山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

佐々木茂良さん 富士山999回登頂

6597h
(中央が佐々木さん、
左は北茨城から居らした多田さん、右が私です)


2012年7月30日、富士山山頂・剣ヶ峰で、
富士登山の神様= 佐々木茂良さんと偶然お逢いしました。

お話を伺うと、この日で通算999回の富士山登頂だとの事!
偶然&偶然で驚きました!!
8月前半に1000回の記念登山を行うそうです。
私もその日に、お呼ばれして頂いたのですが、
残念、仕事で行けなくて・・本当に残念無念です。
しかしながら、999回の記念に御一緒に写真に収まることが
出来たので幸せな一日でした。
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7月23日 御殿場コース☆日帰り

「御殿場ルート」の残雪もやっと融けて、通行可能と聞きました。
登山口と頂上に用事が有るので、今週も富士山に出掛ける事にしました。
日曜日の仕事を終えて、20時過ぎには家を出ました。

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家を出る時には、僅かに小雨が降ってきました。
天気予報では天気は良くなるとの事ですから、気にせずに出発しました。
久しぶりに首都高速を走るのですが、スカイツリーの夜景でも
見ながら行こうかと思いましたが、神田で事故渋滞とのラジオ情報で
急遽、山手トンネル(C2)で東名へと向ったので、
スカイツリーは見られませんでした。

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22時半には、御殿場口コースの駐車場に到着しました。
ここまでの山道の運転は、凄い濃霧で苦労しました。
意外に多くの車が停まっていました。
皆さん、朝を待っているようです。
私もいつものように車内にて仮眠をします。

6053 6054
3時には起床しました。アラームが鳴る前に起きてしまいました。
軽い朝食を摂り、用意を整え、
AM04:03、新5合目・鳥居から御殿場コースのスタートです。
霧雨が降り続いていますので、レインウエアを着込みました。

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400Mほど歩くと「大石茶屋」さんです。
まだ就寝中のようでした。

6060 6063
レインウエアを着ていると、蒸れて暑くてたまりません。
霧雨も大したことはないので、
レインウエアを脱いでザックにしまいました。

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モタモタしていたので、04:23になってしまいました。
大石茶屋さんから再スタートです。
ここから早くても次の山小屋までは、4時間は掛かります!

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登山者数カウンターの前を通って行きます。

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私の前と後ろに数人の登山者さんが居ます。
左手には、双子山。これからは標高の目安になります。
目指す富士山は、前方にそびえ立ちます。

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砂地の中を歩いて行きます。
ヘッドライトも要らない位明るくなってきました。

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赤岩八合館あたりには、薄い雲が出てきたようです。

6102 6110
04:50、本日のご来光です。
雲海の量が凄いです。

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8合目の雲の発達が凄いです。
みるみる大きくなっていきます。

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05:16、新5合5勺「次郎坊」に着きました。
私は、ここで簡易椅子に座って軽い食事を摂りました。
御殿場コースは、長丁場&急坂ですから、栄養を充分補給しながら
登らないと最後まで持ちません。

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この間、2人の登山者さんに追い越されました。
このコースは、自分のペースで登るのが肝要です。
他人には惑わされないようにと自分に言い聞かせました。
気温は、14℃と汗もさほどかかずに快適です。

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登山口を出発してから、1時間半。
やっと標高が2000Mになりました。
標高3000Mまでが、ひたすら辛抱です。

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私を追い抜いて行った2人の姿が見えてきました。
足の運びは私のほうが早いです。
差が縮まってきました。

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新6合目に到着しました。
ここが恐らくは、旧5合目なのでしょう。

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永年休館中の山小屋の前で、またパンをかじって食事をしました。
先ほどの先行の方1人とお話をしました。
この方は、既にだいぶ疲れたご様子でした。

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深い砂地の急傾斜の登山道を登って行きます。
駅伝トレーニングの方達に追い抜かれて行きます。

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やっと、宝永山の上になりました。

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標高3000Mの標識も見えました。
もうじき待望の7合目です。

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08:28、7合目・日の出館に着きました。
ですが休館でしたので、先の山小屋へ頑張って行きます。

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と言っても次の山小屋までは、凄い傾斜の坂道です。

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08:39、「わらじ館」さんに着きました。
オーナーさんが良い人でした。
ついでにもうひとつ先の山小屋に行きます。

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08:45、「砂走館」さんに到着です。
ここでトイレをお借りしようと・・
ところが調整中で使用不可!・・
しまった、さきほどのわらじ館さんでお借りしておけば良かった・・
と思ってもあとの祭り。
我慢して、赤岩八合館さんまで行くことにしました。

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朝見た雪渓が目前に見えました。

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09:23、赤岩八合館さんに到着しました。
ここで無事にトイレをお借り出来ました(笑)。
富士宮コースから登って降りて来た登山者や、
駅伝ランナーがたくさん休んでいました。
私もここで最後の食事を。
ゆっくり滞在20分間でした・・休みすぎかも。

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この先にはもう営業小屋は有りません。
長田尾根(おさだおね)の記念碑前を通り過ぎます。

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自衛隊員の方々が下山中でした。

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さあ、ここからが御殿場コースの最大の難所となります。
火口淵の絶壁を登りつめます。

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意外や意外、足がスイスイ前に出ます!
だいぶ私の身体は高度順応したようです。
私は、ほぼノンストップで標高差300Mほどの空気が薄い所を
順調に登って行きます。
誰も私のあとを付いて来られませんでした。

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11:02、頂上に到達しました。
タイムは、休憩時間を含めて6時間59分でした。
思ったとおりに快調に登れました。
今シーズン3本目の登頂でした。
通算では、45本目です。

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永年休館中だった「銀明館」は、補修工事をしていました。

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まずは、大事な用事を済ませてしまいます。
「暑中見舞い」のハガキを富士山頂郵便局のポストに投函しました。
この郵便局は、日本で一番行きにくい郵便局です!(笑)

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浅間大社奥宮にも参拝しました。
今シーズン初めての参拝でした。

奥宮前で、“富士登山の神様”=佐々木さんにお逢いしました!
もうすっかり私の顔を覚えて頂きました。
8月には富士登山通算千回到達との事です。
1回でも富士山に登るのは大変な事なのに、本当に凄いとしか言えません。
千回到達の際には、私からもささやかながら
お祝いをさせて頂く事をお約束しました。

