になっても駐車場は満杯でしたので、えらい違いです。
車内の寝袋の中ではぐっすりと寝られました。
明るくなったので、自然と目が覚めてしまいました。
ですが、雨脚はかなり激しいので、登山開始するかどうかで
悩みながら寝袋に包(くる)まっていました。

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AM07:26、いつまでも車の中に居ても仕方がないので
意を決して登山のスタートを切りました。
出発門は、このような看板に変わりました。
雨は依然として降り続いています、頂上は全く見えません。
私もレインウエアを着て雨天装備です。

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登山道を進んでいくと、下山して来る大勢の団体さんの人たちと
すれ違いました。
その人数は、トータルで何百、いや、千人以上は居るかも・・
それに引き換え、私も含めてこれから登る人は極く僅かです。

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6合目に着きました。
どう見ても、今日の富士山は御機嫌斜めです。
今回の富士登山は厳しい旅になりそうな予感がしました。

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登山専用道に入りました。
すると、極端に人影が減りました。
風もだんだんと強くなってきました、嫌な風です。

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7合目も上段に来ると、風はいよいよ強風に。
気温も7℃しかありません。
軍手も雨にぬれてしまって、指先が寒さで痺(しび)れます。
これは、マズイ。。
このままでは登山続行は不可能になってしまいます。

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ほうほうの体で、何とか8合目にたどり着きました。
予備の防水スプレーをしておいた軍手を用意しておいて良かったです。
この新しい軍手と取り替えたので、手の寒さは何とかなりそうです。

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強風の中をどんどん登りました。
強風ですが突風ではないので、危険はないと判断しました。

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元祖室さんで、念願だった焼印をゲットしました。
私の干支の絵柄なので欲しかったのです。

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本8合目では、自宅から持参した栄養ドリンクを飲み干しました。
強風は、いくらか弱くなりました、良い傾向です。

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いよいよ本8合目を出ます。
視界は雨に煙ります。

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8合5勺の小屋の前は、いつもと違って無人。

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9合目では、また風が強くなってきました。
登山者の人影はほとんど無く。

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ついに頂上の鳥居です。

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12:03、4時間37分かかって暴風雨の中の頂上に到着しました。
今日は時間が掛かりました。
ほとんど誰も居ないので、セルフシャッターで撮影。

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ランチは扇屋さんで。
ゆっくりくつろぎました。

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強風に気を付けながら下山道へ入りました。

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いつものようにどんどん駆け下ります。

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小1時間で、6合目に降りて来ました。
空も青くなり、そして暑くなったのでレインウエアを脱ぎました。

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宿泊用の荷物は車に置いてあります。
なのでスバルライン5合目へと向います。
頂上も少し見えてきました。

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5合目は、登山客&観光客&買い物客で賑やかです。
駐車場もほぼ満車でした。

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五合園レストハウスのコインシャワーを初めて使ってみました。
4分間で¥500-でした。
熱いお湯のシャワーも出てとても快適でした。

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シャワーを浴びてサッパリした後で、
先ほどの登山道を6合目に向けて歩き出しました。

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16:34、今宵の宿となる、6合目・里見平★星観荘さんに到着しました。
そこでは団体さんが早くも晩御飯のバーベキューをしていました。

今朝は、強風のために団体登山ツアーは、
全て8合目でキャンセルになり即時下山となったそうです。
私が登った数時間前でしたので、この数時間の差の風の強さで
頂上に行けたかどうかの瀬戸際だったようです。
私は運良く頂上まで行けたのでラッキーでした。
登山のスタート時刻を遅らせて正解でした。
頂上まで行く事が出来なかった人は残念でした。
次回またリベンジで富士山にお越し下さい。。


“富士登山はドラマです”・・
筋書きが無いドラマなのです!
登ってみて色々感じて思って、富士登山はドラマだと実感しました。
だから何回登っても富士山は飽きないのです。
今回は、こんな風に感じた次第です。



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Bay FM 78

『Bay FM 』(ベイエフエム)【78.0MHz】は、
千葉県幕張新都心ベイエリアに在る大きなFM放送局です。

そのBay FMのホームページに、何と・・!

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山頂扇屋さんの小岩井さんと私がアップされていました!(驚)
これがそのお写真です(WEBからお借りしました)。

しかもしかも今朝の小岩井さんの富士山頂上からの実況生電話放送では、
女性アナウンサーから私の名前まで出てしまいました。

恥ずかしいやら嬉しいやら・・ と言う感じでした。。

《宜しければクリックを→ POWER BAY MORNING WEB  》

千葉県のFM局が富士山頂上でバッチリ受信出来るなんて
最初はビックリしました。
扇屋さんの店内のBGMはBay FMが常にかかっています。
野球は千葉ロッテ、FMラジオはBay FM 78!

