山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

悲しき9月29日

私の生まれは、東京の下町の下町=深川。
私の心の第二の故郷は中国・北京。
本来ならば本日は、日中友好40周年記念日だそうです。
思い起こせば、周恩来総理と田中首相が仲良く調印。
そのTVニュースを見て、私は感動・・
そう言う経緯(いきさつ)で、中国語を勉強し始めました。
なのに現在では、こんなに険悪な状態になるとは・・

実は私は、前回5年前の北京の反日デモの真っ最中に
北京へ行った事があります。
第二の故郷と言う位ですから単なる旅行ではなくて、
とある用事が有って北京へ出掛けました。

その時の想い出は・・ 驚きでした!
まず、成田空港から飛行機に乗ってビックリ。
航空会社は、アメリカ系のでしたが、乗っている人はたったの数十人ほど!
機内はガラーンと、ほとんど空っぽ状態です。
もちろん私の座席の左右の一列も、乗客は私1人だけ。
勿体無いので、左右の列の座席を使おうと思っても、
身体の小さい私には、せいぜい座席を使っても隣の座席の2座席ほど。

北京空港から北京市内へ向うタクシーでも、ひと悶着・・
運転手は私のトランクのネームタグを見てしまい、
乗車拒否寸前でした。
なぜならば、日本人の客を乗せると、そのタクシーが暴漢の
襲撃を受けてしまう・・ということを懸念したからです。
何故、判ったかと言うと、そのタクシーの運転手のおじさんが
運転しながら、携帯で電話をしていて会話が聞き取れました。

まいったよ、日本人を乗せてしまった、心配だよ・・と。

私は、日本人ではないです、と嘘をつきましたがバレていました。(汗)

しかし、タクシーのおじさんの心配は、憂いに終わりました。
結局タクシーは、いつもと同じように普通にホテル前に着き、
何事も無く立ち去りました。

それでも、その滞在の最中は、私は日本語は一切話さずに
中国語だけを話していましたから、私には何も実害はありませんでした。
この度の日中間のトラブルを見ていて、そんな想い出を思い出しました。

早く日中両国に、元の平和が来ます様に。
ちなみに昨日(9月28日)は、私の誕生日でした。
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富士登山こぼれ話 【29】

この夏は、ほとんど転倒はしませんでした。
しかし、一度だけ大転倒した事が有りました。

それは、須走ルートを降りている時でしたが、
油断して一瞬で靴が滑って、あっと言う間に転びました。
砂礫の石車に靴が乗ったためです。

いつもは、倒れる時に“受身”の体勢を取るのですが、
この時ばかりは、受身も出来ずに右腕の上腕から着地しました。
肘(ひじ)に数箇所、出血しました。

富士山の砂礫は、ガラス質で尖(とが)っているので、
小石が皮膚に食い込んで切り傷になりました。
しかし、幸い出血は、大したことはありませんでした。

それは、長袖シャツを着ていたから助かったのです。
もしも半袖だったら、大怪我になっていたことでしょう。
今でも、その時の傷あとは残っています。

それに、この夏は私の山の友人達は、
富士山で過度に“日焼け”をしてしまい、下山後に困ったそうです。

やはり、富士登山では「長袖シャツ」は必ず必要です。
半袖シャツは厳禁です!
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富士登山こぼれ話 【28】

しばらく前の事になりますが、
6月末に筑波山で冷たい雨に打たれて以来、
変な風邪を引いてしまい、
それが結局、この9月の富士登山終了まで治りませんでした。
咳(せき)が止まらないのです。
風邪薬を飲んでも駄目。
咳止め薬を飲んでも効果なし。
内科の医者の処方薬を飲んでも、咳は止まらず・・

何でだろ?・・ と疑問に思いつつ心配していましたが、
耳鼻科に何回か行って見てもらって、やっと判りました!

それは、アレルギーから来る咳。
つまりは、『夏の花粉症』だったのです。

道理でオカシな現象が有ったのです。
下界では咳が出て困りますが、
毎回富士山の8合目から上に行くと何故か咳は出ません。。
しかし、また山頂から降りて来ると、咳が出始めます。

これは花粉症だと説明すると、つじつまが合います。
富士山の8合目から上には、植物は無いからです。

この夏は、ひと夏中、咳で結構苦しみましたが、
頑張って富士山に登り続けました。

この分だと、私には来シーズンは花粉対策が必要です。
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9月24日 まだ残暑の筑波山

秋のお彼岸なので、午前中に母親と共に埼玉県A市に在る
ご先祖のお墓参りをしました。

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墓参は暫くご無沙汰だったのですが、お参りを済ませると
気持ちがスッキリして良い気持ちになりました。
写真は、某寺院にて。

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いったん自宅へ戻り母を車から降ろして、筑波山へと向いました。
やっと、この看板が写真に撮れました。
いつも撮ろうと思うのですが、交通が激しい所に有るので
なかなか撮れなかったのでした。。

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車を第1駐車場に停めて、登山の準備をします。
先週火曜日に、千葉ニュータウンのエルブレスで購入した
カメラケースをザックに付けて試しました。

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県道を筑波山神社へと上って行きます。

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今朝は大失敗をしました!
登山靴を家に置き忘れて来てしまいました。
仕方なく、靴底が擦れてツルツルの古びた運動靴で登ります。

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AM11:23、先週と同じく「御幸ヶ原コース」を登ります。
筑波山神社の石鳥居からスタートです。
気温は、26℃で暑いです。

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登山者は、あまり多くはなく比較的静かでした。
今日の私の足の調子は絶好調で、ガンガン登って行きます。
富士山で鍛えた成果です、大股で登っても、階段は2段抜かしでも
全く応えません、大丈夫です。

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御幸ヶ原には、49分のハイペースで到着しました。
久しぶりにケーブルカー山頂駅のおばさんから
生乳ソフトクリームを買いました。

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加波山が綺麗に見えていました。
御幸ヶ原は、先週と比べると静かでした。

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トネアザミが咲いていました。 秋の花です。

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ランチは、せきれい茶屋さんで。
美味しいカレーうどんを戴きました。
気温は、18℃。 じっとしていると肌寒い感じです。
下界の暑さが信じられません。

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ザックを茶店に置いて、お散歩しました。
ガマ石の口に小石を投げ入れて、ストライク。

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女体山のロープウェイ駅に行ってみました。

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男体山が綺麗でした。

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ちょうどロープウェイの赤いゴンドラが出て行ったところでした。

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霞ヶ浦が良く見えていました。
ここは、女体山頂のすぐ直下なのですが、
展望に優れていると再認識しました。
カメラマンの方は、是非ここにもどうぞ!

