山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

7月29日 須走口から嵐の散髪登山

右膝の故障で富士登山は1週空けました。
天気予報は良くないのですが、とりあえず富士山へと向かいます。

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前夜の日曜の夜、8時過ぎに家を出ました。
郊外へと向かう高速道路は、割合空いていて順調でした。
夜11時前には、マイカー規制が一時解除したばかりの
須走口新5合目の駐車場に車を置くことが出来ました。

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4時の時計のアラームが鳴ったのにも気がつかず、
うかつにも寝過ごしました。

夜のうちは、駐車場はガラ空きでしたが、
目が覚めた頃には9割り方埋まっていました。
御来光も出ず、富士山の頂上には傘雲も掛かっていました。

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慌てて準備をして、5時には歩き出しました。
まずは、ちょっとした手土産を持って、登山口前の菊屋さんへご挨拶。
「きのこうどん」をご馳走になりました。
(これにてエネルギーは完全にチャージしました)

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登山口前には、例の入山料試行の看板が在りました。
(まだ徴収時間前でしたし、この日は雨天で中止でした)

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AM05:32、須走口5合目の登山口からスタートです。
気温は16℃と、少々蒸し暑いです。

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まずは小さな小獄岳神社に参拝しました。

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森の中は、暗くて人も少なくて静かでした。
駐車場の車の人の大半は、暗い夜道を登って行ったようです。

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やまぼうし主催の数百人のツアーが登っていました。
お子さんの姿が多くて目立ちました。
私は先へ行かせて貰いました。

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小一時間で、新6合目の長田山荘さんへ着きました。
今朝の私のザックの重量は重く、12kgでした。
何とか富士山へ早く登れる重量の限界でした。
ここまで60分は、まあハイペースです。

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ツアーの人たちを追い越すと、登山道は静かになりました。
蒸し暑いので、たくさん汗をかきます。
頭に巻いた汗取りのヘッドバンドが絞れるほどの汗でした。

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07:00、本6合目の瀬戸館さんへ着きました。
最初飛ばしたツケで、若干ペースダウンしてしまいました。

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冷たい嫌な風が出てきました。
雲も多くなってきました。

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この夏、初めて「クルマユリ」の花を観ました。

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ついに小雨が降り始めました・・
その5分後には、本降りの雨になりました。
急いでゴアテックスのレインウェアを着込みました。
その後は、大粒の雨が私を打ち付けました。

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07:58、7合目の大陽館さんに着きました。
ここには多くの登山者さんが休んでいました。
下のほうは、こんな景色でした。

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08:36、本7合目の見晴らし館さん・・

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09:07、8合目の下江戸屋さんに着きました。
既に標高は3000M越えです。
休んでいると寒くて凍えそうですので、休まず先へ進むしかありません。
(雨は強いし寒いので山小屋前には誰も居ません)

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09:24、本8合目の富士山ホテルさんに着きました。

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本8合目から出発します。
気温は8℃、強烈な風も吹きまくっているので
体感温度は氷点下近くでした。

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09:51、8合5勺の御来光館さんに着きました。
ベンチで休みたいのですが、真冬のように寒くて手先も痺れてしまい、
休んでいられず先へ進むしかありません。

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10:13、9合目に着きました。
ここまで来れば、あとひと息です。
見下ろす登山道も、人影はまばらで空いています。

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頂上直下で若干足踏み渋滞にはまりましたが、
10:41、頂上に到着しました。
セルフシャッターにて記念写真を撮りました。
重たいザックを担いだので、5時間07分掛かって登頂。

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こんな嵐の天気ですから、登頂者もまばらでした。

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頂上・扇屋さんに予告どうりにお邪魔しました。
そこでは・・

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小岩井さん&スタッフさんの頭髪をカットしました。

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14:05、下山専用道で下山を開始します。
突風で吹き飛ばされないように気をつけながら降りました。
下山道には私の他には1人だけ。

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7合目まで降りて来ると、雲が途切れて少し景色が見えました。
しかし、山頂は依然として厚い雲の中です。

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「砂走り」の中を降りて行きます。
この途中でトラブル発生です。
右膝がまた少し痛くなってきました。

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膝の痛みは我慢出来る程度でしたので、頑張って降ります。
気がつけば先行する登山者さんを追い越していました。
砂払い5合目の吉野屋さんの所で、虹が見えました。
吉野屋さんの新築工事は、だいぶ進んだようです。