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8月16日 少しは涼しい 裏筑波・男の川コース

今週も本来ならば富士登山に行くつもりでしたが、
道路の渋滞情報を見聞きしていると、富士山までたどり着くのも大変。
そして帰り道も大渋滞の予測なので、富士山はお休みとしました。
なので、暫くご無沙汰していた筑波山へ行くことにしました。

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早朝から30℃以上・・ 今日も暑くなりそうです。

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車で筑波山の入り口の交差点に来ました。
今日は直進せずに左折して裏筑波へと向います。

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車で裏筑波観光道路を上って行きます。
裏筑波は、表筑波よりも涼しいのです。
道路は震災で壊れたのですが、今はもう補修されていました。
以前よりも路面は良くなったくらいです。

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林道の脇の駐車スペースに駐車しました。
ただし、アブがたくさん飛んでいて危なかったです。
(本日はアブの大量発生だったようです!)

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少し舗装道路を歩いて登って行くと、男の川(おのかわ)です。

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男の川の脇の登山口から、AM09:58、本日のハイキングのスタートです。
羽鳥道の上部、男の川コースを歩きます。
気温は30℃で暑いです。

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大滝不動の前で手を合わせました。
ここから森の奥へと進みます。

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男の川に沿って登山道は続きます。
清流のお蔭で気温は下がり、26℃になりました。
このコースは真夏には最適なコースなのです。

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小さな流れを飛び越えて・・

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急な小道を登って行きます。
誰も居ません・・静かな森の中です。

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涸れ沢のゴロゴロの石の上を歩いて行きます。

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今日は、この清水が飲みたかったのです!
筑波山の名水、延命水。
筑波山中でもトップクラスの美味しいお水なのです。
でも渇水期なのか、水量は僅かでした。

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延命水の場所から上は、急な勾配の山道になります。

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やがて薬王院コースと合流しました。

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その次は、自然研究路コースと合流。

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ゆっくりのんびり歩いて39分で、御幸ヶ原に到着しました。
ケーブルカーで登って来た観光客が大勢居ました。

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全然歩き足らないので、男体山の山頂に行く事にしました。

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ゆっくり登って御幸ヶ原から8分で、男体山山頂(871M)に到着しました。

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御幸ヶ原に再び降りてきて、

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久しぶりの、せきれい茶屋さんです。

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やはり、つくばうどん(¥900-)は最高です。
食後のアイスコーヒー(¥500-)はリッチな気分です。
お店の中も25℃と涼しくて快適で、いつまでもお邪魔していたい位でした。

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帰りの下山道は、旧ユースホステルコースで。
ここもまた誰も居ませんでした。

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舗装道路まで降りてくると、真夏の太陽ギラギラでした。

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男の川は、水遊びに最適です。

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13:22、車に戻りました。
お疲れ様でした。
怖いアブも姿を消していて助かりました。

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帰路の高速道路は渋滞にならずにラッキーでした。
地元・流山クリーンセンター脇の市営のお風呂で汗を流しました。
この春に、我が家のお風呂の給湯器が壊れて
風呂に入れない時期がありました。
その時度々お世話になった市営の施設です。
何と市営のこのお風呂の料金は、たったの¥200-なのです。
運動後の汗を流すのには、充分なお風呂です。

筑波山・男の川コースは夏になると登りたくなるコースです。
真夏の猛暑でも少し涼しいです。


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8月15日 袋田ドライブ

お盆休みで (甥っ子)家族と 愛犬「ココア」が我が家に遊びに来ました。

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ココアはミニチュアダックス、♀、1才です。
どこかに行きたいワン!

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と言うことで、常磐高速に乗って北茨城方面へ。

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新装リニューアルが完成した「友部SA」で休憩です。

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私の大好物の納豆が、こんなになって発見!・・{納豆ドッグ}
早速買って試食しました・・
納豆大好き人間には、たまらない食べ物でした。
このボリュームと食材で、¥300-とは、とても良心的なお値段でした!