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背中にザックが無いので、女体山頂に駆け登りました。
人も少なくて、ゆっくりと景色が見渡せました。

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今日の筑波山には、ヘリコプターの爆音が響いていました。
その理由は、このアンテナの撤去工事でした。

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せきれい茶屋さんを辞して、御幸ヶ原に戻りました。
そこで、久しぶりにAさんと遭遇。

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Aさんと楽しく話しながら、男体山頂に登りました。

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御幸ヶ原に戻って、元来た御幸ヶ原コースを降りました。
ヘリコプターは10分おき位に資材を運びに飛来していました。

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15:46、第1駐車場に戻りました。
お疲れ様でした。
気温は、24℃、夕方でも蒸し暑いです。

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私のアイデアの“ドライブレコーダー”です。
本来は、極く普通の“ビデオカメラ”なのですが、
ここ数年は完全に“お蔵入り”状態だったのでした。
実は、ドラレコを買おうとネットで色々調べてみると、
安価なものは、やはり使い勝手がイマイチのようでしたし、
高価なものでも、何らかの問題点は有るようでした。
それならばと私はヒラメキました。
カメラのマウント吸盤だけを買って、永いこと使っていない
ビデオカメラを復活させるアイデアでした。
この場で取り付けて帰り道で試してみました。
結果は、なかなか良い感じです!
夜間走行の撮影は、近いうちにテストしたいと思っています。

運動靴(スニーカー)は、凄く疲れました。
山登りには、やはり登山靴が良いです。
登山靴は、もう二度と忘れないようにします (教訓)。
しかし、今日の登山はスイスイ登れて気分が良かったです。
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9月10日 【追加】たこ焼きパーティー

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2012.09.10.PM2:00 AT THE SATOMIDAIRA☆SEIKANSO

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9月17日 酷暑の筑波山に復帰

例年ならば9月の第三週までは富士登山をしますが、
今シーズンは先週で気持ちに区切りを付けました。
と、言うことで、今日からは筑波山へ“復帰”します。

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私の250CCスクーター『YAMAHA マジェスティー』にも
暫く乗っていないので、今日はこれに乗って筑波山へと
向うことにしました。
エンジン始動でセルモーターを回したのですが、
バッテリー上がりでセルがストップ。
急速充電器を持ってきて、急いで15分ほど充電したら、
何とかセルが回って、やっとエンジンがかかりました。
バイクに乗る前に、暑くて既に汗だくです。。

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今朝は、こういうトラブルが有ったりして、
家を出たのが午前9時と、ゆっくりでした。
メッシュジャンパー&メッシュズボンを着用して、
バイクに乗って風を切ると、涼しくて快適でした。
筑波山の麓に着くと、お山の上半分は雲に隠れていました。

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AM10:10、ハイキングのスタート。
気温は、32℃! 猛烈な暑さです。
汗だくになりながら、つくば道を登って行きました。

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つくば道を登り切って、ちょっと休憩。
こんな暑い日には、無理は禁物です。
熱中症に要注意です。

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筑波山神社門前の「神田家」さんでクリームソーダ(¥450-)
を戴きました。
店内は、涼しい自然の風が吹き抜けていました。

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工事フェンスがいっぱいの筑波山神社拝殿前にて、
久々の参拝をしました。

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10:51、御幸ヶ原コースをスタートしました。
気温は、25℃と幾分下がりましたが、まだかなりの暑さです。

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テルモスには、氷水を入れて持ってきました。
今日は祭日ですから、登山道には多くの人が登っていました。

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58分で御幸ヶ原に着きました。
暑さにやられて早く登れませんでした。
御幸ヶ原は、観光客で賑やかでした。
気温は、22℃と下がって快適です。

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せきれい茶屋さんに、夏の間ご無沙汰していたご挨拶をしました。

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かき氷と、つくば蕎麦を戴きました。
この味、ずーっと食べたかったのです、忘れられません。

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下山する前に、男体山頂に登りました。
景色は予想どうりでしたが、今日は充実感です。

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筑波山神社へと降りてきました。
見慣れぬ3人乗り3輪バイクが、お客さん2人を乗せて走っていました。

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下山後は、筑西のお煎餅屋さんに行きました。

この日は、祭日と言うこともあって、温泉には寄らずに帰宅しました。

9月の半ばなのに筑波山の残暑&酷暑には、まいりました。
涼しくなるのが待ち遠しい気持ちになりました。

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9月11日 ②大沢崩れハイキング

奥庭を散策した後、東京へ帰るT氏の車を見送り、
AM10:50、私一人で「大沢崩れ」へと向うことにしました。

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奥庭の駐車場から、道路を渡って対面の・・

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柵から「御中道」(おちゅうどう)へと登ります。

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「御庭」の石碑と「御中道」の案内図も有りました。

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ここから御中道までは、急な坂道を登らなくてはなりません。
かつて体重100kgの私の友人は、この坂を登るのに
小一時間掛かったと言う苦い経験が有ります。

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でも、今日は私一人だけですので、ハイペースでグングン登って行きます。
最初は森の中の道でしたので、涼しくて良かったのですが、
森から出ると暑くて、たまりません。
気温は、24℃も有ります。
こうなると、頂上の涼しさが恋しいです。

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たったの15分で急坂を登り切り、
廃屋となっている山小屋の前で御中道に出ました。
大沢崩れに行くには、右折します。
ちなみに左折すると、スバルライン5合目に行きます。

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しばらく広い砂利道を歩くと、左へ行く細い道が有ります。
ここを入って行きます。

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この分岐点には、大沢崩れへの指導標が有ります。
まだ新しい道標でした。

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間もなくで更に、「青い矢印」の小道を左折します。

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そこからは道に従って行けば自動的に、大沢崩れに行き着けます。
最初だけ、ちょっとワイルドな道ですが・・

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その先からは、ちゃんとした道になっていますので安心です。
森の中は、少しは涼しくなりました。

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雪崩の跡でしょうか?
木々が一面に、なぎ倒されている場所が有りました。

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最初の「流し」である、「滑沢」(なめさわ)を通過します。
落石地帯なので、斜面の上の岩や石を見ながら、足早に通過します。

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また森の中へと入ります。

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次は、「仏石流し」を通過します。

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その先では意外な出来事が!
団体さんが居て大渋滞です。 びっくりしました。

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団体さんのあとに追いて、「一番沢」を渡ります。
道は、きちんと整備がされていて感心しました。
ですがここは、高所恐怖症の人には厳しいかもです。

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私は、2年ぶりに歩きましたが、以前よりも道が良く整備されていて
歩きやすくなっていました。

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私が前回、凄く苦労して渡った「前沢」です。
さて、今回は?・・

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素晴らしい!!
アルミ製の階段が設置されていて、安全に渡れました。
渡った先の尾根には、若干、ルートの変更がされていましたが、
安全性が増しました。
「大沢崩れ」へは、小学生でも行かれるようになっていました。
(※ もちろん大人の人の引率が必要です、勘違いなきように!)

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12:20、終点の「大沢休泊所」に到着です。
団体さんで、大賑わいの休泊所前でした。
ここでお疲れの団体さんを追い越して、私は一人急ぎました・・

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『大沢崩れ』です。
この一瞬だけ頂上まで晴れ渡り、旧富士山測候所までもが見渡せました!

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その後はもう、ずーっと沸いて来る雲の中でした。
結局団体さんは、対岸も見れずに終わったみたいでした、可愛そう。
気温は、20℃。蒸し暑い日でした。

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ちなみに「大沢崩れ」には、バイオトイレが有りました。
たったの1台だけでしたが。
(普段は団体さんは来ないと言う想定なのかも)

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帰り道も団体さんのお尻に追くのは嫌なので、
お昼のランチも食べずに大沢崩れをあとにしました。
帰り道でも数組の団体さんが大沢崩れに向って行ったので
またまたビックリしました。

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さすがにお腹も空いてきたので、先ほどT氏から戴いた
どら焼きや、カレー煎餅などを歩きながら食べました。
時間節約です。

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13:55、奥庭の駐車場に戻って来ました。
お疲れ様でした。
軽いハイキングのつもりでしたが、結構意外にハードでした。
往復3時間でした。

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スバルラインを車で降りて、「道の駅富士吉田」へ。
いつものように水を汲んだ後、小腹が空いたので
「吉田うどんのカレーうどん」(大盛¥600-)を戴きました。
私には丁度良い辛さで美味しかったです。

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「富士山検定」なるものが有るそうです。
ちょっと興味が湧きました。

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この後、山中湖の「紅富士の湯」に行ったのですが、何と、まさかの休館日!
このままでは悔しいので大遠征して、鳴沢の「ゆらり」まで行きました。