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お鉢を半時計周りで歩いて行きます。
久須志神社方向(須走口・吉田口頂上)へと向かいます。

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頂上は15℃、ほとんど無風で良いお天気です。
お釜(噴火口)を見ながら歩いて行きます。

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12:03、お約束の扇屋さんでランチタイム。
本日はカレーうどんを戴きました、美味しかったです。
小岩井さんは、色々仕事中でお忙しいです。

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12時半過ぎ、扇屋さんの皆さんから、もう帰っちゃうの~?
との惜別のお言葉を頂きながら、お店を出ました。
そうなんです、今日はゆっくりしていられないのです。
早く山を降りなければ・・!(汗)

お鉢巡りが昨日開通したそうなのですが、今回はパス。
先ほど通った同じ最短ルートで御殿場ルートへと向います。

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13:05、御殿場コースの下山のスタートです。
筑波山で充分に鍛えていますから、
こういうガレ場でも下るのは得意です。

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わらじ館さんの前庭で、スパッツを装着しました。
これがないと、「大砂走り」は下れません。

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14:15、いよいよ「大砂走り」へ突入しました。
大勢の下山中の人たちを追い抜いて行きます。
最初は、視界も良かったのですが・・

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徐々に霧が出てきてしまい、ホワイトアウトにも。
それに、スパッツのゴムが伸びてしまっていて、
靴の中には大量の小石が入ってしまい、
途中で靴を脱いだりして悪戦苦闘しました。

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地面に這わせてあるロープに沿って行けば遭難はしません。
ここは、まだ次郎坊。
登山口の新5合目までは、小一時間掛かるかもです。

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15:30、「大石茶屋」さんに到着しました。
ここでは、嬉しい再会。
オーナーさんと奥様にご挨拶しました。
ここで、ザックを降ろして空身で駐車場まで走り降りました。
空身のランニングは大変に気持ち良かったです。
わずか3分で、駐車場に。
若干のお土産をまた茶屋まで、持ち上げました。

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その後は、ゆっくりと滞在させて頂き、疲れを癒しました。

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17:56、新5合目・登山口に到着しました。

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駐車場は深い霧で、また真っ白でした。
お疲れ様でした。

隣りの車内で、霧が晴れるのを待っている人が居ました。
私に話し掛けてきたので、明日の朝のスタートをお薦めしました。
闇夜のホワイトアウトの中の登山は、良いことは何もありませんから。

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濃霧の富士山スカイラインの運転は冷や汗ものでした。
御殿場市内の「御胎内温泉」で汗を流しました。

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やはり首都高速の運転は緊張します。
ジェットコースターみたいにスピードを出さないと
かえって危ないです(私は制限速度を守りますが)。
よく事故が起きないものだと不思議に思います。
1年ぶりに都心環状線を運転しましたが、
意外と道を覚えているものです。
浅草を通過中で、ダメモトで適当にシャッターを切りました。
偶然写っていたスカイツリーの夜景です。
最近では、私の周りにもチラホラと登った人が現れています。

今日の登山では、無事に目的が果たせて良かったです。
御殿場コ-スの攻略方法もだんだん判ってきました。
登っていて感じたこと= “苦中楽有り、楽中苦有り”でした。

【標高差】 2300M   登り7時間、下り2時間半(休憩時間含む)。
【万歩計歩数】 24000歩 
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7月16日 お気楽 筑波山登山

甥っ子(中学3年生)の突然のリクエストで、筑波山に行くことになりました。
なので、富士登山は後回しと言うことに・・


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朝食代わりに、常磐道・守谷SAで「カツサンド」(¥550-)
を買って食べました。
(3ヶ入りですが、写真では1ヶ食べてしまいました)
(甥っ子)も大絶賛のカツサンドです。

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谷田部ICで降りて筑波山方面へと向います。
今日は祭日で道路も空いています。
筑波山の山頂部分は、雲に隠れています。
かえって雲に隠れていたほうが、涼しそうで幸いです。

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ところが、もうじき筑波山に着くと言う頃になってみると、
先ほど有ったはずの雲が、ほとんど消えかかっていました。
と、言う事は、今日は“灼熱の筑波山”になる予感が・・(怖)

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熱中症予防のために、車で直接「裏筑波」まで乗り入れました。
「男の川」(おのかわ)の所に車を置きました。

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「男の川」の渓流に沿って、林の中を歩いて行きます。
渓流沿いなので、涼しいです。

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途中で直径が20CMも有る、
馬鹿でかいキノコが1本だけ生えていました。
こんなのは初めて見ました。コレには、びっくりです。

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は、釣り竿を取り出して「渓流釣り」にチャレンジです。
前回のリベンジでしたが、結局今回も魚影さえ見られず。。
やはり、筑波山山中での渓流釣りは難しいようです。

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車に戻って登山の用意をして、
AM09:30、本日の“お気軽ハイキング”のスタートです。
気温は下界よりも遥かに爽やかな、26℃でした。

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今日は、筑波山で一番短い登山道の「旧ユースホステルコース」を
登って行きます。
まずは舗装林道歩きです。
{オカトラオノ}の花が咲いていました。

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登山口前には、筑波山で一番豪華なベンチとテーブルが有ります。
何と、御影石で出来ています。

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09:51、「旧ユースホステルコース」の登山口です。
ここから、森の中の登山道になります。

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急ぐ旅でもなし、超ゆっくりペースで登って行きます。

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10:22、御幸ヶ原に着きました。
真夏の筑波山は、賑わっておりました。

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ブナ林のほうへ歩いて行きます。
今日は日光の山並みも見ることが出来ました。
気温は24℃で、山の上は快適です。

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せきれい茶屋さんで休憩。
かき氷を戴きました。夏には最高です。

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せきれい茶屋さんを辞して・・

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女体山の山頂へ。
大変な人だかりで、早々に退散しました。

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11:30、まだ午前中ですが下山を開始します。
キャンプ場コースを降りて行きます。