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まずは、最初の目的地に到着です。
旧水府村の竜神大吊橋です、日本第二位の長さの歩道吊橋です。
下界よりも若干ですが、涼しいです。

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ココアは、足が焼けないように抱えられての散歩でした。

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透明アクリル板を覗くと、100メートル下の水面が見えました。

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竜神橋の左右の景色です。
やはり秋の紅葉シーズンが最高です。

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車に乗って、そして降りて、次の目的の地へトコトコと移動・・

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日本三名瀑のひとつ、「袋田の滝」です。

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滝からの帰り道の山道が気に入ったワン。
でも暑い。。

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こんにゃく関所に寄ったり、

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久慈川を見に行ってみたり、

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「めんたいパーク」にはペットは入れないから、
車の中でお留守番でした。。
(富士登山のために髪を短く切った人と一緒でした)

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帰り道は足を伸ばして那珂湊のお魚市場へ。
ここは、大きな津波で大被害を受けた所でしたが、
見事に元どうりに復興していました。
買い物客もたくさん居て大賑わいで良かったです。

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海際の静かな場所が良いワン。

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8月9日 快調!吉田口

富士山からのとびきりの絶景は、
毎朝&毎夕のサンライズ&サンセットと私は断言します!
富士山の山小屋に泊まったならば、翌朝の夜明け少し前には
起きなければ勿体無いです。
この朝の私は目覚まし時計も不要で自然と目が覚めました。

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7合目以上の山小屋の明かりが見えています。
上空の雲は早くも茜色に・・幻想的です。

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AM04:55、本日の御来光です。
吉田口5合目・滝沢林道で撮影しました。
久しぶりに穏やかな良い朝だったとの事です。

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御来光の撮影をしていると、私の背後の草原からガサゴソと人の足音が!
私はたぶんキノコ狩りの人かな、などとのん気に思っていましたら、
何と!この中年女性、道に迷って一晩草原の中で過ごしたそうです!
夕べ夜間登山を始めたらしいのですが、何処をどう行ったら
山道を迷うのでしょうか??
いくら夜道は暗いとは言っても、登山道はしっかりとしていますから、
普通は迷うはずはありませんけど。。
この人には仲間が待つ、スバルライン5合目に行く道を教えてあげました。
※ 夜間登山をする人は、ヘッドランプは必需品です。
  なければ最低限、懐中電灯でもOKです。

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星観荘さんで朝食をしっかりと戴いてから、
08:08、本日の登山のスタートです。
車は須走口の5合目に駐車してありますから、
とにかく登らないと帰れません。。

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6合目の安全指導センター下に着きました。
今朝は体調も良く、グングン登れます。
夕べもお腹一杯、今朝もお腹一杯にご飯を戴いたからです。

(本当は、ここから知る人ぞ知る「お中道」を通って、
須走口の5合目へエスケープして行く事が出来るのですが、
まだ時間もたっぷり有りますので頑張って頂上に登ります)

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今朝も気温が高いです、汗が滴り落ちます。
今日も暑さとの戦いの様相です。
今朝は登山者も少なくて空いている、吉田口名物のジグザグ道も
軽快にサクサクと登って行きます。
今日は本当に体調も絶好調です、昨日の苦しんだ登山が嘘のようです。
それにしても、この素晴らしい青空!
登りながら小踊(こおど)りしたくなるような気分です。
本日はまさに富士登山日和です。

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今朝は布団干し日和でもあります。
全然疲れていないので、7合目の山小屋群を休憩なしで通過して行きます。

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私は去年から7合目の岩場の登りにコンプレックス(苦手意識)を
持つようになってしまいました。
一昨年のように軽快に登れなくなってしまいました。
去年は血圧が異常に高くて、この岩場の登りでは心臓の鼓動が
苦しくて仕方がなかったのです。
(※ 現在の血圧値は正常です。)

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ところが今日は、この7合目の岩場を軽々と通過!
6合目・星観荘さんから1時間45分で8合目の太子館さんに到着です!!
これは久々の好タイムの予感です。

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苦手意識の岩場は蓬莱館さんで完全に終わりです。
ここで初めて休憩を入れました。

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8合目でも依然として好調。

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上空は晴れていますが、下は真っ白です。
登山者さんも増えてきました。

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本8合目が見えてきました。

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朝ご飯をたくさん戴いて来たので、お腹は全然減りません。
ですが一応、富士山ホテルで私恒例のリポ●タンDで栄養補給を。

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私の大得意の本8合目からの登山道に入りました。
ここから張り切ってエンジン全開です。

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8合5勺の御来光館さんです。
いよいよ頂上も見えてきました。