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9月に入ったので、8月中はいつも混んでいた中央道も渋滞は無し。
気持ちよく運転できました。
圏央道・狭山PAで、私のお気に入りのアレを・・

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「狭山茶ソフト」です。
かなり美味です。
これで、¥300-は安いと思います。

私の今シーズンの富士山山行は、これにて終了です。
当BLOGを見に来て頂いた方々、私の富士登山を応援して頂いた方々に
御礼を申し上げます。
欲を言えば、まだまだ、たまには富士山に登りたい。
ですが、桜の花と同じで、一年の僅かな時間だけしか登れない。
だから富士山は良いのかも知れません。

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9月11日 ①友人T氏と御来光の撮影&奥庭散策

10日の夜10時半、都内に住む私の親友のT氏から
私の携帯にメールが入りました。
数日前から話は有ったのですが、明日の早朝4時頃に
初めて富士山に御来光の写真を撮りに行くので、
その案内を頼みたいと言う旨でした。

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午前4時過ぎ頃に、6合目の安全指導センターあたりで、
T氏と落ち合う約束をしました。
眠い目をこすり、AM03:51に星観荘さんから出ました。
まだ半分、身体は寝ていましたが、
ヘッドランプだけが頼りの暗闇を、早く通り抜けたいので
凄いハイペ-スで急な登山道を登って行きました。
たったの15分ほどで、安全指導センターの前の広場に到着。
森を抜けても暗闇の中、T氏と無事に会えました。
少しでも良い撮影場所へと案内します。
ジグザグ道の中ほどの、ちょっと広くなっていて、
よくツアーの団体さんが休憩をしている場所が撮影に良い
と思って、ご案内しました。

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北の遠くの空には積乱雲が、早朝から稲光を放っていました。
午前5時前の東の空には、美しい光芒(こうぼう)が現れました。

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私の親友のT氏です。
理容専門学校時代からの大親友です。
デジイチと、フィルム一眼レフの2台をセッティング。
撮影道具一式が詰まったザックは、相当な重さ(20kg以上!)
だったので、私も少し荷物を持ってあげました。

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05:25、本日の御来光です。
T氏は、朝日に輝く山中湖も一緒に撮りたかったのですが、
あいにく今朝の山中湖は、雲で蓋(ふた)をされてしまっておりました。

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筑波山も、遠くにかすかに見えていました。
写真は、ズームアップ撮影したものです。

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山中湖の雲が取れるのを待っていましたが、
結局、雲は取れないばかりか、かえって増してきました。
諦めて、安全指導センターに降りて来ました。

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07:45、星観荘さんに帰還しました。
驚いたことに頑固親父さんは、朝早くに下山されたとの事。
ご挨拶も出来ずじまいで残念至極でした。
と共に、メモ書きでも残しておけば良かったと後悔。。

T氏と共に朝食を戴いた後、速攻で星観荘さんから辞しました。
と言うのも、T氏は、今日は多忙で時間が無いので、
東京にとんぼ返りしなければならないからです。
しかも、昨夜は徹夜で運転して富士山に来たそうです。

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09:15、スバルライン5合目にやって来ました。
お土産を買うのが目的です。
佐々木茂良さんのご著書に記述があった、
「スイス・ユングフラウヨッホ郵便局の黄色いポスト」が有りました!

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富士山は、すっかり雲の中に隠れてしまいました。
こんなお天気では、今日はもう下山しようかな・・
と思い始めていましたが・・。

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09:50、時折り陽が差し込むようになったので、
「奥庭」にも行ってみました。
私もここには2年ぶりでした。
T氏は、もちろん初めてでした。

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T氏と共に「奥庭」の散歩コースを1周しました。
急いで廻れば、30分も有れば1周出来る散歩道です。
ここからは、迫力有る富士山の姿を望むことが出来ます。

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帰りがけに、「奥庭荘」さんに立ち寄りました。
ここには野鳥撮影をしているカメラマンさんがいっぱい!・・
驚きました。。

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名物の「こけももジュース」を戴きました。
T氏も納得のお味だったようです。

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私が毎回必ずここで買う「天然しいたけ」です。
こんな立派な、しいたけが、¥1000- とはお値打ちです。

それにしても、本当にT氏が富士山にやって来るなんて。
まさに“寝耳に水”の出来事でした!(笑)
また次回もT氏をご案内したいと思います。
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9月10日 吉田口から須走口への「御中道」探査

今シーズンの富士登山は、麓からは8本。
5合目からは、2本。 合計10本と頑張りました。
今週は富士登山はせず、純粋に富士山へ遊びに行くことにしました。
この夏、頑張った自分への御褒美です。

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午前2時起床。 3時にマイカーで自宅から出発しました。

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この時間、外環道は、ガラ空き状態でした。

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今日は急ぐ旅でも無し、パーキングエリアで休憩しながら
富士吉田へと向います。
大月から先に行くと、夜明けの富士山の雄姿が見えました。

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河口湖ICをOUTして・・

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富士スバルラインを走行します。
今シーズン初めての通行です。
通行料金は、普通車¥2000-です。

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富士山・吉田口5合目にやってきました。
AM06:20に到着。
朝の富士山からの眺め・・気持ち良いです。

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今日は頂上へは行かないので、
早速、吉田口6合目・里見平☆星観荘さんに投宿しました。
とは言え、ずーっと山小屋に居ても何かとお邪魔虫ですので、
ちょっと散歩に出掛けてみます。

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安全指導センターまで登ってきました。
先ほどまで、良く晴れていたのですが、急にガスって真っ白です。

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先週迷った『御中道』(おちゅうどう)を探査してみる事にしました。
この道が通れないとなると、本当に何かと困るからです。
安全指導センターの対面の広場の斜面を降りて行きます。

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意外と、しっかりとした細い道が『御中道』です。
人1人が、やっと通れる細い山道です。
須走口方向へと歩いて行きます。

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広い砂礫の所を渡って行きます。

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また、潅木帯に入ります。
ペンキの赤や白の印がルート上に付けられているので助かります。

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2度目の広い砂礫地を渡ります。
ペンキの印がいっぱいの大石を過ぎると、問題の箇所です!

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狭いですけれども深い谷状の砂場です。
一度、この砂場に降りて行って、先の道へと進みます。
前回は、一番通りやすい《2番》の道を登って行ってしまって
迷子になりました。
《1番》の道は、踏み跡も極く僅かでしたので、これは違うと思いパス。
《2番》の道は、ほとんどの人が入って行ってしまう道だと思われます。
まさか、この《2番》の道が間違った道だとは、ここでは思えません。
《3番》の道は、ひと目見ると、間違いの道のように見えますが、
実は、この《3番》の道が正解でした!
腐ったブリキ板が目印です。

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ご覧のように、《2番》の道は、しっかりとした道になっています。
まさか、間違った道だとは・・もはや完全な「 罠 」(わな)です。

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こちらの《3番》の道が正解です。
ここだけ見ると《3番》の道は《2番》よりも見劣りします。
木の根っこも出ています。

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その先は、潅木帯の中に入りましたが、
見事にペンキの印が付いており、
前回見失った「御中道」の続きが見付かりました!

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その先でも、潅木帯や砂礫帯の中を通って行きます。
ご覧のようなペンキの印が有って、安心しました。

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お天気も悪くなり、ガスって来たので本日の探査は、これにて終了。。
無理は禁物です。
元来た道を忠実に戻りました。

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悔(くや)しい悔しい・・ 
前回行き詰った尾根山は、御中道本道の、すぐそばでした!
お中道の下3メートル地点まで私は必死で登っていたのでした。
あと、3メートル上まで登っていれば、先週は助かったのに!