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先ほどの山頂が嘘のような、人も居ない静かな登山道です。

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11:58、キャンプ場に降りてきました。

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林道を歩いて行って、12:20、マイカーに戻りました。
本日のハイキングは、これにて終了、お疲れ様でした。
気温は、30℃に跳ね上がり暑く感じます。
朝方よりも、駐車している台数が増えていました。
さすがに祭日です。
 
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帰りがけに「国土地理院」の「地図と測量の科学館」に立ち寄りました。
は、初めてだったとの事ですが、
地図や地理の学習も出来るし、それに案外楽しめたと好評でした。

モンベルのつくば店にも寄って、登山用品を買ってから
16時前に帰宅しました。

夏の筑波山は暑いです。
熱中症にならないように気をつけましょう。
登山道の途中で30℃以上有れば、
登山は中止したほうが賢明でしょう。
私は2年前の夏に山の中で熱中症になって難儀した覚えがあります。
富士登山は、毎回“真剣勝負”なのですが、
今日の筑波山登山は、超お気楽なユルユル登山に感じました(笑)
たまには、こう言う登山も良いでしょう。

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7月17日 吉田口・馬返しから日帰り富士登山

甥っ子と筑波山に登ったその夜、富士吉田へと向いました。

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諸事情があって今夜は出発が遅く、21時過ぎになりました。
中央高速は交通情報どうりで、反対車線の東京への登り方面は
一時には30KMもの大渋滞になったそうです。
確かに反対車線は流れていませんでした。
(ちょうどこの時、私の母と妹が、この大渋滞の中に居たらしいです。
日帰りバスツアーで甲府周辺に行っていたとか。
結局観光バスが、流山に帰り着いたのは23時過ぎだったとか)

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「道の駅富士吉田」にて車中泊で一夜を過ごしました。
今朝は3連休明けですので、駐車場は空いていました。
今朝は4時に起床しました。
富士山もクッキリと見えています。嬉しくなります。

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吉田口登山道の馬返しに行く一直線の県道を、車で走って行きます。
この途中で朝日が上りました。
樹林の中から、ほんの少し赤富士が見えました。
今朝の御来光は、きっと素晴らしかった事でしょう。

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以前はガタガタだった道路も、少しずつ補修してくれていますので
だんだん走りやすくはなりました。
意外と急坂ですので、ローギアにしてゆっくりと車を走らせました。
鹿も道路脇に居たようです。運転には注意が必要です。

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「馬返し」の駐車場に着きました。車は、ここまでです。
前日にはたぶん満車だったのでしょう、
かなり離れた場所に停まったままの車も有りました。
やはり登山は、平日に限ります。

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準備を整えて、登山口へと向います。
道標を見ると、頂上への所要時間も書いてあります。
まあ、こんなものでしょう。。
(深く考えると、歩く前から嫌になりますので軽く受け流しました)

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登山口スタートの、「石鳥居」が見えてきました。
綺麗に修復されていて嬉しいです!

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昨年は地震の揺れで、この石鳥居が壊れかけていて、
通行止めでしたので大変に残念に思ったものです。
狛犬ならぬ「猿像」も健在で良かったです。
「猿」は富士山では、神様の御遣いとのことです。
しかし実際には富士山中には猿は生息していません。

AM05:15、本日のスタートです!
気温は20℃も有るので、寒くはありません。むしろ登山には暑いです。

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鳥居をくぐると、すぐに「禊所」(みそぎじょ)跡です。
登山道は、ここを左折します。

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登山道は、いきなりの急坂です。
私よりも10分ばかり先に出発した男性を追いかけたいと思っています。

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1合目「鈴原社」です。
大日如来様を祀ってあるそうです。
昨年は震災で倒壊していた石碑群が、きれいに整列されておりました。

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1合目→2合目間が、凄く長いのです。
しかも急な坂道が続くので気が抜けません。

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やっと、2合目「御室浅間神社」に着きました。
残念ですが、やはり神社の建物の中には立ち入り禁止でした。

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2合目では休憩はせずに、「御室浅間橋」を渡って先を急ぎます。

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細尾野林道を横断して・・

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06:03、3合目「中食堂」に到着しました。
ここで小休止しました。
今日は、こまめに栄養を補給して行かないと、途中でバテて
歩けなくなってしまうので要注意なのです。

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再び歩き出して「細尾野橋」を渡って行きます。

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この辺りから、かなりの疲れが感じられるようになってきました。
登山道は、ますます急な坂道になってきました。

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4合目「大黒天」跡を通過します。

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石畳の道も出てきました。

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4合5勺「井上小屋」です。
傍らの大きな岩には、文字が彫られています。

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4合5勺→5合目が、これまた長丁場なのです。
ひたすら我慢して登って行きます。

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「たばこ屋」跡には、「横浜ポートサイダー」の木箱が。
コレが先週、話題にのぼった箱でした。

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「雲切不動尊」さまに、今シーズンの安全登山を祈願して
お賽銭を差し上げました。
やっと5合目が近づきました。

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滝沢林道に飛び出しました。
ここからは、少しだけ舗装林道歩きとなります。
私の前を登っていた先行の人は、かなりの健脚の方だったようです。
全く影も見えませんでした。

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07:04、5合目「佐藤小屋」さんに到着しました。

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今朝は、素晴らしい天気となりました。
頂上までクッキリと見渡せます。
下界も綺麗でした。まるで秋のような空気が澄んだ景色でした!