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昨日とは違って登山道の最後は空いてはいたのですが・・

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やっぱり最後のゴール手前では渋滞になってしまいました。

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3時間43分の好タイムで頂上に到着しました。

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ランチは頂上の扇屋さんで。
扇屋さんで販売している村上さんの御茶が美味しいです。
特にお薦めの御来光茶(=紅茶)が実に美味でした!
各¥1000-です、私もお薦めします、是非頂上に来たらお求めを。

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頂上に居る気象予報士の方が午後から雷雨になる、
とおっしゃっていたそうですので、
大慌てで須走口5合目に向けて下山を開始しました。
確かに頭上の積乱雲が怪しい感じです。

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積乱雲がモクモクと湧いてきます。

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吉田口は左。須走口は右です。
当然下山は右の須走口です。

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さあ、いよいよ「砂走り」に突入です。
ちょっと入り口が崩れていて急で怖かったです。

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御殿場口の大砂走りとは比べ物になりませんが、
私は砂走りには慣れています。
走って降りて行きます。
振り返ると、頂上が一瞬見えました。
砂走りに慣れない登山者さんは下るのに苦労されていました。

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下るに従い砂も少なくなり、歩きづらくなります。
私には砂がたくさん有ったほうが楽です。

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最後は森の中を歩き・・

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須走口5合目に帰ってきました。
頂上から1時間40分で順調に降りてきました。

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菊屋さんでカキ氷を戴きました。
汗をかいたあとのカキ氷は美味です。

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愛車を運転して、御殿場口の新5合目に寄り道しました。

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先週お世話になった御礼を言いに大石茶屋さんへ。
早めの夕食も戴いてしまいました、有難うございました。

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結局、この日の午後は雷は来ませんでした。
夕暮れ迫る富士山御殿場口です。

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先週と同じく御胎内温泉へ。
ワンコイン(¥500-)で入れるのは有り難いです。
ただし温泉場への道路が未だに良く判りませんが。

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今日の最後はついていませんでした。
東名高速は大渋滞でした、首都高速も渋滞。
22:45、やっと無事に帰宅できました。

お天気も良い、体調も良い、タイムも良い、
と、本日は最高の富士登山でした。
私の今シーズンの富士登山はまだ続きます。

【本日の富士登山データ】
登り標高差= 1385メートル
登り= 3時間43分(休憩時間含む) 下り= 1時間40分
万歩計歩数= 23625歩




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8月8日 須走口

今シーズンも富士山の主要登山道5つを全て踏破するつもりです。
須走口だけがまだ登っていませんので、今回は須走口に行きます。
前夜のうちにマイカーで5合目に着いたのですが、
その時はまだ駐車場はガラガラに空いていました。

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車内で仮眠して目が覚めてみると、何と!駐車場は満杯に。
今朝は天気も良くて空も美しい夜明け前です。

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だいぶ日の出の時刻が遅くなってきました。
AM04:59、富士山須走口5合目からの本日の御来光です。

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お天気は文句無く、頂上まではっきりと見渡せました。

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今朝の出発はゆっくりのんびりです。
夕方までに吉田口の6合目に降りていれば充分だからです。
車中にて朝食としてコンビニで買っておいた納豆巻きと
ヨーグルトで腹ごしらえしました。

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06:09、登山ゲートからスタートしました。

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すぐに古御岳神社に着きます。
お賽銭を納めて安全登山をお願いしました。

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ここからしばらくは緑の森の中を登って行きます。
須走口のこの緑が評判となっています。
私はペースをセーブして登ったのですが、
それでも何組かの登山者グループを追い抜いて行きました。

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緑の森を飛び出して、見晴らしが良い場所に出ました。
今朝はとても暑いです、気温が23℃も有ります、
今日は暑さとの戦いです、汗が滴り落ちます。

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6合目の長田山荘(おさださんそう)さんに着きました。
休憩で大きな菓子パンを1個たいらげました。

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森も徐々になくなり・・

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本6合目の瀬戸館さんに到着です。

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毎回須走口では、このあたりから忍耐の登山になってきます。
今朝は寝不足のようです、頭の中がボーっとしています。
気持ちは悪くは無いのですが、思考能力が働きません。
この症状は間違いなく高山病です。
でも疲れは感じていませんので、無念無想で登り続けました。

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7合目の大陽館さんで休憩、お菓子と梅干しで栄養補給です。

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大陽館さんから先は、深い砂地の登山道になりました。
登山道の勾配も急坂で、一歩一歩確実に歩んで行きました。

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本7合目の見晴館さんに着きました、高度もだいぶ稼ぎましたが、
あいにく雲が多くて下界の景色は何も見れませんでした。

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ここから本8合目までが、これまた深い深い砂地の登山道になります。
ここを切り抜ければ、多少は楽になります。

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8合目の下江戸屋さんを通り・・

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待望の本8合目に着きました。
ここからは私の慣れている、いつもの吉田口ルートと合流します。

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8合5勺からは、何と!団体さんで大渋滞!!