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下界の雲はだいぶ取れてきました。

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最後の森林地帯を降りて行きます。
やっぱり、膝が痛みます・・
なので、やむを得ず、スローペースで降りました。(誤算)

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16:05、登山口に帰り着きました。
2時間ちょうどで下山完了しました、お疲れ様でした。

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再び、菊屋さんにお邪魔しました。
下山では逆に少し暑くて汗をかいた程なので、
かき氷を注文しました。
おばあちゃんやスタッフさんと再会&談笑して
ゆっくりと休憩させて貰いました。

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車を停めた第3駐車場は、既に空いていました。

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最後に駐車場からの景色を眺めました。
虹がまだ出ていました。

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ヤマホタルブクロも咲き始めました。

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あざみラインを車で下って行きます。
ところが途中は深い霧でした。

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須走温泉・天恵にて入浴しました。
天恵へは今シーズン初めてでした。
今日の嵐で、身体も装備も全てびしょ濡れ&砂でジャリジャリ
でしたので、生き返った心地でした。

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車で篭坂峠を越えて、道の駅富士吉田へ。
水汲みをしました。

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夕食を摂ったりしたので遅くなり、
20:45過ぎに、河口湖ICから中央高速に乗りました。
混みやすい小仏トンネルも空いていて快適に帰れました。

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23時に無事に帰宅しました。

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散髪の道具類はフル装備を山に持ち上げました。
重量は5kg位になりました。
これらがとても重かったです、嵐の中なら尚さらでした。。

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翌朝は、全ての衣類&装備を洗濯したり水洗いしました。
お天気も良いので天日干ししました。

やまぼうし主催の大ツアーは、7合目辺りで下山された由。
無理もありません、私でも今日の登山は厳しかったです。
暑い → 極寒 → 少し暑い と今日の富士登山はめまぐるしかったです。
特に、こんなに凍えた登山は久々でした。
今日は色んな事が有ったので、この日の登山は私の記憶に残ると思います。

[ データ ]
登り標高差 = 1710M
登り = 5時間07分 (休憩時間含む)
下り = 2時間00分
万歩計歩数 = 2万1千歩
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富士山頂カット

7月29日(月曜日)、須走口5合目から日帰りで富士山に登りました。

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頂上・扇屋さんにて、『富士山頂カット(? / 笑)』をしてきました。
光栄な事に、富士山写真家の小岩井さんを御調髪!
(写真は小岩井さんのFacebookから戴きました)

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扇屋さんスタッフの方も御調髪。
(写真は小岩井さん撮影です)

この日の私のザックは散髪道具を含めて12kg、
ズッシリと重かったです。
しかも<<嵐>>の中を登頂。
でも、喜んで頂けたので良かったです。

高山病になってしまう理容師&美容師さんには
富士山頂でのカットは無理だなぁ・・ と実感。。
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29日 嵐の富士登山

今月7月は、今日も含めて富士山に6回登頂しました。
そのうちの5回(また今日も含めて)は、苦しい富士登山でした。
しかも今日は本当の << 嵐 >>。
AM5時半、須走口5合目から登ったのですが、
「やまぼうし」主催の数百人のツアーは、途中で下山された由。
私は根性で登頂。
しかし、真冬のような凍える寒さ(冷たい雨と強風)に大苦戦。
真夏なのに真冬の環境・・ 
富士登山は悪天候の時は諦めて即下山しましょう。。
しかし、今日は私は頂上まで行きました、
と言うのも、
扇屋さんのスタッフさんの散髪を約束していたからです。
もちろん、登ると危険かどうかは充分判断は出来ますので。
危なかったら即下山にしようと・・ 言う事で本日決行。

それにしても、この7月の富士山のお天気は悪すぎます。
綺麗な御来光はまだ一度も見ていません。。
だから私の富士登山も苦戦続き・・?(>_<)
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7月22日 楽々筑波山登山

15日の富士山からの下山で痛めた膝が、まだ治っていません。
それに気持ち的にも疲れが出てきたので、
この日の富士登山はお休みとしました。

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今月になって初めて、桜井菓子店さんへ顔を出しました。
暑中見舞いを出して、私が富士山へ行っている事を知らせては
いましたが、心配していたそうです。
久しぶりに、あんドーナツを味わいました。

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今日は、私の甥っ子(高1)も一緒です。
昨夜突然、筑波山へ行きたいと私に言ってきました(笑)

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久しぶりに筑波山神社拝殿前で参拝しました。

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AM10:40、御幸ヶ原コース登山口の石鳥居からスタートです。