5894 5895
07:07、6合目「星観荘」さんに到着しました。
馬返しから、1時間52分で来ました。
理想的なペースでした。
ここで第一ラウンドが終わりました、
これより第二ラウンドとなります。

残念ながら、頑固親父さんはご不在でした。
奥様に一声ご挨拶してから、07:24、再スタートです!
気温は18℃で、若干暑く感じます。

5901
旧5合5勺「経ヶ岳」です。
まだまだ登山は中盤戦ですので、焦らずゆっくり登ります。

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安全指導センター下まで来ました。
森を出た途端に暑さがひとしお強く感じます。
登山者も、少なめでした。

5907 5909
この6合目からでも、充分に素晴らしい景色を堪能出来ます。

5911 5915
まずは、ジグザグ道を登って行きます。
今朝は本当に登山者は、あまり居ないです。
美しい景色を見ながら、足を動かします。

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08:33、7合目最初の山小屋に着きました。
あまりの暑さに、チューブに入ったアイスを買いました。
最高に美味でした、またクセになりそうです。

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ここからは、岩尾根を登って行きます。

5922
今朝は、布団干し日和です(笑)
山小屋の屋根の上は、格好の布団干し場です。

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まだまだ7合目を通過中です。
雲が湧いてきました、下界はもっと暑いのでしょう。

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8合目を通過中です。
この一週間で雪渓が、だいぶ融けました。

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本8合目では、私恒例のリポDを購入。
景色を見ながら飲み干しました。 

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本8合目からスタートします。

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8合5勺「御来光館」さんで軽く休憩。

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登山者も少しは多くなってきました。
下山道の残雪も、かなり融けて無くなりました。

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9合目を過ぎると、疲れもピークを迎えます。
酸素も思い切り薄くなり、毎回苦しいです。
今回も足が思ったよりも前に出ません。

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何度か立ち止まってしまい、
やっとの思いで頂上の鳥居が見えてきました。

5960 5954
12:18、頂上に到着しました。
星観荘さんからは、4時間53分でした。
馬返しからは、6時間45分でした。
いつもよりも時間が掛かりました、やはりバテました。
気温は、18℃で暖かいです。

5962
頂上の「扇屋」さんでランチタイムです。
頂上で食べる「カップヌードル」の味は最高です。

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扇屋さんへのお土産に、私の地元名産の「枝豆」を持参しました。
頂上では沸点が低いので、茹でるのが大変ですから
我が家で茹でて調理済みのを持参しました。
これを4袋、馬返しから持ち上げて行ったのは多少苦労しました(笑)

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扇屋さんの中で、私の自宅のお隣の市の
「柏市」から居らした方と話が弾みました。
楽しいお話を有難うございました。

5964
扇屋さんでは、ゆっくりと過ごさせて頂きました。
吉田口の下山には自信が有るので、
暗くなる前には馬返しまで降りられますので。
お釜を見てから・・

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14:05、下山を開始しました。
例によって、小走りで走り降ります。

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すると、下山道のだいぶ下のほうでは、ブルドーザーが2台
連なって降りていました。
このあと、『前代未聞の珍事』(?)が発生するのです・・

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私の降りる足のほうがブルよりも全然速くて、
ブルに追い付いてしまいました!!
しかし、ブルを追い抜く訳にもいかず・・
イライラしながら、我慢してブルの後を付いて行くしか
ありませんでした。

5988
やっと「お中道」まで降りた所で、ブルのほうが先に行ってくれました。

5991
いつもは真っ白になってしまう時間帯なのですが、
綺麗な景色が見えていました。

5995
6合目・安全指導センター下まで来ました。
頂上には雲が少し掛かっていました。
ここからは、吉田口の緑の森の道へと駆け降りて行きます。

6000
15:37、星観荘さんに戻りました。
ここで身支度を整えて、奥様にお別れを申し上げてから
15:43、下山の再スタートです。

6002
15:49、森の中へ入ります。
ツアーの方20名程とすれ違いました。

6004
3合目。

6006
2合目。

6012 6013
1合目。
旧登山道が通行出来そうなので通ってみます。
昨年は震災被害で通行止めでした。

6016
問題なく通れました。
しかもフカフカの土の道でしたので、足に優しくて良いです。
私は、猛ダッシュで駆け降りました。

6018 6020
旧登山道は、禊所のど真ん中を突き抜けて行きます。

6022
16:54、「馬返し・石鳥居」に着きました。
星観荘さんからは、1時間10分で来ました。
疲れていたので、多少遅いタイムでした。

6028
下山後には、一番近いお風呂の「泉水」に行きました。
今日は比較的空いていて良かったです。

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中央高速河口湖線の「谷村PA」にて夕食を摂りました。
メニューが充実していて、なかなかに良いと思いました。

【万歩計】 33300歩
【標高差】 2300M

この日に関東は、梅雨明けしたそうです。
山に居る時には全然知りませんでした、下山後に知りました。
最高の天気に恵まれた良い日に登ったと思います。
吉田口・馬返しからの登山は、何回も登っているので
最近やっとペースが判ってきました。
長丁場ですので、焦りは禁物だと判りました。
オーバーペースはあとで響きます。
かと言って、スローペースでは日帰りは出来ません。
私のように、スバルラインの通行料を節約したい人には
馬返しからの登山は如何でしょうか。
5合目から登るのよりも、達成感は遥かに有ります。
それと、必要な荷物以外は、なるべく軽めに。
1KG重量が増えると、登頂時間が30分余計に掛かると言う
データも有るようです。

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しっかり起きる

全然、“自慢話”にもなりませんが、
富士山に四十数回登った翌日の仕事の朝は、
“寝坊”とかした事は一度もありません。
今朝も、普段の朝よりも早起きした位です。
そしていつも以上に仕事の準備を入念にします。

もしも“遊びの山登り”で、仕事に悪い影響が有れば、
家族に何を言われるか判りません。
いや、きっと、登山は禁止されてしまうでしょう。

今朝もお客さんには昨日の富士山の事は何も言わずに、
黙って普通に、普段どうりの散髪の仕事をするだけです。
(お客さんに訊かれれば答えますけど・・笑)

『世間は厳しい、仕事は仕事。遊びは遊びなのです。』
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熟睡

車中泊も4年目に入ると、
狭い車中での睡眠にもすっかり慣れたようです。
この夏は毎回、熟睡、いや、爆睡かも。。(笑)
お蔭で、睡眠不足にはならずに登山に励むことが出来ています。
今までは、キャンピングカーに憧れていましたが、
私には、今の車でもう充分です(笑)

車中泊のコツとしては、
1、「寝袋」の中で寝ます。安価なもので充分です。
2、まくらを用意します。私はクッションを利用してます。
3、靴下は必ず脱いで寝ます。
4、騒がしい駐車場では、アイマスクや耳栓を使います。
5、窓には、遮光シートなどをして外からの光をカットします。
ご参考まで。
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お暇なときに!

お時間がある時、見てやってください。

→宜しければココをクリック!←

小岩井さん、有難うございます!(^^♪



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御殿場口ルートは

御殿場口ルートは、20日12時に全線開通だそうです!