4616 4618
9合目を過ぎても大渋滞。
諦めて行列の列に並んで牛歩前進です。

4619
結局、頂上まで大渋滞で・・

4620
やっとのことで、10:58、須走口の頂上に到着しました。

4623 4621
記念に1枚撮影・・
本日の登山の所要タイムは、4時間47分も掛りました。
登山口が多少他よりも低い須走口でしたが、
それでもこのタイムは納得出来ません、不本意です。。

4626
ランチは扇屋さんで。

4630
万年雪を運んで来て有効利用します。

4637
今日はお天気が良いので、宿泊用の布団を干していました。
ですが、天気予報では午後は雷雨になるかもしれません。

4639
お鉢をちょっと覗いて・・

4640
スパッツを履いて下山の準備完了。

4644
吉田口へ向けて、一気に駆け降りました。
下山道に居る人たちを全員追い越しました。

4645
先ほどの須走口は赤。
今度は黄色の吉田口へ向います。

4647
お中道まで降りて来ました、まだ依然として走っています。

4650
安全指導センター付近には、これから登って行く
大勢の団体さんが見られました。

4653
経ヶ岳まで降りて来ると、ついに雨が降り出しました。
それに遠くで雷鳴も。
まずい事態に、走りの速度を上げました。
もう必死で汗だくになりました。

4654 4656
13:53、頂上から1時間17分で6合目の星観荘さんに到着しました。
ここが本日のゴールです。
と同時に、雷がすぐ近くに落ちました!(怖)
星観荘さんの前庭にも放電現象が!!
私の目の前を、光がビューンと水平方向に走り抜けて行きました。。
今のは何?!・・ こんなの初めて見ました。。。
イナビカリも同じ場所にダブルで落雷を目撃!
富士山の雷はハンパじゃなく怖いです。

この夕方の富士山の雷は、頂上でも怖かったそうです。
本8合目では、山小屋の設備に多大な被害も出たそうです。
ちなみに須走口、御殿場口でも、雷は同時多発だったそうです。

須走口ルートは、緑の森が有って綺麗で良いコースです。
ですが、一部に砂地が深いところも有りますので、
頑張り所が有るコースとなっています。

【本日の富士登山データ】
登り標高差= 1710メートル
登り= 4時間47分(休憩時間含む) 下り= 1時間17分
万歩計歩数= 29030歩





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こち亀・ザ・ムービー

今夜は地元の映画館で
『こち亀』“勝鬨橋を封鎖せよ!”
を観てきました。

私は東京の下町生まれなので人情話には特別に弱い・・
亀有は私が若かりし頃、大変にお世話になった街でもあります。
商店街の見知った人が何人か映っていました。
亀有銀座・ゆうろーど商店街の風景も私には御馴染みでした。

結構しっかりしたストーリーで、面白い映画でした。
夏休みに家族皆さんで気軽に観れるお薦めの映画です。。
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8月2日 楽しかった富士宮口

昨夜は御殿場口登山道入り口の大石茶屋さんでの宿泊でした。
深夜0時頃の富士山は震度4の地震が有りました、
大きな揺れに私もびっくりして飛び起きました。
それと深夜にも関わらず、意外と大勢の登山者さんが登って行くので驚きました。

4423
8月2日、富士山御殿場口新5合目、大石茶屋さんの前からの御来光です。

4428
振り返ると、頂上はあいにくの雲の中でしたが
それでも珍しい「虹の柱」が一瞬ですが見られました。

4446
大石茶屋さんのご主人さんも奥様も大変に早起きでした。
早朝6時前には、朝食を用意して下さいました。
有り難いことに、私の大好物の納豆も・・(笑)
ご飯も味噌汁もお代わりして満腹です。。

4458
大石茶屋のご主人の勝又さんと記念に撮りました。
私には色んなことをお話して下さいました。
富士山も北の吉田口と南の御殿場口では、だいぶ違うことが判って
大変勉強になりました。
有難うございました。

4459
AM07:30、大石茶屋さんからおいとましました。

4463
BOAC(英国航空)機の墜落事故の慰霊碑です。
車道沿いの太郎坊に有ります。

4467
富士山スカイラインは雨でした。
道路はガラ空きでしたので安心していたのですが・・
富士宮口新5合目の駐車場に着いてみてビックリです。
ほとんど満車状態でした!
ですが幸い、出て行った車が有ったらしく、
駐車場のベストポジションに車を置くことが出来ました。