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気温は28℃、かなりの蒸し暑さです。
夏場の筑波山登山は厳しいです。

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ベンチの在る所でまめに休憩します。
水筒に入れて来た、氷入り麦茶が美味しいことと言ったら。

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甥っ子は毎日自転車で鍛えているので、グングン登って行きます。

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はい、コースの中間地点の中の茶屋跡地です。

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ケーブルカーのトンネルの上をトラバースして行きます。
男女の川(みなのがわ)の源流場所に着きました。

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危うく、小さなカエルが長い蛇に飲み込まれるところでした。
それを甥っ子が、たまたま通りがかったので助けてあげました。
命拾いをしたカエルの写真です。

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胸突き八丁の丸太の階段で、甥っ子は駆け足で先に登って行きました。
終点地点で私を待っていました。
休み休み登ったので、本日は60分掛かりました。

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本日のGOALはここ、御幸ヶ原としました。
ミルクソフトを買って、身体を冷ましました。
気温は、24℃に下がったので快適です。

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今日の御幸ヶ原付近は、幼稚園の遠足で大変に賑やかでした。

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久々に、せきれい茶屋さんへ。

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夏は最高、かき氷。
つくばうどんも味わいました。

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下山は、13:40発のケーブルカーで。

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今日の駐車場は、ほぼ満車でした。

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下山後は・・

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北条の大池に来ました。
蓮の花が満開で綺麗。

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甥っ子が大池に来た目的は、ブラックバス釣りでした。
たまに当たりは来ますが、結局釣れずに終了。。

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ついでに、平沢官衙遺跡を見物しました。
建物の後ろに、薄っすらと筑波山です。

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穴場の温泉で、私の膝の湯治をしました。
この温泉で結構膝が良くなりました。

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山田うどんで夕食を食べてから帰宅しました。

今日はお気楽の筑波山登山でした。
富士登山では毎回、気が張った登山なので、
たまにはこんな気の抜けた登山も良いかなと・・(笑)

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面白いお土産菓子

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『 じゃあ、いつ富士山登るの!? 』・・・ 『 今でしょ!! 』

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林先生の似顔絵&タイトルが笑えるお菓子でした。
中身は、このような真面目なエクレアが8個入っていました。
割と美味しいです。
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7月16日 吉田口・スタンプラリー登山

御殿場ルートを登った翌朝は、自然に目が覚めました。
5合目の横吹に行って御来光を見ようと思いました。

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日の出前の朝焼けは綺麗な赤で見応えがありました。
AM04:44、の御来光は、朝焼けが消えてしまって極く平凡でした。
気温は1℃と冷え込んだ朝でした。
東京でも昨夜からは涼しかったとか。

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しっかりと朝食を戴き、07:40、6合目の星観荘さんからスタートです。
気温は上がって16℃と適温です。
今朝はスタンプラリーをしながらの富士登山をします。
先に下の山小屋の佐藤小屋さんへ行ってスタンプを貰って来ました。

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6合目・安全指導センター下に来ました。
お山は薄曇りでしたが幸い雲はありません。

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今朝の登山道は、まあまあ登っている人が居ますが
混んではいません。

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気温は18℃と少し暑くなったので、
7合目・花小屋さんでスタンプを押してもらったついでに
クーリッシュアイスを購入しました。

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山小屋ごとに“各駅停車”してスタンプを貰いました。
途中、鎌岩館のオーナーさんらしき方と初めてお話しました。
物腰の優しい良い御方でした。
元祖室さんでは、スタンプの他に今年の干支の焼印も貰いました。
焼印は有料です。

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昨日は下山道で右膝を痛めて、今朝の登山は不安でしたが
意外や意外で快調に登って行けます。
本8合目に差し掛かると、風が強くなりました。
私のステッキに付けている小旗も風で、はためいています。
風速は10M位でしょうか、帽子を飛ばされないようにアゴヒモを
しっかりと掛けました。
体感温度は、10℃位なので、少し寒い位です。
真夏に涼しい登山とは贅沢の一言です。

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9合目付近はツアーの人たちで大渋滞でした。
なかなか先へ進めません。

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その先で、そのツアーの人たちは休憩に入りました。
これはチャンス!
急いでツアーの人たちを追い抜いて行きました。