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7月9日 精進口からの登山 1日目

日曜日の仕事が終わった後、マイカーを富士山に向けて走らせました。
常磐高速→外環道→関越道→圏央道→中央道 と高速を乗り継ぎました。

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この写真は、中央道の小仏トンネルの通過中です。
日曜日の夜の下り車線ですから、空いていて快調でした。

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「道の駅富士吉田」にて一夜を明かしました。
今朝は午前4時には起床しました。
思ったよりも寒くはありませんでした。
まだ夏休み前なので、道の駅の駐車場はかなり空いていました。

5270
頑固親父さんの御宅に立ち寄ってから、浅間神社の駐車場に移動しました。

5271
6時に予約しておいたタクシーが、10分前には来ました。
精進湖の降車場所を打ち合わせしてから、5時55分に出発しました。
運転手さんによると、
精進口登山道に行くお客さんを初めて乗せたそうです。

5273
精進湖へ通じる国道は空いていたので、
たったの20分で精進湖の赤池バス停付近に到着しました。
料金は、6730円 - 也でした。

タクシーを降りて、運転手さんに手を振って見送ってから、
はてさて、精進口登山道の入り口を探さなければ・・
と、地図を取り出して、目に見えている地形とを見比べていると・・・

先ほど立ち去ったタクシーが、突然戻って来たのでビックリしました。
ドアが開いて、「乗ってください。」と、おっしゃってくださいました。

有り難い事に運転手さんは、登山道の入り口を見付けてくれたのです。
大変にご親切な運転手さんに感謝&感激でした。

5277 5275
最初降りた所は、登山道が有るだいぶ先まで行ってしまったのでした。
お蔭で、タイムロスをしないで済みました。

準備運動をして、用意を整えて、AM 06:30、精進口ルートのスタートです!
気温は、ジャスト20℃でした。 意外と暑いです。

5281
最初は、いきなり「青木ヶ原樹海」の大縦断となります!
幸い、今朝は森の中にも朝日が少しは差し込んでいますから、
まだ良かったとします。

5285
古い祠(ほこら)が建っています。
臆病な私には、中を覗くなんて事は出来ません。

サッサと先を急ぎます。 もちろん森の中には誰も居ません。
いいえ、居るかも・・この世の者ではないものが・・
なんて考えると怖くてたまりませんから、熊除け鈴は2つ鳴らして、
おまけにラジオもガンガン鳴らしながら歩きます。
と、言っても電波が悪くてラジオもあんまり鳴りません、ピンチです。

5287
江戸時代の石碑らしきモノも。
あとで知ったのですが、左の細い道を行ってしまうと怖いそうです。
間違えて行かなくて良かったです。

5293
小鳥も居ない、音もない、とにかく怖いので、視線を落とし気味にして、
あまり森の中を見ないようにして先を急ぎます。

5294 5295
07:03、乾徳道場分岐は右へ。

5299 5304
少しは、森が明るくなったので安心しました。

5312
と、思ったらまた木々のトンネルに入ってしまいました。

5316
07:38、1時間以上歩いて、県道71号・富士宮鳴沢線に飛び出しました。

5321 5323
さて、この先の登山道は?・・
厳重にゲートが閉まっていますから、このゲートの中の道は違うな。
なので、捨ててあるミニバイクのほうの道へと進みました。
・・・ところが、地図とコンパスを見比べると、
進んでいる方角が真逆なのです!

5326
“迷ったら引き返せ!” が登山の鉄則!!
元のゲートの所まで引き返しました。
そこで慎重に地図とコンパスで測定した結果、
この厳重ゲートの中の道が精進登山道なのでは?・・ との結論に。
なので、ゲートとガードレールの間の僅かな隙間から進入しました。

5328
歩きながらも地図とコンパスで歩いて行く方位を正確に測定します。
方位はバッチリ合っています。

5330
08:01、「富士風穴」前を通過しました。
このルートで正しいと確認出来ました。
結局この道迷いで、30分タイムロスをしました。悔しいです。

5331
その先のY字路は道標どうりに左へ。
もしも右へ行くと大室山らしいです。

5332
車止めの木製ゲートを越えたら・・

5338
どこまでも続く一直線のロングストレートです。
この道は緩い傾斜が有って、少しずつ高度を稼ぎます。
本当に単調な道でした。

5347
08:41、軽水林道との交差路に出ました。
ここで休憩しよう・・と思いましたが、ここに居るのは何となく
嫌な感じがしたので、次のポイントまで我慢する事にしました。

5349
登山道は、常に変化していきます。
道幅が広くて明るい森になったり。

5356
針葉樹の中を通ったり。

5357
藪(やぶ)っぽい所を通ったり。

5359
U字にえぐれた道になったり。
ここで下山して来た年配の男性1人とすれ違いました。
本日やっと最初に会った人です。

5361
車止めゲートは、こういう具合に人間1人が通り抜けられる様な
構造になっています。

5364
09:06、鳴沢林道に飛び出しました。ここが1合目です。
ここで小休止をしました。

5369
1合目を出発します。
その時、タクシーから中年男性1人が降りて来て、
私の後を歩いて来るのが見えました。

5379 5383
09:53、2合目の富士林道に飛び出しました。
ここは休憩はしないで通過します。

5386
数軒の家屋敷が建っていました。

5394
車止めゲートを通過して先へと進みます。

5399
この辺りのブナ林は過去の富士山の噴火による
火砕流を免れたブナたちだそうです。

5401
一瞬でしたが、こういう綺麗な樹木と出逢えました。

5404
V字にえぐれた急な登山道を登って行きます。
すると、徐々に車の走行音が聞こえてきました。
ようやくスバルラインも近くになったようです。

5405 5406
10:25、富士スバルラインの下を通るトンネルに出ました。
ここは休憩場所に良さそうでしたので、ひと休みしました。

5415 5417
10:41、「3合目バス停」に着きました。
私と同年代の男性1人が路線バスから降りて、たたずんでいました。

5423 5426
結構急な坂道を登って、10:57、精進ルート3合目に着きました。
かなり広い広場になっていました。
と言うのも、スバルラインの開通以前は、
ここはバスの乗り換え場だったらしいです。

5433 5434
指導標もしっかりと立っていましたが、一応きちんと地図を読図してから
再び歩き出しました。

5437
最初は緩い坂道の気持ちの良い道で、漫遊散歩気分でした。

5444
樹皮のモザイク模様が見事でした!