4468
AM08:35、富士宮口登山口からスタートです。
小雨が降っていますのでレインウエアを着ています。

4470
緩い坂道を大勢の登山者さんが登りと下りを行き交います。
人影の無い御殿場口と比べると嘘のようです。

4472
新6合目の宝永山荘さんの前を通り過ぎました。

4473
さあ、ここからが登山の本番になります。
急坂が始まります。

4474
次は新7合目です。
標高が上がって雲が薄くなったのでレインウエアを脱ぎました。
これでだいぶ楽になりました。

4477
やはり昨日の登山の疲労がかなり残っています。
そんなに早く登っては行けません。

4479
新7合目の次は、8合目ではなくて・・元祖7合目です(笑)

4481
登山道のすぐ脇にイワヒバリが居ました。
(画像をクリックして拡大してご覧下さい)

4485 4487
もう8合目に着いちゃいました。
登山口の標高が高いので、そんな感覚です。
ですが頂上は雲の中のようです。
各山小屋の前は登山客でごった返しています。

4491
相変わらずの急坂を登って行きます。

4493
9合目です。

4495
斜面には雪渓が残っていました。

4496
いよいよ9合5勺です。

4498
頂上までの最後の登りがきつかったです。
頂上はすぐそこに見えてはいるのですが、なかなか近づきません。
苦しいからと言って、何回も立ち止まっていては辿り着きませんから、
他の登山者さんを達を追い越しながら我慢して登り続けました。

4499 4504
3時間28分(休憩時間含む)で頂上に到着しました。
前回よりも時間が掛かりましたが、仕方がないでしょう。

4503 4500
奥宮の前で、佐々木さんを発見!!
(佐々木さんは来年には富士登山1000回を目指している、
私にとっては富士登山のお師匠様同様のお方です)
慌わてて追い掛けて、お声を掛けさせて頂きました。
去年一度お逢いしただけなのに、私の事をしっかりと覚えていて
下さっていて有り難かったです。
御無理なお願いを聞いて貰い、私が持参した佐々木さんの御著書に
サインを書いて戴きました、有難う御座いました。
とても嬉しい時間でした。

※ 佐々木茂良さん著 『まいにち富士山』(新潮社)
 この御本の印税は、全て東日本大震災の義援金に充てられます。
 皆様、是非お求めになって下さい。

過去の関連記事(くりっく)↓↓↓
http://mikamo22.blog105.fc2.com/blog-entry-688.html

4507
頂上は雲で真っ白です。
剣が峰もお鉢巡りも諦めました。
そうと決まれば、12:19、下山を開始しました。

4508
私が下山している途中で、佐々木さんが私に追い付きました。
そしてすぐに私を抜き去りました。
佐々木さんの下山は速い速い・・
まさしくこの登下山道は佐々木さんの庭でした。
私は全く付いて行く事が出来ませんでした。。

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楽しみにしていた新6合目・宝永山荘(居酒屋富士山)さんに寄らせて頂きました。
ここのお店の富士宮焼きそばが絶品なのです!
これが楽しみでした!!
本日売り切れ前の最後の1食を幸い戴けました。

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佐々木さんと御一緒に昼食を戴きました。
私は尊敬しています佐々木さんと思いがけず、
またお話が出来まして嬉しかったです。

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宝永山荘のオーナーさんの渡井さんです。
色んなお話を伺えて楽しかったです。
オーナーさんの奥様もとても良い方で、
しかも昨年訪れた私のことを覚えていてもくれまして感謝感謝です。

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オーナーさんのお薦めで、村山古道の詳細な地図を買い求めました。
最近は、村山古道を歩いて登って来る人が多いそうです。
もしかしたら将来は、メインルートになるかも?・・
村山古道は、どんどん整備が進んでいるそうです。

4541 4545
登山証明書カードも頂戴しました。
毎年発行してるそうです。
裏面には判子も押してあります。

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宝永山荘さんを名残惜しく辞して、新5合目に降りて行きます。

4526
15:44、駐車場に戻ってきました。
朝8時半から登って、この時間には降りて来られたのですから
良い一日でした。

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富士山スカイラインは雨でした。
しかも霧でワイパーも効かず、ノロノロ運転を強いられました。
私の気まぐれで、再び御殿場口・新5合目の駐車場へ。