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そこからは、ノンストップで頂上へ到達。
12:10に到着しました。
本当に意外で4時間30分で登れました。
スタンプラリーをしながらでこのタイムは、早いほうです。
膝を痛めていたので、今朝の登山は苦戦するかもと思いましたが
さにあらず。
今年一番と言う位、楽しく登れました。
その日に登ってみなければ判らないのが富士登山です。
頂上の気温は15℃でした。

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頂上の日の丸の旗も、激しくはためいていました。
久須志神社さんで杖印を押して貰いました。
頂上には登山者さんが割と居ましたが、まだ空いているほうです。

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ランチは、頂上・扇屋さんで。
予告どうりに本日もお邪魔しました。

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扇屋さんを辞してから、御殿場口下山道へと向かいます。

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この先が強風時の危険地帯です。
突風に用心しながら歩きました
(写真を撮る余裕はなし、あしからず)。

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風速15M位の強風が噴火口から吹き付けてきます。

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13:37、昨日登った御殿場ルートを降り始めます。

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頂上直下は登るのも大変ならば、降りるのもひと苦労です。
ですが幸い風は弱くなりました。
膝を気にしながらですから、いつもよりはゆっくりと降りました。

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7合5勺の砂走館さんでスパッツを装着。
下界を見ると、見事に真っ白です。

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いよいよ大砂走りが始まりました。

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走り6合まで降りて来ました。
他に人は居ません、寂しいです。

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その先は、もっと視界が悪くなり、10M先がやっと見える程度に。
誰も居ないので心細くなります。

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霧が切れた瞬間に、先に3人の登山者さんが居ました。
少し安心しました。

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その3人さんも追い抜いて行きました。
ここは、まるで砂の大海原の中です。
腕時計の高度計表示だけが、
現在位置を知るたったひとつの方法でした。
まだまだ標高差を800Mも降りなければなりませんでした。

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双子山の上山が、ほんのちょっと見えました。
まだまだ高度を下げなければなりません。

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15:57、大石茶屋さんに到着しました。
ご主人さん&奥様と、一年ぶりの再会でした。
夕刻でお客さんも途切れたので、ご主人さんと積もる話に花が咲きました。

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夕食も大石茶屋さんで済ませたので、
18:52、登山口の鳥居に戻りました。
ここで、今夜初めてここから登りたいと言う人が居たので、
こんな霧の中では道に迷うので、夜明けにしたほうが良い、
とアドバイスしてあげました。

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第一駐車場もだいぶ空きました。
私の車を停めた第二駐車場は、何と私の車が一台だけ!

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車で下山してからは、「富士八景の湯」に行きました。
本当は御殿場温泉会館へ行こうと思いましたが定休日でした。
でも、富士八景の湯はこの夜は空いていて良かったです。

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東名高速に乗って、すぐに足柄PAで水汲みをしてから
家路に就きました。
渋滞もなく、23時には無事に家に着きました。

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本日のスタンプラリー完成の板木です。
裏側には、元祖室さんの焼印も押して貰いました。

今回の富士登山では身体が完全に高度に慣れていました。
なので、特別ツライ想いをしないで済みました。
やっと先シーズンの身体に戻ったと言えるでしょう。
しかしながら、右膝を痛めてしまった事が悔やまれます。
スタンプラリーは、自分で押すセルフの山小屋さんも有って
面白かったです。

[ 本日のデータ ]
登り標高差= 1400M
登り= 4時間30分 (休憩時間含む)
下り= 2時間30分
万歩計歩数= 2万8千歩
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平日限定 吉田口 スタンプラリー

今シーズンから富士山・吉田口登山道では、
[ 平日限定で ] 新しくスタンプサービスが始まりましたので、
各山小屋さんで私もスタンプを貰って来ました。

3968
板は平日のみの販売で、¥2000- です。

ちなみに頂上の久須志神社さんで「つえ印」をお願いしたところ、
このように左上に押して戴けました。
六根清浄の木札も同じくその時に戴きました。

帰宅した後の室内のインテリアにも良いです。

平日限定吉田口スタンプラリー ← (くりっく)
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7月15日 いつもと違う御殿場口コース

世間は夏休み前の3連休です。
しかも明日は海の日ですから、富士山も混んでいるのでは・・
と言う懸念も持ちつつ、家から車で出発しようと思ったのですが、
念のため、ネットで高速道路の渋滞情報を見ましたら
都内全域でかなりの渋滞中でした。

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なので、前夜発を諦めて、
家で軽く仮眠をしてから出掛けることにしました。
深夜1時半に家を出ました。
目論見どうりで高速道路の渋滞は解消されていました。
1年ぶりに首都高C1→東名高速に乗りました。