星観荘さんに帰還後、同宿した男性の方に、
早速請われてこの道をお教えしました。
夕方帰ってきて無事に、須走口に出られたそうです。

今回、このように「御中道」の記事を載せましたが
当方では事故やトラブルが有りましても一切責任は負えません。
ご承知下さい。
初心者は、一人では行かないこと。 滅多に人は通りません。
悪天候の時も行かないこと。 ルートを見失う危険が有ります。 
砂礫の道は歩きにくいです。 夜間は通らないように。
とは言えこの「御中道」は、江戸時代から有る“歴史の道”です。
登山地図にも載ってしまっていますが、十分注意して通りましょう。
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富士山から筑波山が見えました!

写真は、富士山吉田口6合目(標高2325M)
星観荘さんの前庭から撮ったものです。
この写真の中に筑波山が写っていますが、判りますか?

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赤丸の中の小さな山が、筑波山です。
目を凝らして遠くの山並みを見ていて、筑波山を見付けました!
詳しい地図を持ってきて、方位を合わせると、ドンピシャリでした(笑)

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ズームアップして撮ってみました。
男体山と坊主山が見えているようです。

夏場は、意外に筑波山は見えません。
秋空の空気が澄んでいる時期にだけ筑波山が見えます。

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9月4日 ③御中道不明で本8合目経由で下山

富士山に来たなら朝寝坊していては、勿体無いです。

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早起きして御来光を見に行きました。
上空の雲が良い色に焼け始めたので期待したのですが、
結局この朝は、この景観が精一杯でした。

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山小屋に戻って朝食時間まで、またひと眠りしました。。

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朝食をゆっくりと戴き、AM09:00丁度に星観荘さんから出発しました。
今朝は、「御中道」(おちゅうどう)を通って、
須走口の新5合目へ下山する手筈です。
青いトリカブトの花が、たくさん咲いていました。

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日蓮上人様の経ヶ岳です。

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今日は、午後2時のバスに乗れば良いので、まだ時間がたくさん有ります。
久しぶりに『姥ヶ懐』(うばがふところ)に行ってみました。

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洞窟の覆屋が有ります。
中を覗いたのですが、暗くてよく判りませんでした。

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登山道に戻って、登って行きました。
気温は、22℃とかなり暑めです。

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09:26、安全指導センターの下に来ました。

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ここからは、御中道に入りました。
道標は全然有りませんが、知る人ぞ知る道です。

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吉田口下山道の下を通って行きます。

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潅木帯を通って・・

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砂礫地帯に有ったペンキの目印がいっぱいの石を過ぎると・・

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大きな砂地の沢が有りました。
この砂地に一度降りて、そのまま真っすぐ道なりに進みました。

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道が薄くなったな、と思っていたら、やがて道は消滅。。
尾根山を上に登ったり、下に降りたりしながら
目を皿のようにして探しましたが、見付からず。
藪漕ぎして、尾根の藪地帯を強行突破しようとも試みましたが、
私の背中のザックは、特大の65リットル。
大き過ぎて潅木の枝に遮られてしまって、とても先へは進めません。
(※ 翌週の探査で、正規の御中道の道筋を発見しました)

8154
10:32、安全指導センター下に戻って来ました。
私の心中は、かなり動揺していました。
どうしよう?・・

8157
迷っている暇は、有りません。
即刻登山を開始します。
本8合目まで登れば、須走ルートに合流して降りられるのですから。

8160
昨日の大雨に比べれば、今日は天気も良くて天国です。
しかしながら、星観荘さんに預けておいた衣服などを
今日は回収して来てしまったので、私のザックの重さは
相当なものでした。
軽く15kg 以上は有ると思います。
でも、重たいなんて、言っている場合ではありません。

8161
11:21、7合目の花小屋さんに着きました。
頑張ってハイペースで来たので1時間も掛かりませんでした。
2分ばかり休憩したら、即、再スタートしました。

8162
今日は、素晴らしい上天気です。
しかし、気持ちは焦ります。
14時のバスは諦めて、17時のバスに乗るつもりです。
とにかく時間の余裕が有りません。
姥ヶ懐は、見に行かなければよかった・・
と思っても、あとの祭りです。

8163
今朝も登山者は、あまり居ません。
時間が無いので、休憩せずに登り続けます。

8166
急な岩場でも、気合で先行する登山者さんを追い抜いて行きました。

8170 8171
標高3000Mです。
雲が目線の高さになりました。
最難関の岩場を登って行きます。

8172 8173
12:23、8合目に着きました。
気温は下がって15℃になりました、涼しくなって良かったです。

8176
12:32、蓬莱館さんからは、砂礫のジグザグ道になります。
ピッチを上げて登って行きます。
若いお兄さん2人組が、私の背中を追って来ます。

8177
12:59、白雲荘さんです。
まだ本8合目までは、まだ遠いです。

8183 8187
13:08、元祖室さんで、今年の干支(えと)の焼印をして貰いました。
目的が果たせて良かったです。

8191 8194
13:32、待望の本8合目・富士山ホテルさんに着きました。
気温は、12℃に下がりました。 一転して肌寒いです。
ここから頂上までは早ければ小一時間です。
計算すると、もしも頂上まで行ってしまうと、
17時のバスはギリギリです。
この際、潔く頂上は断念して、須走口へ下山します。

8196
スパッツを装着してから、13:44、下山を開始しました。
私をずーっと追ってきたお兄さんたちは、
私が突然姿を消したので、面食らった事でしょう(笑)

8197
下山道も空いていました。

8200
下江戸屋さんの道標の所では、右方向の須走口へ。

8206
下界に目をやると、虹が出ていました。

8207
にわか雨は、降り出しましたが、私は気にせずに降りました。
レインウエアを慌てて着込んでいる登山者も居ましたが、
私の目測どうりで、すぐに雨は止みました。
下山道を早歩きで降りて行きます。

8208
眼下には、山中湖も見えています。

8214
14:16、砂走りの入り口に来ました。
昨年よりも、通りやすくなっていました。

8218
砂走りの先は、雲の中でした。

8220
その先で、雲が取れて見通しが利くようになりました。
しかし、足場は、石も多くなって歩きにくいです。

8224
砂払い5合目の山小屋は閉まっていました。
下界もだいぶ近づきました。

8237 8239
樹林帯に入ると、安心します。
もうすぐ新5合目です。

8242
小御岳神社に手を合わせて・・

8247
15:15、須走口・新5合目に到着しました。
気温は、16℃で汗をかきました。
菊屋さんの前で、昨日、登山口でお逢いした御夫婦と再会。
冷たいカキ氷を食べながら、ちょっとお話しました。
  
8263 8253
バスの時間まで、結局2時間余り有りました。
考えてみると、お昼も食べていないので、菊屋さんでラーメンを注文。
このバス待ちの時間で、菊屋さんのおばあちゃんと、
すっかり仲良くなりました。

8261
バスの発車は、17時20分でした。 本日の最終バスです。
発車まで、運転手さんとも談笑しました。

8268 8265
優しい運転手さんで、下山して来ると言うパーティーを待っていましたが、
17:30になっても降りては来ず、結局時間切れで発車しました。
乗客は、私ともう一人の男性だけでした。
バスの切符は予め、東富士山荘さんで購入しておきました。
須走口新5合目→宮上= 片道、1160円でした。