5445
11:32、3合5勺の天然カラマツ林を通過します。

5448
その先では深い溝で行く手をはばまれます。

5449
でも、よく見ると右側から簡単に渡れました。

5450
登山道は急坂に変わり、先ほどの3合目に居た男性に、
簡単に抜き去られてしまいました。

5452
4合目の廃屋の所で休憩しました。
そこに先ほどの男性が休んでいたのでお話ししました。
この方は初めて富士登山だそうです。

5453
私にはスタミナが残っていなくて、とてもじゃありませんが
早く登ることは不可能でした。なので先へ行って頂きました。

5454
登山道は、かなり手入れがされていました。
歩きやすいです。

5456
突然、低木樹林に景色が変わりました。
5合目が近づいたのが判ります。 雲の中にも入りました。

5457 5458

5459
フジハタザオの花

5462
工事箇所を過ぎるとゲートが有りました。

5467 
最後の石畳を登ると、ついに・・

5469 5471
12:52、精進ルート5合目 / スバルライン5合目 に到着しました。

5472
精進湖から、6時間22分(休憩含む)の旅路でした。

5473
今日の5合目駐車場は満車でした。

5474 5479
今日のメインの行程は、ここまでです。
宿に入るにはまだ時間がタップリ有りますので、
5合目を散歩しながら過ごします。
とりあえず、ソフトクリームを買い食いしました(笑)

5480 5481
小御岳神社に、今シーズンの安全登山の参拝をしました。

5482
登山門を入って行きます。
この時間帯は登り始める人は少ないようでした。

5487 5488
下界は割合に良く見えていましたが、頂上は雲に隠れてしまっていました。

5492
泉ヶ滝から下の枝道の「横吹」という道を歩いて行き・・

5493
少し登ると・・

5494
私の定宿、6合目・里見平☆星観荘さんです。
13:39、に到着でした。
私の思っていたよりも遥かに早い到着時刻でした。

5497
午後は、のんびりと過ごしました。
夜半には、雲も取れて頂上も下界も綺麗に見渡せました。
明日は今日以上に良い登山日和になりそうです。

【本日の万歩計】   30500歩 
【精進ルート距離】  17.42KM
【本日の登り標高差】 1420M

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7月10日 精進口からの登山 2日目

富士山に来て、朝寝坊するのは勿体無いのです。
富士山から観る、朝焼け&夕景が素晴らしいからです。
何回見ても毎回違う風景になりますから、見飽きることはありません。

5502
目覚ましアラームをセットしなくても、夜明け直前に自然と目が覚めました。
5合目・佐藤小屋さん付近で御来光を待ちました。

5529 5533
04:34、御来光かと思いましたが・・

5544
またもう一度、雲の中に入ってしまいました。

5556
そしてその後には、本当のご来光です!
時刻は、04:42でした。

5559
振り返って観ると、朝日を浴びる富士山です。
雲も風も無くて、素晴らしい登山日和です。

5569
昨夜泊まった星観荘さんの入り口の扉ガラスには、
派手派手な蛾が留まっていました。

5563 5565
石神様への御賽銭の見張り番として、カエルがやって来ました。
筑波山から来たそうです。
“西の富士、東の筑波”と言われるように御縁が有るそうです。
登山者が無事にカエルようにと、ここに座っていたいそうです。

5575
07:16、昨日同宿となった「汐さん」と星観荘からスタートしました。

5577 5578
ゆっくり歩いて登って安全指導センター下に着きました。
雲が湧いてきました。
写真は今朝の私です。

5579
汐さんに、須走ルートへの迂回路をお教えしようとここに来ました。
ところが、今までの台風や大雨でか細い道は消失・・?・・
でも、私はこんな事では諦められません。
ザックを降ろして空身になって、私一人でこの付近を探査。
ザレた急斜面を登ったり降りたりして、やっと見付け出しました。

5580
汐さんには無事に迂回路への入り口をお教え出来ました。
肩の荷が下りた感じです(笑)。

汐さんは、今日はこれにて下山されるとの事ですので、ここでお別れです。
午前08時ちょうどに再スタートです。

5581
昨夜同じ宿だった60代2人組の方にも、ジグザグ道にて追い付きました。
私は今回はシーズン1本目なので、無理はせずにゆっくりと登っている
つもりなのですが、それでもこの方たちのペースに合わないので
先に行かせて頂きました。
ちなみにこのお二方は、今日は本8合目に泊まって明日登頂だとの事です。

5582
若い大学生グループが登っていました。
尋ねると、筑波大学の学生さんとの事で話が弾みました。
筑波山のすぐ麓に住んでいる人も居たので驚きました(笑)
やはり全員が初めての富士登山だそうです。

5583 5584
7合目の山小屋を休み休み通過して行きます。

5585
7合目は雲の中に入ってしまいました。
残念ながら、筑波大学の学生さん達は全員私の遥か後方に。
その後、彼らは無事に頂上まで行けたかどうか・・

5589 5590
東洋館さんに着きました。
見下ろすと急坂の岩場です。
今日の私の体調は悪くはなく、まだ疲れてはいません。
でも、風邪はまだ完全には抜け切ってはいないようですけど・・。

5591
8合目・太子館さんです。
ここで約半分の行程です。
気温は13℃ですが、汗がにじみます。

5599
吉田大沢の雪渓が融けていません。
それどころか、よく見ると、スキーで滑ったシュプールの跡が!(驚)

5604
本8合目ではさすがに、やや疲れた感じがするので、
いつものように富士山ホテルでリポDを購入!