4529
レインウエアを着て、10分ほど歩いて登って、大石茶屋さんへ。
ここで夕食を戴いてから帰路に就きました。

4536
直帰しようと思っていましたが、ラジオの交通情報を聴くと
東名高速が15キロ渋滞との事なので、
「御胎内温泉」に入ってから帰りました。
何回行っても判りにくい場所に有る温泉場ですが、何とか見付けました。
私の目論見どうりで、温泉に入っているうちに渋滞は解消しました。

この二日間は、私にとっては大きな収穫でした。
色んな良い人たちとの出逢いが宝物になりました。
また来年も再来年もお逢い出来たら良いな、と思います。

【本日の富士登山データ】
標高差=1340M 登り3時間半(休憩含む) 下り2時間20分
万歩計歩数=24633歩
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8月1日 ハードな御殿場口+お鉢巡り日帰り

富士山・御殿場口登山道は富士山最難関のコースです。
この夏も、この難コースに挑戦します。
いつもは中央道を通るのですが、今回は東名高速を愛車で走りました。

4194
今回も御殿場口新5合目の駐車場で車中泊としました。
疲れていたのと、駐車場は空いていて静かでぐっすりと寝られました。
トータル4時間弱の睡眠を取れました。

4198
午前3時過ぎに起床、朝食としておにぎりを1個食べて
身支度を整えて歩き出しました。
今日はまだ1度しか履いていない新しい登山靴を履きました。

4199 4201
AM04:15、登山口の鳥居からスタートしました。

4202 4205
大石茶屋さんを通り過ぎると、いよいよ大砂漠のような
広大な富士山のすそ野へと放り出されます。
看板のとおり、7合目へ4時間で到着が目標です。

4207 4208
左手には双子山(二ツ塚)が見えています。
空も少し白んできました。

4209
立派な看板が立っていました。

4218 4223
04:54、ご来光が何とか拝めました。
富士山の朝焼けなのですが山頂は雲で隠れています。

4233
ややペースを抑えて歩いて、小1時間で「次郎坊」に着きました。
ここで最初の栄養補給をしました。
菓子パンを1個食べ尽くしました。
この御殿場口コースは、とにかく食べながら登らないとダメです。
ロングコースなので常に空腹にはならないようにしなければなりません。

4236
いよいよ次郎坊からが、本格的な登山の始まりです。
勾配も急になり、深い砂地でスリップして歩きにくいのです。
今朝は登山者も少なくて、私の他には2組が居るだけでした。

4238
私よりも1時間早く出発した、この2組の方たちを追い抜いて行きました。
しかしまだ標高は、たったの2000Mです。
先はまだまだ長いです。

4240
やや左手の頭上方向には宝永山が見えています。
あの山を遥かに越えて行かなければなりません。

4241
下を見ると、新5合目が小さくなりました。
御殿場口コースは、雄大です。

4242
荷運びのブルドーザーのエンジン音がみるみるうちに近づいて来ました。

4244
雲が取れると富士山の頂上が見えました。

4245
ですが下界は雲海です。

4247
6合目の休業中の山小屋です。
ここでも栄養補給です。

4249
歩を先に進めると、大変深い砂地に。
ここで先ほど見たブルドーザーが私の目の前を通過。
荷台に乗っていた方に会釈をしました。

4251
頂上には「離れ傘雲」が出ています。
と言うことは、天候は晴れになる良い傾向で安心です。

4256
ひたすら自分を鼓舞して、標高3000Mまで登って来ました。

4257 4258
スタートしてから4時間で7合目の営業小屋、日の出館さんに到着しました。
コース前半の難関は乗り切りました。
ここまで来ると、少しはホッとします。
もちろんここでもしっかりと栄養を補給します。
山小屋のすぐ下は、豊かな雲海です。
宝永山は、下のほうに少しだけ見えています。

4260
念のために水を1本買いました。
頂上はまだ遥かに遠いです。

4264
わらじ館さんも営業していました。

4267
砂走館さんは建て替えて綺麗になっていました。

4271
ここから上の白い山小屋=赤岩八合館さんに向かいます。
登山も終盤戦に入り空気も薄くて苦しくなりますが、
自分を励ましながら登って行きます。

4276 4280
赤岩八合館さんに着きました。
雲海は見事と言うほかはありません。
思いのほか今日はトレールランナーの姿は少ないです。

4281
赤い溶岩の登山道を登って行きます。

4285
長田(おさだ)尾根の鉄柵は撤去されていました。
私個人としては、歴史の遺物として残しておいて欲しかったです。

4288
8合目を過ぎると、いよいよ富士山の火口淵へと登る、
断崖絶壁をジグザグに登って行きます。
その標高差は300M。
この絶壁は、私が思うに富士山NO1の険しい登山道です。