8273
バスの車窓から、外を眺めていて、感動・・
こんなに長い山道を歩いて登って来たなんて。 ジーンと来ました。
あざみラインを歩いた人だけに判る感動です。 

8275
17:54、宮上バス停で下車しました。
バスを見送って・・

8276 8277
冨士浅間神社(須走浅間神社)にお参りしました。
この神社も私は初めてでした。
鳥居には、『不ニ山』(ふじさん)の扁額が有りました。

8281
本殿前で、登山の無事を感謝しました。

8286
神社をあとにして、自分の車へと戻ります。

8287 8288
「道の駅すばしり」へ戻って来ました。

8292
18:08、車を置いた、「道の駅すばしり」に帰り着きました。
お疲れ様でした。
ザックを降ろしてから、道の駅の建物の中を探検しました。
レストランやお土産店、足湯も有りました。
私は、小山町産の野菜を買い求めてお土産にしました。
富士山のお土産品もたくさん売っていました。
ちなみに、この綺麗な新しい建物は、頑固親父さんの会社が
塗装したそうです。 

8294
1年ぶりの「温泉・天恵」に行きました。

8300
温泉のあとは、車で峠越えをして、道の駅富士吉田へ。
水汲みをしました。
21時過ぎに中央道で帰路に就きました。

8310
8月中は、いつも混んでいた中央道・小仏トンネルです。
今日は、とても空いていました、順調です。
23時少し過ぎには、無事に帰宅出来ました。

今回は須走の街から、富士あざみラインを登ると言う、
この夏最後の大冒険を実行しました。
疲労度は、吉田口の金鳥居からと同等でした。
私的には、やはり吉田口の麓から登ったほうが、良いと感じました。
とは言え、今回の私のように須走の街から登る人も、
少なからず居るそうです。
遊歩道の整備と通行許可を願いたいものです。
でなければ、「富士箱根トレイル」の看板が泣きます。
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9月3日 ②雨の須走口登山

『菊屋さん』で、きのこそばを戴いて、元気になりました。

7947 7948
須走口・新5合目・登山道の入り口です。

7953
小御岳神社で、東京から居らした御夫婦に写真を撮って頂き、
09:13、登山のスタートです。

7954
気温は、15℃、雲り空です。
まずは、森の中を登って行きます。
お天気も良くないので、登山者は少ないです。

7956
森を抜けました。

7957
ちょっと登山道を逸れて、お中道の入り口を見に行ってみました。
こんな余裕が、あとで大変な事になるとは。。

7964 7965
富士山には、厚い雲が掛かってはいますが、
一部には青空が見えていました。

7968 7969
10:18、6合目・長田山荘さんに着きました。

7972
まだ暑いので、チューペットアイスを購入。
¥100-でした。
ところがカチンコチンに凍っていたので、食べられず。
次の山小屋に着いてから食べることにしました。

7975 7977
須走ルートは緑と花が豊かです。
年配男性3人組のあとを付いて登って行きます。
私が、あざみラインを歩いて登っているところを車から見たそうです。

7978 7980
7981 7982
まだこの時は、こんな草花の写真を撮る余裕も有ったのですが・・

7983 7985
11:02、本6合目・瀬戸館さんに着きました。
ここでついに雨が降ってきました。
レインウエアの上着だけ着て様子をみました。
あのチューペットアイスは、まだ融けず。。

7987
年配男性3人組を追い越して行くと、ついに雨は大粒に。
レインウエアのズボンも履きました。

7988
12:01、7合目・大陽館さんに着きました。
私の他には登る登山者は、1人のみ。 降りて来た人は5人だけ。
気温は、12℃に冷え込みました。
お腹も空いたので、菓子パンを雨の中でかじりました。
やっとチューペットアイスが融けたので食べました(笑)

7992
雨は強いのですが、幸い風はあまり有りません。
かえって雨で砂礫が湿ったので、道が滑らず歩きやすいです。

7995
12:47、本7合目・見晴館さんに着きました。
気温は、9度とまた一段と下がりました。
厳しい登山になりました。

7998
誰も居ない登山道を登って行きます。

7999
13:13、下江戸屋さんの前を通過します。
やっぱり誰も居ません。。

8000
下山道を降りて来る人たちとすれ違って・・

8002
13:39、本8合目・富士山ホテルさんでリポDを購入。
ちょっと寒かったのですが、飲み干しました。

8004
13:46、本8合目から出発します。
雨は依然として降り続いています。

8005
前にも後ろにも全然人が居ません。

8006
14:00、8合5勺・御来光館さんの前でも無人。
嘘のようです。

8007
9合目の鳥居が見えてきました。

8008
14:25、9合目・迎久須志神社を通過します。

8010
頂上まで残り200M。 ここからが最後の一番辛いところです。

8012
胸突きの岩場を登っているうちに、雨が弱くなりました。
誰も居ないので、一気に登ります。

8014
14:52、頂上に到着しました。
気温は、8℃でした。

8020
今シーズン10本目の登頂でした。

8024
雨は止みました。 青空も少し出てきました。

8028
「扇屋さん」の扉が少し開いていたので、入って行って
今シーズン最後の御礼のご挨拶をしました。
ちょうど(私が来るのではと言う)私の噂を
スタッフの皆さんでされていたようでした(笑)

写真は、閉館作業をされているところです。

8030
山頂にもう少し滞在していたい気持ちでしたが、
そろそろ下山しなければなりません。。

8048
15:26、吉田口を目指して、下山を開始しました。
少し降りると、雲の中でした。
さすがに疲れていたので、走っては降りられませんでしたので
早歩きで降りて行きました。

8049
下江戸屋さんの分岐は、左の吉田口方面へ。

8052
雲の下に来たので、視界も良くなりました。

8057
「イワヒバリ」だと思いましたが、何と、私の目の前の数十センチに居ました。
それも、全然逃げようともしません。
人馴れしているのでしょうか。
写真を数枚撮って、お別れしました。。

8061
ほとんど人の居ない下山道でした。
お中道まで降りると、また雲が掛かってきました。

8062
17:11、安全指導センターに来ました。
富士山は完全に雲の中でした。

8064
吉田口方向へ降りて行きます。

8066
経ヶ岳を通過します。

8069
17:28、星観荘さんに到着しました。
しかし残念でした、頑固親父さんは急用で山を降りてしまった後でした。
でも代わりに、奥さんが久しぶりに来ていました。
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9月3日 ①富士あざみラインを歩く

今シーズンはまだ「須走ルート」は登っていません。
なので「須走ルート」を登ろうと思いましたが、
普通に新5合目から登るとすると、4~5時間で簡単に登れてしまうので
麓(ふもと)から登ろうと思っていました。
そんな折に、先日入手したパンフレットには、
須走口登山道の馬返しからは、
「富士箱根トレイル」と言う名称の遊歩道が有るらしい・・
と言う事で、この道を登って行ってみます。

7774
2日、仕事が早く終わったので、19時半には家を出ました。
夏休みも終わったので、高速道路は空いていました。
しかし、富士山に近づくにつれて雨が降ってきました。

7788
22時過ぎには、須走の街に着きました。
まずは、「宮上」(みやうえ)のバス停が、何処に有るのかを確認しました。
このバス停の場所如何によっては、下山時の予定を考えなければ
ならないからです。
有りました! 
須走浅間神社の真ん前でした。 
このバス停は、とても助かります。

7791
車は、「道の駅すばしり」に置きました。
私は、ここは初めてです。 比較的新しい道の駅です。
例によって車中泊です。

7792 7793
外には、「富士箱根トレイル」の案内板も。
私が明朝歩く予定のコースも載っていたのですが・・

7795
この道の駅では、「須走ルート」の各山小屋の空き情報も
知ることが出来ます。

7797kai
夜明けが1時間遅くなったので、早く起きずに4時まで熟睡しました。

7807
「道の駅すばしり」をAM05:10に出発しました。
気温は、17℃。 幸い昨夜の雨は予報どうりに上がりました

7813
冨士(須走)浅間神社の前を通ります。
下山してからお参りすることにして通過しました。

7829
トンネルを抜けて、西へ向けて歩いて行きます。
新5合目までは、おそらく12~13KM位は有るはずです。

7833
「富士あざみライン」に乗りました。
この時間、車は、ほとんど通りません。
思ったほど涼しくはありません、汗が出ます。

7836 7837
道路の両側は、自衛隊富士学校の演習地です。
富士山を見ると日の出のようでしたが、面白いことに
上の方が暗くて下が明るかったです。(普通は逆です。。)

7840
あざみラインは、まだ始まったばかりです。
まだ、たったの1KM地点です。
先は長いのですが、あまり考えずに先を急ぎます。

7841
太陽が昇って来ると、急に暑くなりました。
なるべく日陰を歩きます。

7845 7849
巨大な「フジアザミ」が見頃でした。
看板も有りました。 まだ、残りは10KM。。
 
 7850 7851
道の両側は「松並木」が綺麗です。

7853 7854
富士山に雲が掛かってきました。

7858
06:08、「旧一里松」の標柱が有りましたが、何も有りませんでした。

7860
06:10、比較的新しそうな標識の先には・・

7863
この道路の名物の「鳥の絵」が有りました!