5605 
さあ、ここ本8合目を出たら、私の本領発揮と行きますか・・

5608 5609
ちなみにここ本8合目からは、エスケープして、下山道へ出る事も可能です。

5610 5611
本8合目からは、ノンストップで頂上へと向います。
8合5勺・御来光館さん付近から見た今日の景色は、
真夏になったら見られない景色です。
これはこれで美しい。

5616
9合目までは、登山道は空いていたのですが・・
その先は渋滞気味!
降りて来る人を待っていたりして、完全に立ち止まることが度々です。
その度に酸素不足となり、久しぶりに頭の中が真っ白になりました。
やはり富士山は、簡単には登れない山です。

5617
最後はやっと、道が空いたので一気に登りました。
吉田口&須走口頂上の鳥居です。

5620
11:53、頂上に到着しました。
星観荘さんから4時間10分(休憩含む)で来ました。
自分でも今シーズン初登りとしては早いタイムだと思います。
正午前に着くことが出来たので、良かったです。
気温は日陰は12℃、日なたは16℃で寒くはありません。

5621
久須志神社はまだ閉まっていました。
山頂小屋もまだ小屋開け前で準備中でした。
でも幸い、扇屋さんの扉は開いていました。

5622
まずは、小岩井大輔さんにお逢いしたかったので嬉しかったです。
小岩井さんは、富士山頂カメラマンで有名なお方です。
私の富士山頂の大切なお友達です。

(※ 富士山ブック2012 山と渓谷社 定価¥1000-
    を是非ご購入ください、宜しくお願いいたします。)

5628 5629
ちょっと、お釜(噴火口)を観に行ってみました。
昨年同期よりも、かなりの雪が残っていました。
旧富士山測候所のところの残雪が融けないと、お鉢巡りは出来ません。

5633
この日の午後から、下山道が開通しました。
ラッキーです! 早速ここを通って下山します。
13:10、下山のスタートです。

5636 5637
道の脇には雪が積もっていました。
ブルドーザーが雪を除けてくれたのでした。
下を見ると、一面のアイスバーンで怖いくらいです。

5639
雪の壁がだんだんと高くなっていきます。
私は普段はこの道をダッシュで駆け下りますが、
右足の太腿裏がまだ完全には治っていないので、
いつもよりは自重してゆっくり降りて行きました。

5642
富士山ホテル付近では、雪の壁の高さは3メートル程も有りました!
これにはビックリです。

5643
下江戸屋さんは、まだ営業前で準備中のようでした。
須走ルートからも、数人登って来ました。
残雪でも何とか登れたとか。

5646
その先の下山道で、星観荘さんを今朝4時に出発した
Bさんにお逢いしました。
暫く一緒に下山することになりました。

5648
下山中は、ほとんど雲の中となってしまいましたが、
一瞬雲が切れて下界の緑が見えました。
この景色は何回見ても癒されます。

5647
Bさんは、この下山で足を痛めて大苦戦されておりました。
一歩一歩が辛(つら)そうです。
富士山では、登るのも下山するのも大変な事なのです。

5654
やっと、お中道に降りて来ました。
と言っても、スバルライン5合目までは、あと小一時間程も。

5655
Bさんには申し訳ありませんでしたが、
ここでお別れを申し上げて先へ行かせて頂きました。

5656
6合目・安全指導センター下に着きました。
富士山は、ほとんど雲の中でした。

5658 
旧5合5勺・経ヶ岳です。

5659
吉田口へ降りて行きます。

5660
15:23、無事に星観荘さんへと帰り着きました。

残念ながら頑固親父さんはご不在、とうとう逢えずじまいでした。
でも、奥様とは楽しい会話が弾んでしまい、小一時間も。
お忙しいところ、お邪魔してすみませんでした。

5664
16:24、星観荘さんを辞して、スバルライン5合目へと向いました。

5667
最後の下山の道が長かったです、この道は誰しもそのように感じます。
やっと、スバルラインの5合目が見えてきました。

5670
16:48、出発門に到着です。

5671
広場には、これから登って行く団体さん達がいっぱい。
大変に賑やかです。

5677 5674
あいにく次のバスには、1時間以上も待つ羽目に。
なので待ち時間を利用して、雲上閣でラーメン(¥750-)を。
超シンプルなラーメン、私には美味でした。
箸袋には、富士急マーク!(笑)

5684
18時発の乗り合いバスは、乗客で一杯になりました。
私はあいにく立ち乗り。
驚いたことには、乗客には日本人は居なくて、ほとんど全てが外国人でした。

5687 5690
河口湖駅で、ほとんどの人が降りて行ったので、
バスは空と同然に。
やっとゆっくりと座ることが出来ました。
車窓からは富士山が見えていました。

5693 5694
18:59、バスは富士山駅(元の富士吉田駅)に到着しました。

5696
ここからは、徒歩で浅間神社方面へと向います。
昨年も歩きましたから、道はよく知っています。

5705
御師(おし)の家の前を通りました。
このような家がたくさん有ったので驚きました。
昨年は真っ暗な時間に通ったので気が付かなかったのでした。

5709
19:24、浅間神社の駐車場に戻ってきました。
2日間、お疲れ様でした。

5713
小仏トンネルが工事規制で渋滞でした。
そのために帰宅は2時間20分掛かりました。
22時に帰宅が完了しました。

汐さん、Bさん、楽しいひと時を有難うございました。
登山道も空いていて良かったです。

【本日の万歩計】 28800歩
【登り標高差】  1400M

【今回の感想】
良くない噂ばかりの青木ヶ原樹海でしたが、
やはり一人で歩くのは寂し過ぎました。
グループや仲間たちとの大人数で歩いたほうが心強いでしょう。
熊除けの鈴もお忘れなく。
精進口ルートは、各合目の合間が凄く長い感じがしました。
コースは、太いメイン道を通ってさえいれば大丈夫でしょう。
細い枝道には入り込まないようにしてください。
でも、地図とコンパスは持参してください。
青木ヶ原樹海の中でも、コンパスを溶岩の上に置かずに
手のひらに乗せて見れば、針がクルクル回らずに済みます。
溶岩の中には強い磁気を帯びたものが有るので、
コンパスがクルクルと回りっ放しになると言う現象が
起きるようです。
この春の筑波連山縦走トレーニングの成果が出ました!
あの時の距離(30km以上の縦走と累計標高差)を思えば、
今回の精進口ルートとは同等に思えたので、
必ず踏破出来ると最初から確信していました。
最後のバスの中、富士吉田市内から見上げた富士山の雄姿には
久々に胸が熱くなりました。
あんなに長い富士の裾野を歩き通せたと言う感激と感動・・
富士登山は、テッペンに着いて感動し、
そして下山後、富士山を見上げてはまた再び感動する。
誰からも滅多に誉められることは有りませんが、
今日だけは、自分で自分を誉めたいと思う日でありました。
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7月10日 富士山5合目からの御来光