4290
今朝のこのコースは下山者がほとんどです。
登りの人は少ないです。
下山者さんに聴いてみると、ほとんどが富士宮口から登った人たちでした。
東洋人の外人さんも降りて来たので、英語が通じず私が中国語で訊いてみると、
台湾から来たツアー客の方々でした。

4292
登山道も最終盤です、大きな岩がゴロゴロしている危険地帯です。
いつもは苦しくて何回も立ち止まってしまう
標高差300Mの絶壁ですが、今回はほとんどノンストップで通過出来ました。

4294
待望の御殿場口ルートの頂上ゴールの鳥居が見えてきました!

4298 4303
快調に登り切った達成感と、私の自己新記録の嬉しさに
思わず万歳をしてしまいました!
(※ 写真はセルフシャッターです)

6時間38分(休憩時間含む)は、ちょっとは自慢出来ると思います
(=あくまで自己満足ですのでクレームはご容赦を。。)

4313
まずは富士山頂上郵便局へ。

4306 4309
出し忘れていた暑中見舞いをポストに投函して・・
富士山頂上局限定震災復興支援切手シートを購入しました。

4315
ちなみに頂上郵便局の営業時間等です。

4314
奥宮にも参拝しました。
今日は建物等の補修作業をされていました。

4318
富士山一厳しい御殿場口登山道を登って来たのですから
相当疲れています。
ですが、扇屋さんにも行きたいので「お鉢巡り」をすることにしました。
扇屋さんは、この火口の反対側に有ります。

4319
今シーズン初めての「馬の背」の急坂を登りました。

4326
真の山頂、富士山・剣が峰にて記念に一枚。
今シーズン4回目の登頂でした。

4333 4335
お鉢巡りへ出発しました。

4340
白山岳の下で突然の雨!
大急ぎでレインウエアを着込みました。
しかし、あっと言う間に雨は上がりました。

4344
ちょうど久須志神社では結婚式が。
長田山荘さんのお式だったそうです。
御許可を戴いていないので、ここでは後姿のお写真を。

4350
扇屋さんで昼食を戴いて・・

4356 4357
13:01、元来た御殿場口を下山します。

4363
7合目の日の出館さんへは、ちょうど1時間で着きました。

4364 4365
ここからは、いよいよ「大砂走り」に突入します。
なので、その準備で足にはスパッツを装着。
ザックにもカバーをかけないと、あとで砂まみれになってしまいます。

4366 4374
標高を下げれば下げるほど、視界が雲と霧できかなくなり
ついには視界は10Mほどに。
他の下山者にも教えてあげましたが、白いロープを見失なわないように
小走りで走り降りました。

4387
予定どうり頂上から2時間30分で大石茶屋さんに到着しました。
山小屋のお姉さんと1年ぶりの再会。
私のことを覚えていて下さって感激でした。。

4390
一度、新5合目の駐車場に戻って、着替えなどを済ませてから・・

4398 4396
今夜は急遽、大石茶屋さんに泊まることに決めました!
夕食は豪華版でした、手作りカレーが抜群に美味しかったです。
今夜の宿泊客は私一人だけでしたので、大きな寝床は私の貸切でした。
大石茶屋さんのお布団はきちんと手入れがされてあって、
フカフカで気持ちが良かったです。

4399
神奈川県からいらした好青年の方とお話が弾みました。
この方も扇屋さんの小岩井さんのお友達だそうです。
楽しいお話を有難うございました。
またお逢いしたいです。。

御殿場口ルートは、本当に大変な登山道です。
富士山で一番手ごわいコースと言っても過言ではないでしょう。
ですが今日のように、計画どうりに登って行けると
何とも言えない爽快感が得られられるのです。
それは丁度野球のピッチャーに例えられるかも知れません。
思いどうりにボールを投げて、打ち取るピッチングです。
今日の登山はまさに完投完封のピッチングでした!
思いどうりに足が動いて、全然バテ知らずでした。
また次回御殿場口を登る時にも、同じようになれば良いのですが・・
そうなるように鍛錬あるのみです。。

【本日の登山データ】
万歩計歩数=46108歩
標高差=2336M+α
登り=6時間40分(休憩時間含む) 下り=2時間30分

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プロフィール

@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
***************
過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
にてご覧下さい。
***************
☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂100回=当面の目標です。
[2016年9月現在=通算86回登頂]
☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
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