7866 7865
クローズアップです。
いつもは車で通り過ぎてしまうので、じっくりと見たのは初めてです。

7868
鳥の絵の壁の左端には、「旧登山道」の標柱が立っていました。

7871
思いきって、その旧登山道の山道に入って行ってみました。

7874 7878
最初は、良い山道かと思ったのですが・・
フジアザミも多く見られました。

7880
自衛隊の連絡道路を横切り、先へ進みました。
すると、山道はだんだん荒れて、やがてブッシュに。
おまけに、すぐ隣の森からは、重車両のエンジンの轟音が響いています。

7883
06:36、どうやら入ってはいけない道に入ってしまっていたようでした。
その事に気が付き、あざみラインに戻りました。

7885
何だか、パンフレットの地図と食い違っているようです。
仕方がありません、あざみラインの舗装道路を歩いて行きます。

7888
あざみラインの6KM地点です。
富士山の雲が取れていました。

7890 7891
06:49、「馬返し」に着きました。

7894
ここからは、「富士箱根トレイル」の遊歩道が有るはずでしたが・・
自衛隊による厳重な通行禁止です。

7895 7896
またしても仕方なく、あざみラインを登って行きます。
結構な急坂になってきました。
私の車では、ギアをローに入れないと登れない坂道です。
道路の舗装も簡易的になってきました。
ここには登山ポストが設置されていました。
雪山登山者が登山計画書を提出するためのものでしょう。

7898
折角の新しい標識も木の葉っぱに隠れ気味です。

7900 7901
06:56、「グランドキャニオン」の入り口に着きました。
素晴らしい景色と言う事なので、行ってみようとしましたが、
完全に通行禁止でした! ショック。

7902
と言う事で諦めて引き続き、あざみラインを歩きます。

7906
8KM地点です。 
風景が変わらず、歩いていても退屈です。

7907 7908
07:33、「2合目・狩休(かりやす)」に到着です。

7910
ここからも遊歩道が続いているはずでしたが、
どう見ても草ボウボウで道は無し。

7913 7914
針金で括った石垣が有りました。 見事です。

7915
8.6KM地点。
疲れは、ピークに。
ほんのたまに登山者の車が私を追い越して行きます。
自転車の若い人も私を追い越して行きました。

7917
9KM地点。
ひたすら頑張るしかありません。
シャツは、汗でびっしょりです。

7920
08:02、「3合目」の標識が草に隠れて有りました。

7925
10KM地点です。
あと、ちょっとでしょうか??・・

7927 7929

7931
11KM地点です。
雲の中に入ったらしく、少しは涼しくなりました。

7932
11.8KM地点、ついに・・

7935 7938
08:37、須走口新5合目に到着しました。

7941 7939
お腹が空いたので、『菊屋』さんにて、「きのこそば」を戴きました。
きのこがいっぱい入っていて美味しかったです。
ちなみに¥900-でした。 ライスのサービスも有って嬉しいです。

ここまでで第1ラウンドが終了しました。
さて、これからが富士登山の本番です。。
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大沢崩れは・・

11日には、「大沢崩れ」にも行って見ました。
数年振りに行きましたが、道は予想以上に良く整備されていました。
前回渡るのに苦労した「前沢」にも、アルミの階段が設置されていて
安全に渡れました。
大沢崩れは雲で真っ白でしたが、一瞬雲が途切れて視界が開け、
旧富士山測候所までもが見渡せました、ラッキーでした。
大勢の団体ツアーも数組、大沢崩れに来ていました。大賑わいでした。
秋の好天の日、大沢崩れハイキングへは如何でしょうか。
一見の価値ありです。
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お中道、有りました!

10~11日、富士山へ行きました。
今回は登山は無し。 純粋に“遊び”に富士山へ行きました。
さて、前回行き着けなかった吉田口~須走口への「お中道」、
今回は、そのリベンジ調査もしてまいりました。
その結果は・・、有りました! お中道が。
これで須走口に行けます。

いやぁ~、これは道に迷ってしまったのも無理はありませんでした。
砂地の深い沢の所でルートの間違いをしていました!
行くべき印が何も無いのですから。

前回は、普通に続いている真ん中の道を、そのまま進んでしまって、
見事に迷ってしまいました。。
しかし今回はよく見ると、真ん中の道の上にも下にも
道らしきものが続いていました。
下の道は、あまり人の足跡も薄いので、
上の道に上がって探査してみました。
すると、これが大正解!!(^^)
この道が延々と須走口へと繋がっていました。

赤や白のペンキでのマーキングをして貰ったようで、
この印が役に立ちました。
しかしながら、山歩きに慣れていない人は、歩くのは大変です。
昼間なら良いのですが、夜間は私も怖くて行かれません。
そんな道でした。

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小ピンチ! 道が無い

9月3日の早朝、
須走浅間神社から富士山山頂に向って歩き出しました。

前回までに、須走ルート&御殿場ルートの各パンフレットを貰っていました。
そのパンフには、「富士箱根トレール」と言う見慣れぬ名前の山道が
書いてありました。
今日は、その山道を歩いて、須走口新5合目まで行こうと思いました。

ところがところが、何だか様子が変です。
その山道への石柱標識は有るのですが、
立ち入り禁止ロープが張り巡らされていたり、
あるいは、“危険!、立ち入り禁止!”などと言う警告板も設置されていました!

楽しみにしていた「グランドキャニオン」への小道も封鎖されていました。
と言う事で、富士箱根トレールどころか、小富士へと通じていると言う
かつては国体のスキー競技場になった地域さえも通行不可能のようでした。
つまりは、いつの間にか自衛隊の演習場に化けてしまっていたのでした。

と言う訳で、堅いアスファルトの車道の「富士あざみライン」を
トボトボと歩く羽目になりました。。

須走の街から新5合目までは、12~13KMは歩いたと思います。
正直言いまして、富士あざみライン歩きは、もう結構です。
遊歩道が通れるようにならなければ、今後は歩く事は無いと思います。

しかし、あのパンフレットは何だったのでしょうか?
私は怒っています。
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大ピンチ!! 道が無い

3日(月曜日)は、須走のふもとの市街地から歩いて登って約10時間・・
その晩の宿、吉田口の星観荘さんの寝袋の中では、
十分過ぎるほどの達成感が有ったのです。

そして4日の翌朝は、ゆっくり&のんびりと。
朝ご飯も、ゆっくりと戴きました。
須走口へ戻るには、『お中道』を通って行けば昼正午までには着けるのです。

朝9時に、星観荘さんから出発。お天気も良し。
6合目の安全指導センター下から、知る人ぞ知る『お中道』へ。
※ この『お中道』の入り口には一切{道しるべ}(道標)は有りません。