5533big

上空もチョイ朝焼けで、まあまあの良い御来光でした!
構図も敢えて縦にして撮ってみました。
この写真は正確に言えば、太陽が姿を現すほんの数分前で、
まだ薄い雲の中に居る瞬間でした。

富士山のテッペンまで登らなくても、
こんなに綺麗な御来光が見られます!
5合目で標高は2300M余りも有りますので。
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7月2日 雨上がりの筑波山

先週の筑波山は、とても寒くて完全に風邪を引いてしまいました。
幸い熱は出なかったのですが、喉の痛みと鼻水には困りました。
それでも仕事は休まずに何とか乗り切りました。

5133
昨日までの酷かった風邪が、だいぶ抜けたようなので、
今朝は、やはり筑波山へと向います。
(我ながら完全に山馬鹿ですね・・)

今朝は特別ゆっくりの出発でした。 8時半過ぎに家を出ました。
昨夜降っていた雨も上がりました。

5135
通勤時間帯は過ぎていましたから、国道408号線は空いていて快調でした。
筑波山の麓に来て見ると、山の上の半分は雲の中でした。
しかもかなり分厚い雲の中です。

5138
登山前に、久しぶりに蜜柑園に寄ってみました。
あいにく富井さんはお留守でしたが、蜜柑園のお隣のペット霊園のIさんに
お茶を呼ばれたので、ちょっとお邪魔しました。。
Iさんも私の筑波山のお友達なのです。

5140
車は、第1駐車場に置きました。
10:32、本日の歩き出しです。
気温は、25℃ですが、湿度が高いので蒸し暑いです。
なので、本日も半袖&半ズボンで登ります。

5144 5143
スカイラインを筑波山神社方面へと歩いて行きます。
ノカンゾウ(ユリ科)の赤い花が咲いていました。
例年よりも遅い開花だと思いました。

5147
筑波山神社の神橋前の鳥居に着きました。
いつもは見える女体山は、やはり雲の中でした。

5151
10:50、神社の石鳥居から「御幸ヶ原コース」のスタートです。
気温は、22℃に下がりましたが、昨夜の雨で湿度100%です。

5153
1/3ほど登った地点で、2人連れの登山者さんが前方に見えました。
追い着こうと思って頑張りましたが、なかなか追い着けず。

5159
中の茶屋跡地で、何とか追い着き&追い越して先を急ぎました。
今日もノンストップです。
湿度100%は、私の喉(のど)には、かえって良いようです。
ですが、汗をたくさんかきました。 半袖&半ズボンで今日は正解でした。

5162
標高が上がって雲の中に入りました。
こんな天気の日ですから、登山者は少ないです。

5163 5165
病み上がりですから、今日はゆっくり登ったつもりでしたが、
結局54分の早いペースで御幸ヶ原に着きました。
御幸ヶ原に着いた途端に風が強くなったので、
急いでゴアテックスのレインウェアを着込みました。
先週の教訓です。
ベンガラ色の半ズボンは、本日卸し立てです。
この色のズボンは、足の運びが自然に目に入るので意外に良いです。

5166 5167
身体が冷えないうちに、男体山に登ってしまいます。
急な岩場を登って行きます。
大昔は急過ぎて登山道も無くて、男体山へは登れなかったらしいです。

5168
山頂付近では、シモツケの花(バラ科)が咲いていました。
山の上だけに見られるピンク色の花です。

5169 5170
11:57、男体山の山頂に着きました。
気温は、20℃。
少し風が吹いていますが、そんなに寒くはありません。
よく見ると、お賽銭箱が新しくなっていました!
名盤もピカピカです!
(※ 中のお賽銭は意外にもそんなにお金は入っていません!
   悪戯などの悪い事は考えないように!! 違法行為厳禁。 )

5173 5178
下界は全く見えません。
ですが、見る間に晴れ間が出てきました。
キアゲハも、日向ぼっこ中でした(笑)。

5182
男体山山頂の「ホシザキユキノシタ」は今が見頃でした。

5184 5185
御幸ヶ原に降りて来たら、楽しみのソフトクリームです。

5187
御幸ヶ原をあとにして、せきれい茶屋さんへと向いましたが、
あいにく本日はお休みでした。

なので、御幸ヶ原に引き返しました。
その途中で、せきれい茶屋のご主人さんにお逢いしました。
やはり今日はお休みだそうです。

5195 5194
御幸ヶ原からの新遊歩道に立っている「大杉」の名称が決まったそうです。
『紫峰杉』(しほうすぎ)に決まったとの看板が出ていました。
紫峰とは、筑波山の雅称です。
確か夕暮れ時の筑波山は、紫色に染まるから・・でした。

5199
私の本日のランチは、このバナナだけでした!
山道の途中のコンビニで買ってきたものでした。

5202
12:43、下山を開始します。

5203
トリアシショウマが咲いていました。

5205
森の中にも太陽光線が差し込み始めました。
やっと筑波山上空も晴天になったようです。
東京都内は、朝から既にもう晴れていたようですが。

5206
登山道は滑るので慎重に降りて42分で神社に着きました。

5221
観光案内所に有った、新しいチラシです。

5223
13:48、駐車場に戻りました。
お疲れ様でした。
下界の気温は、25℃になり、かなりの暑さです。

5239
地元近くの「七光台温泉」に寄ってから家に帰りました。
この写真は、19時ジャストに写したものです。
このように、まだ明るい夏空でした。

来週は、いよいよ富士山へと向う予定です。
富士山の難しさは、今まで何十回登っているからと言っても、
前のシーズンが終わってしまうと、オールクリアになってしまう事です。
すなわち、新シーズンの最初は、高度順応も全く無くなっているので
身体的に苦しい登山になります。
出来れば応援を宜しくお願いいたします。
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プロフィール

@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
***************
過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
にてご覧下さい。
***************
☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂100回=当面の目標です。
[2016年9月現在=通算86回登頂]
☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
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