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4時少し過ぎに、御殿場口新5合目の駐車場に着きました。
当初、第一駐車場に車を置こうと思いましたが、
驚いた事に完全に満車!!
なのでやむなく第二駐車場に置きました。
結構大粒の雨も降ってきましたが、
とりあえず登山の準備を整えました。

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御来光の時間を過ぎましたが、幾分雨は小雨になりました。
大した雨ではないので、レインウェアは着ませんでした。
登山口へ歩いて行きます。

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AM04:47、新しくなった鳥居から登り始めます。
気温は、19℃と高めの気温でした。

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04:58、大石茶屋さんへ到着しました。
まだ就寝中かな、とも思っていましたがラッキーな事に
既に電灯が点いていました。
残念な事に、ご主人さんはご不在でしたが、代わりにお姉さんと
一年ぶりに再会しました。
大石茶屋のご主人さんと私はお友達なのです。
持参した手土産をお姉さんへお渡しして先へ急ぎます。
ちなみに、ステッキが新しくなりました。
前回の富士登山で完全に壊れましたので。

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登山者カウンターの前を通って行きます。
ここからは、大砂漠の中を行くような気分です。

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ピンクのシャツを着た若い女性がスタスタと登って行きます。
私も簡単に追い越されました。
今日の私のザックは12kgです。
私の富士山頂へ担げる限界重量ですので、その分スピードは出ません。

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06:12、新5合5勺の次郎坊に着きました。
ここからが、御殿場ルートの正念場が始まります。

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こんなに登ったのに、まだ標高はたったの2000M。
他のルートではまだ登山口の下辺りです。

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双子山の上山を過ぎたばかりですから、
まだ全然登っていません。

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現時点では私の位置は、先頭に見えている登山者から数えて10番目です。
私の後ろにも、大勢の登山者さんが登っています。
そのほとんどが単独者です。
ここを登る単独者は、皆さん健脚揃いです!

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08:10、6合目の休業小屋に着きました。
休憩適地なので大勢の皆さんが休憩されていました。

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6合目から見た景色です。

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宝永山見物の人たちが蟻の行列のように見えました。

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途中、雨に降られましたが、じきに止みました。
標高はやっと3000Mを超えました。

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09:43、やっと7合目に着きました。
しかし、日の出館さんは休業中ですので先へ進みました。

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09:54、先日TVに映った「わらじ館」さんです。
遠くからでも目立つ、日章旗がはためいていました。

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山中湖が綺麗に見えました。

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10:41、最後の山小屋の赤岩八合館さんに着きました。
今日の気温は17℃も有り、汗を拭きながら登りました。
疲労もピークに来ており、心が折れそうです。

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気を取り直して、先へと進みます。
長田尾根から見えた雪渓は、
だいぶ融けて小さくなっていました。

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さあ、ついに来ました!
御殿場ルート最後の絶壁登りです。
絶壁の高さは、300M。
空気の薄い中では、気の遠くなりそうな高さです。
私的には富士山最難関だと思います。

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最後の難関区間はノンストップで通過しました。
身体が高度に慣れていましたから、まだ楽なほうでした。

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12:10、御殿場口の頂上(3700M)に着きました。
登山口から丁度7時間でした。
ザックが重たかった割には、かなり頑張ったと思います。

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記念にセルフシャッターで一枚。

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今シーズンから、銀明館が「富士山頂郵便局」になりました。
営業時間等は、右の写真をクリックして拡大してどうぞ。

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浅間大社奥宮にも今シーズン初参拝しました。

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剣ヶ峰にも登ろうかと思いましたが、
身体に限界が来ており、行くのを止めにしました。
のちに、これで正解でした。

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大内院(噴火口)です。

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ランチは、頂上・扇屋さんで。

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下山は、吉田口下山道を小走りで降りました。
が、右足の膝に少し痛みが走りました。

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吉田口6合目・安全指導センターに来ました。
珍しく午後の富士山は青空でした。

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森の中には、シャクナゲの花が咲き始めました。

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15:47、今宵の宿、星観荘さんに着きました。
気温は20℃と少し暑い位でした。

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星観荘さんの夕食=特製ハンバーグ定食です。
絶品ハンバーグなのです。

今日の御殿場ルートは、登山者&トレランランナーで
賑やかな登山道でした!
新5合目の山小屋の人もびっくりだったそうです。
前夜に雨が降ったので、砂地の登山道も多少は楽に登れました。
登山道に全然人影が無いと、心が折れる御殿場口登山道ですが、
やっぱり大勢の人が登っているのは良いものです。
マイカー規制とは無縁で、しかも駐車料金も無料な御殿場口ルートは
富士山の穴場です。
体力に自信が有る方は是非!