道しるべは無い、と言っても、昭●社発行の富士山登山地図には、
しっかりと載っています。
江戸時代から有る、歴史有る山道なのです。

よく探すと「お中道」が有りました。 人1人がやっと通れる道幅です。
この小道に沿って須走方面へ。

大きな砂場のような、谷スジを2箇所渡って、また潅木帯へ入って行きました。
すると、何だか道筋が薄くなってきました・・
それでも、人が通った踏み跡を追って、先へと進みました。

ん??・・
踏み跡が無い。。
あっ、上に有った。
ここは、こんもりとした尾根にぶつかりました。しかも藪山です。
木の枝が邪魔しますが、何とか上に登って行きました。
あれれ?・・この先は無い。
よく見ると、下のほうに踏み跡みたいなのが。
今度は、下のほうに下って行きました。
あら~、 ここも行き止まりだ。
これは、ちょっと戻って途中に何か他に道が有るのでは?・・
戻りましたが、やはり道は無し。
再び、さっきの藪山の尾根に来ました。
目を皿のようにして人の踏み跡を探しましたが、一切無し。雑草だらけです。
いっその事、藪山を突き進んで行こうかと思いましたが、
背中のザックは特大サイズの65Lなので、
藪の枝に引っ掛かって先へ行けませんでした。。

んー、まずい。
何がまずいかと言うと、須走口5合目からのバスは、1日3本限りです。
すでに、朝の便は出発した頃です。
次は、14時の便で、このバスに乗るはずだったのです。
でも、この分だと、14時のバスも間に合わないです。

この先の前進はあきらめて、元来た道を安全指導センターまで
引き返しました。

引き返しながら、このあとのスケジュールを考え直します。
普通の人ならば、スバルラインの5合目から、バスに乗って下山。
富士吉田の街からまたバスを乗り継いで須走に向うと思います。
これは、私の主義に合わないので却下。
次のアイデアは、吉田口を3合目まで降りて、林道をひたすら歩いて
須走口5合目へ。
これも却下。
知らない林道を長時間歩くなんて、ストレスになるだけです。
ならば一番簡単なのは、今日も富士山を登る事です!
本8合目まで登れば、須走ルートに行けるのです。
しかし、これは大変な労力です。
しかも昨日は標高差3000M,距離20KMも登っているのですから。
正直言うと、今朝はさすがに足も痛いです。
おまけにシーズン最後になりましたから、
今まで星観荘さんに預けておいた荷物も回収しているので、
今日のザックの重量はかなりのものでした。
15KG以上は有るかも。

安全指導センターに着きました。
時刻は10時半。 そして最終バスは17時20分です。
迷っている時間は有りません、即座に登山をスタートしました。
もう背中のザックが重たい、なんて言ってはいられませんでした。
大勢の登山者さんを追い越して行きました。
7合目からの歩きにくい岩場も、ハイペースで登りました。
ほとんど休まず登り続けて、やっと本8合目に。
お昼用に戴いたお弁当に箸を付ける時間も無く来ました。

ここ本8合目で時刻は13:40。
私の足なら頂上までは、あと小一時間で着きます。
頑張って頂上まで行きたいところでしたが、
もしも頂上まで行ってしまうと、最終バスに乗るのはギリギリかも。
普段の足ならば下山は走って降りられますが、今日は無理でしょう。
足もさすがに悲鳴を上げていますので。

残念ですが、今日はここまで。 本8合目で時間切れです。

そうと決まれば、富士山ホテルの脇から須走ルートに。
私の背中をずーっと追いかけて来た若いお兄さんたちは、
私が突然居なくなったから、面食らったでしょう(笑)

下山は、やっぱり走れませんでした。
早歩きが精一杯でした。
本8合からでしたが、1時間半で須走口の新5合目へ。
思ったよりも早くて、15時少し過ぎでした。
バスに乗る時刻にはかなりの余裕がありました、良かったです。

山では最後まで、何が起こるか判りません!!
下山が終わるまで気が抜けません。 教訓です。

下山したあとに考えました。
よく体力が有ったよなぁ~と。
2日間で4000Mも登ったのですから。
これは、普段から筑波山で鍛えていたお蔭だと思いました。
自分でも判らないうちに、地力が付いていました。

今回、通れなかった『お中道』、とても気になります。
2年前くらいは、楽に通れたものですが。
逆の須走から来れば通れるのかな。
あるいは、吉田口下山道から道の無い沢や尾根を渡って行けば
行けるのかも知れません。

いずれにしろ、筑波山の藪の中で鍛えた私でもルートが
見付からなかったのですから、素人さんは行かないほうが良いでしょう。
ヘタをすれば迷子になりますので。
“迷ったら引き返せ!” = 山での鉄則です。
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記念写真4 (^^)

8252
東京から居らしたご夫妻の方です。
須走りルートの登山口で登る時にお逢いして、
偶然下山の時にもまた再会しました。
富士登山の達人=佐々木さんともお知り合いとか。
奥様の目がつぶってしまったのを気付かずに御免なさい。

※ この写真はコピー出来ます。
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記念写真3 (^^) 

8260
須走口・新5合目の「山荘・菊屋さん」のおばあちゃんと私。
すっかり仲良くなりました (^^♪
御歳は何と、83歳だそうです。。
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私の今シーズンの富士登山は終了

9月3~4日(月曜&火曜)、須走口ルートを登って来ました。
麓の須走浅間神社からのスタート。
車道の、あざみラインをひたすら登りました。
朝は晴れていたのに、7合目付近では大雨に。
けれども意地になって頂上に登りました。
標高差3000M弱、合計10時間の長旅でした。
その晩は吉田口に降りて星観荘さんに宿泊しました。
さて、その翌日・・
予定していたとうりに事が運ばない、今シーズン最大のピンチに!
・・・ですが体力だけで何とか乗り切りました。

この2日間で完全燃焼しました。
なので今回で今年の富士登山は打ち止めにします。
今シーズンは、頂上到達は合計10本とやや少なめでしたが、
それでも、内容は充実していました。
何しろ、麓(ふもと)からは8本。 
5合目からは僅か2本と頑張りました。

【のちほど記事にします。】
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8月27日 富士宮口から日帰り登山

今シーズンはまだ、富士宮ルートは登っていません。
なので今回は、このルートを登ります。
時間の都合で麓(ふもと)からではなくて、
5合目から登るので、慌てて行かなくても良いと思い、
自宅でゆっくり寝て、朝早くに行く事にしました。
と言う事で、早朝3時に起床。
AM03:45、には家からマイカーで出発しました。

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首都高・都心環状線C1は、若干混んでいるようなので、
中央環状線C2・山手トンネルを走行しました。
朝早くなので、トンネル内は空いていました。

7451
04:45、東名高速・海老名SAで休憩しました。

7453 7452
朝食は、吉野家の牛丼にしました。
牛丼は、登山には良いメニューだと思います。

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足柄SAでも運転を小休止。
富士山がクッキリと見えていました。
今日も良い登山日和になりそうです。

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06:02、御殿場ICでアウトします。
そして一路、「富士山スカイライン」へ。

7465
富士宮口5合目駐車場は、満車でした!
係員の指示に従いUターンして、路肩駐車が出来る所まで降りて行きました。
07:00、5合目から、約2KM地点にやっと駐車出来ました。

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07:13、登山の準備が済み、5合目に向けて徒歩で歩き始めました。
日差しが暑いです。

7469
ひたすら坂道を歩いていると、対向車線の自家用車の運転手さんが
私に向って“○×さん!”と声を掛けて戴きました。
おっと、びっくり! (コメントを下さった)山中さんでした!!
嬉しい再会を有難うございました。。(^^)