[ 本日のデータ ]
登り標高差= 2260M
登り= 7時間00分 (休憩時間含む)
下り= 1時間40分
万歩計歩数= 4万7千歩
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故障中

実は月曜日に右膝を故障してしまいました。
御殿場口ルートを登り詰め、吉田口への下山の途中でした。
右膝のお皿の所が、少し痛い。
さすがにマズイと思ったので、多少自重しながら下山しました。
星観荘さんで一泊して、翌朝はまた吉田ルートを登り返しました。
そうでないと、御殿場口5合目へ帰れないからです。
登りは意外と支障なしでした。
頂上からの大砂走りも、いつもよりはペースを落として下りました。
膝が痛いながらも、何とかなりました。

今現在の痛さは、10のうちの2位です。
今夜は懇意にして頂いている整骨院さんで診察して貰いました。
軽症のようですが、用心しないといけないそうです。
29日は用事が有って登頂しなければならないので
次の22日は富士山はお休みしようかと。
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平凡・・?

朝焼け記事の続きです。

P7163855.jpg
その直後の御来光は、極く平凡。
真っ赤な朝焼けも消えてしまいました。

御来光は何回も見ていると、目が肥えてしまいます。。


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惜しい・・

P7163845.jpg
2013年07月16日 の美しい朝焼けです。
吉田口5合目から撮影。

惜しい・・ 
このまま御来光が出てくれれば、文句なしだったのですが。
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あべこべ・・??

月曜&火曜と富士山へ登ってきました。
月曜は「御殿場口」から。
普段は人影もまばらな御殿場口登山道が、驚くほど賑やか!!
 (と言っても広大ですから静かですけど)(笑)
翌火曜は吉田口から登りました。
びっくり仰天、この3連休は凄く静かな吉田口登山道でした!
頂上も静かな3連休だったとの事でした。。

今回は高度順応も問題なしで軽快に登れました。
やっぱり何回登っても、御殿場口はハードでした。
出来れば『空荷』で登りたいです。
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7月8日 軽快!須走口新5合目から日帰り富士登山

この夏も会いたい人たちが何人も居ます。
今回は再会を果たすべく富士山へと向かいます。
前夜8時半に家を出ました。
日付が変わる前に、須走口新5合目の駐車場に車を置くことが出来ました。
駐車状況は、7割位でした。

P7083538.jpg P7083540.jpg
朝04時20分に起床しました。
眩しい車のヘッドライトかと思いましたが、
それは夜明け前の朝日でした。
富士山はくっきりと見えています、穏やかな朝です。

P7083556.jpg
この夏、初めての御来光を仰ぐ事が出来ました。

P7083562.jpg
車内にて登山の準備を整えます。
この時には駐車場の駐車状況は、すでに9割を超えました、
ほぼ満車に近くなりました。

P7083565.jpg P7083567.jpg
あれあれ、いつの間にか富士山には傘雲が掛かってしまいました。
マズイ状況です。。
傘雲は登山者にとっては、あまり有り難くない“来訪者”なのです。
ですが、雲海は綺麗です。

P7083568.jpg
まずは、お店が開いたばかりの山荘・菊屋さんのお姉さんにご挨拶。
有り難く、しいたけ茶を一杯戴きました。

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AM05:31、登山口からスタートです。
気温は16℃と、やや高めですぐに汗をかいてしまいました。

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最初は女性的な森の中を登って行きます。
今朝の登山道は、人影もまばらでした。
静かな森の中です。

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頂上の傘雲が取れていました、良かったです。

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森林限界に近づくと、だんだん潅木の背丈も低くなります。
今朝は暑くて、汗だく状態です。
富士山は涼しいはずなのに・・(^^;

P7083587.jpg P7083585.jpg
森から出ると、この大パノラマです。
この景色を見れただけでも、今日登って来て良かった・・
と思えます。

P7083591.jpg
06:30、長田山荘さん着。 小休止しました。

P7083593.jpg P7083594.jpg
07:08、瀬戸館さん着。 休憩なし。
だいぶ登ったので、山中湖が小さくなってきました。

P7083601.jpg
この須走ルートは吉田ルートと違って、
標識には距離&時間表示はありません。

P7083599.jpg P7083605.jpg
フジハタザオ。               イワツメクサ。

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07:55、大陽館さん着。 小休止しました。

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ここから先が、砂地が深い登山道になります。
加えて急坂で、スリップもしやすくて前半戦の難所です。

P7083616.jpg P7083617.jpg
08:44、見晴らし館さん着。 休憩なし。
もう少しで吉田口登山道と合流します。
やっと風速10M位の涼しい風が吹いてきました。

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09:06、下江戸屋さんで持参したリポDで栄養補給しました。

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09:25、富士山ホテルで吉田口登山道と合流しました。

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09:37、本8合目から出発しました。

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8合5勺の山小屋前は止まらずに通過します。

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ついに頂上が見えてきました。
上のほうではツアーの人たちで渋滞中のようです。

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10:09、9合目の鳥居を通過します。

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前回、大変に苦しんだ最後の岩場の登りです。
今回は順調に登れました。

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10:31、頂上に到着しました。
本8合目からは、完全ノンストップで来ることが出来ました。
やっと昨年の夏の登り方が復活したようです。
登山口からは、5時間ジャストでした。
気温は14℃でした。

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久須志神社が開いていました。
早速今年初参拝。

P7083638.jpg P7083643.jpg
今日は山頂小屋も開いています。
小屋前には大勢の登山客が居ました。
私は早速、頂上・扇屋さんへ。
小岩井さん始め、スタッフの方たちと9ヶ月ぶりの再会。
写真は、お仕事中の小岩井さんです。

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高度順応のために、今日は頂上に2時間滞在しました。
12:35、下山を開始します。

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須走ルートの下山は、「砂走り」を降りて行きます。

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ここからが、「砂走り」のスタートです。
本当は、駆け降りたいのですが、登山靴が足首に当たって
痛いので自重しました。

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砂払い5合目の吉野屋さんは、建て替え工事中でした。

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最後の樹林帯に入りました。
こんな森の道は私にとってはお茶の子さいさい(笑)。
日頃、石ゴロゴロの筑波山で鍛えているので、小走りで駆け降りました。
私の姿を見て、疲れ果てた登山者さんからは羨ましいとの声も。。

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14:26、登山口に戻りました。

P7083673.jpg
菊屋さんのおばあちゃんとも再会。
嬉しかったです。

P7083669.jpg P7083670.jpg
かき氷と、きのこ蕎麦を戴きました。
美味しかったです、御馳走様でした。

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時間を忘れて菊屋さんで談笑してしまい・・
いつしか夕方に。
富士山は雲に隠れてしまいました。

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あざみラインを下って行くと、ゆっくり走る登山バスが。
このバスには昨年は大いに助けられましたので、
車間距離をとって私もゆっくりと車を走らせました。

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車で峠越えをして、紅富士の湯の温泉へと向かいました。
先週貰った招待券が有ったので、無料で入れました(*^_^*)

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道の駅富士吉田で、水を汲んで帰路に就きました。

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夜の高速道路は空いていましたので、楽に帰れました。

やっと身体の高度順応が出来てきました。
今回はペースは抑え目で登ったのですが、
ちょっと自信になりました。
本8合目からノンストップで登頂出来た事が本日の収穫でした。
須走ルートは、トータルバランスが取れた良い登山道だと思います。
今回で通算登頂回数は、< 55回 > となりました。

[ 本日のデータ ]
標高差= 1710M
登り= 5時間00分 (休憩含む)
下り= 1時間50分
万歩計= 3万1千歩

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心奪われる美しい風景

3589 3584
須走口6合目付近からの景色です。
三日月型が美しい山中湖と、帯状になっている雲海。
こういう景色が見られるのも富士登山の醍醐味のひとつです。
[2013年7月8日撮影]
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新5合目からの御来光

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2013年7月8日、須走口新5合目からの御来光。
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7月2日 甘くはない富士登山

翌、7月2日(火曜日)。

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御来光の時間に自然に目が覚めました。
しかし、雲の真っ只中でしたので御来光は諦めて、
再び寝袋の中に入ってしまいました。
(この時、8合目以上の場所では御来光が見られたようです)

P7023389.jpg P7023388.jpg
しっかりと朝食を戴き、ラジオ体操をして本日も頂上に登ります。
星観荘さんのオーナーの頑固親父さんもご機嫌のようです。

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AM07:07、に星観荘さんからスタートしました。
気温は14℃、昨日よりも暑くなりそうです。
まずは、潅木帯の中を登って行きます。