7470
5合目へ向っている途中からは、駿河湾が一望でした。絶景です。

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07:40、車を停めた場所から30分ばかり歩いて、
5合目・レストハウスに到着しました。

7473 7474
ここからの眺めも、絶景でした。
富士登山しない人も、ここまで車でどうぞ。
標高は、約2400Mです。

7475
見上げれば、文句無く上天気の富士山。
間違いなく登山日和です。

7477 7476
総合指導センターの掲示板には、本日の天候などの情報も。
有り難いご配慮です。

7480
07:44、富士宮口ルート5合目・登山口からスタートです。
気温は22℃と、かなり高めです。
今日は暑さとの戦いになりそうです。

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登山道に入ると、意外にも空いていました。
人影もまばらです。
5合目の駐車場の車も見えるのが小さくなってきました。

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07:58、6合目に到着です。
そうなのです、ここまではハイキング的なお気楽な道。
ですが、ここからは本格的な登山道になるのです。

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宝永山荘さんの前を通って、
その脇からがいきなり急な登山道になります。

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暑い中、汗をかきながら登って行きます。
登山者も下山者も比較的多くて、なかなか先に進めません。

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08:37、新7合目に到着しました。

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標高3000Mを越えて・・

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09:15、元祖7合目に着きました。
ここで小休止しました。

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外人さんらしき人が、見慣れぬ楽器を奏でておりました。
宝永山も目線の下になりました。

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09:53、8合目に到着しました。
ここでもまた休憩しました。
涼しい風も吹き出して助かりました。

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岩陰に可愛らしいお地蔵様が居りました。
頂上もはっきりと見えてきました。

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10:30、9合目に着きました。

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鳥居を潜ると、登山者さんが多数高山病で横になっていました。
(都合によりモザイク処理をしています。)
富士宮ルートは、高山病になるリスクが高いと思います。 ご注意を!

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時折良い景色を眺めながら登って行きます。
山小屋の名前どうりで、万年雪が豊富に残っていました。

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10:59、9合5勺に着きました。
ここでもほんの少し休憩しました。

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9合5勺からは、ノンストップで頂上を目指します。
やっと私のエンジンが掛かってきました。

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11:33、頂上に着きました。
登りは、3時間48分(休憩含む)も掛かりました。遅いです。。

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奥宮の前には、富士山登拝五十回の石碑が建っていました。

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浅間大社奥宮の前にて記念撮影です。
セルフシャッターで撮りました。

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富士山頂郵便局の今シーズンの営業は終了していました。

7536
「馬の背」の急坂を登って、剣ヶ峰へと向います。
気温は、17℃です。 寒くはありません。

7540
富士山山頂剣ヶ峰にて記念撮影です。
今シーズン9本目の登頂でした。

7541
噴火口(大内院)の底まで見えていました。 大迫力です。

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今日はお天気も申し分ないので、このまま「お鉢巡り」へと出発します。

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普段は、あんまり人が居ないのに、この日は渋滞気味でした。

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12:32、やっと扇屋さんに到着しました。

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ランチは久しぶりにカレーライスを戴きました。

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大日岳のテッペンには、千羽鶴みたいなものが・・、 綺麗です。

7578 7582
旧富士山測候所の小屋が撤去されていました。
世界遺産調査団・イコモスの視察と関係が?・・

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13:45、下山を開始します。
登って来た富士宮ルートではなくて、
御殿場ルートで降りて、宝永山を経由して下山します。

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御殿場ルートは、ほとんど人が居ません。
富士宮ルートと大違いです。

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長田(おさだ)尾根まで降りて来ました。
これから行く、宝永山も眼下に見えています。

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砂走館さんの前庭でスパッツを装着。
大砂走りに突入準備、完了です。

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大砂走りへと向います。
前後には誰も居ません。。

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砂走りの中を小走りで行くと・・

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「走り六合」に着きました。
ここを右折して宝永山方面へ向います。

7616
写真のように道は登り坂のように見えますが、
実際は下り坂なのです、不思議な目の錯覚の場所です。

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宝永山の上には厚い雲が掛かっていたので、
宝永山には寄りませんでした。

7628
砂深い「宝永山の馬の背」を小走りで降りました。
かなりの急斜面です。
宝永火口に向って降りて行きます。
ここには20人位の登山者さんが居ました。

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宝永火口から富士山を見上げます。
雲が多くて被写体としてはイマイチでした。

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宝永火口を通り過ぎて休憩地でひと息入れていると、
突然、“ラークー!”“落石!”との叫び声が!!
この写真の雲の下あたりから、大きな岩がひとつ、ゴロンゴロンと
転がり落ちて行きました。
一瞬、現場は凍りつきました。
幸い怪我人は居ませんでしたが、もしも直撃されたらイチコロです。

7648
落石の恐怖心も落ち着き、よく見ると、
良い色合いのコントラストの宝永山、美しかったです。

7655 7656
この宝永火口に来たのは、8年振りでした。
あの時は、散々な目に遭いました。
でも、あのような経験が有るから今が有るのです。
記憶に残っていた同じ道、お中道を辿ります。

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富士宮口6合目が見えてきました。

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15:43、下山開始から丁度2時間で、
6合目・宝永山荘さんに到着しました。

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念願だった宝永山荘さんの評判のラーメンを戴きました。
美味しかったです。
冷えたラムネも最高でした。
山小屋主の渡井さんに焼印をお願いしました。
富士登山の達人・佐々木さんは、今日は何と、吉田口を登っているとか!
道理でお逢い出来なかった筈です。

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16:11、宝永山荘さんを辞し、5合目に向います。
これぞまさしく雲海! 山小屋のお名前どうりです。
(写真は、雲海荘さんです)

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16:21、5合目の登山口に到着しました。

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さて、ここからが大変です。
自分の車の場所まで歩かなくてはなりません。

7676
停まっていた車は、だいぶ減っていました。
まだまだ私の車は見えてきません。
それに暑いです。

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30分歩いて、やっと我が愛車に到着しました。
お疲れ様でした!

7680
その後は寄りたい所が有るので行ってみます。
車で雲の中を突っ切って行きます。

7684
御殿場口新5合目の駐車場です。
意外でしょうか・・

7686
はい、また背中にザックを背負って出発です!

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17:32、大石茶屋さんにご挨拶しに来ました。
お店の今シーズンは間もなく終わりだからです。
また今回も大歓迎して頂いて、恐縮でした。。

7695
暗くなる直前に、大石茶屋さんから辞しました。

7700
新5合目から見た、富士山の夕景です。
山の上の光は、砂走館さん、赤岩八合館さんだと思います。
それに下の光は、先ほどの大石茶屋さんです。

7705
19:25、御胎内温泉で汗を流しました。
その後は、車で大移動・・

7713
21:25、「道の駅富士吉田」に来ました。
水汲みが目的だったのと、東名高速は乗りたくなくて
中央道で帰りたかったからです。

7716
22時丁度、ETC割引が最大になることを見計らって、
富士急ハイランドの光を見ながら、
河口湖ICから高速に乗って家路に就きました。
帰宅時刻は23:59、でした。


富士宮ルートは、短時間で登れるはずなのですが、
年々時間が掛かるようになってきました。 もう歳?・・(笑)
私のザックの中身の重さは他の人よりも重いのですが、
尊敬する佐々木さんを見ると理由にはなりません。。

富士山で一番高山病になりやすい条件が揃っていますので
富士宮ルートから登る方は、5合目で充分に時間を取って
身体を慣らしてから登ったほうが良いでしょう。
宝永山経由での下山は、雄大な景色が楽しめました。

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プロフィール

@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
***************
過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
にてご覧下さい。
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☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂100回=当面の目標です。
[2016年9月現在=通算86回登頂]
☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
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