P7023399.jpg P7023400.jpg
安全指導センター下に来ました。
富士山は抜けるような青空で、小躍りしたくなるような登山日和です。
ですが、下界の雲が急速に立ちのぼってきました。

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昨日のN●Kのテレビクルーが今朝も居ました。
ご苦労様です。

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今朝の登山道も空いています。
人影はまばらです。

P7023406.jpg P7023407.jpg
7合目を登ります。
やはりまだ高度順応が出来ておらず、呼吸が苦しいです。
上空は青空ですが、下のほうには雲が出て来ました。
気温も急上昇で17℃、汗を拭き拭き登ります。

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海抜3000Mラインの岩場登りがツラかったです。
何度も立ち止まってしまいました。

P7023412.jpg P7023414.jpg
09:26、8合目・太子館さんにやっと到着しました。
昨日よりも登山者さんは多いです。
例年よりも吉田大沢の雪渓の融け具合も早そうです。

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8合目の元祖室さんでは、烏帽子岩神社に初参拝しました。

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今日の登山も昨日と同じくエンジンが掛かりません。
本8合でリポDを購入。
これでエンジンが掛かれば良いのですが。

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本8合目からは、胸突き八丁の登山道へ進みます。

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11:04、8合5勺の山小屋を通過します。

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9合目の鳥居が見えてきました。
胸は苦しく、頭の思考回路も働きません。。

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最後の最後の険しい岩場では、何度も立ち止まってしまいました。
情けない位です。

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11:56、頂上にたどり着きました。
星観荘さんからは、4時間43分掛かりました。
この写真を撮ったあと、気持ちが悪くなり変なあぶら汗をかいてしまいました。
なので、人が少ない静かな場所でしばし休憩。

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気温は15℃、そんなに寒くはありませんでした。

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12:21、下山を開始します。

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御中道まで降りてくると、そこは吉田口の午後のお約束=
真っ白の雲の中でした。

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朝方の美しい富士山は何処かに行ってしまい、
真っ白な景色だけです。
テレビクルーさんたちはお仕事中でした。

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14:08、星観荘さんへ戻ってきました。
ここで30分ばかり休息しました。

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5合目から馬返しへ下りる降り口です。

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先ほども重装備の録画カメラを持った人を見たのですが、
この方は、グーグルアースの録画中だとの事!
近いうちに吉田口登山道の景色がパソコンで観られそうです!

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3合目の休憩適地です。
木製の椅子もテーブルもついに崩壊。。
富士吉田市には新設を期待します。

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15:53、馬返しの石鳥居に着きました。
今日はゆっくり降りましたから1時間20分も掛かりました。

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馬返しの駐車場は空いていました。

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紅富士の湯の温泉で疲れを癒しました。
この二日間はあまりにも疲れ果てたので、ぬるい露天風呂の温泉には
小一時間も入りっぱなしでした。

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帰りの中央道は嘘のように空いていました。
夏休みになると大渋滞になる、小仏トンネルも快調に走行。。

この二日間は御来光が見られずに残念でした。
高度順応も出来ずに、2本とも苦しい登山となりました。
やはり富士山は大変なお山でした。
世界遺産となったことで、外人さんが増えたようです。
馬返しから登って来た団体さんも結構居て賑やかでしたので、
こちらの登山道も今夏は人が増えるのかも知れません。

[ 本日のデータ ]
登り標高差= 1385M
登り= 4時間43分 (休憩含む)
下り= 頂上→星観荘  1時間47分
    星観荘→馬返し 1時間16分
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7月1日 世界文化遺産になった富士山山開きの朝、    馬返しから登る

<< 祝 2013 世界遺産・富士山山開き >>

P6303184.jpg P6303183.jpg
山開き前日、6月30日付の毎日新聞では富士山特集でした。

*********************************

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この7月1日は、丁度月曜日に当たったので私の仕事は休みですので
日曜日の仕事が終わってから、夜8時に家を出ました。
高速道路は空いており、快調に走れました。

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夜10時半前には、道の駅富士吉田に着きました。
9ヶ月ぶりに寝袋に包(くる)まって車中泊です。
仕事疲れ&運転疲れで熟睡する事が出来ました。

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早朝3時半に、自然と目が覚めました。
4時に時計の起床アラームをセットしていたのですが、
そのまま起きてしまいました。
富士山の上半分は雲の中でした。

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道の駅から吉田口馬返しへ車で移動しました。
富士山山開きの朝ですから、馬返しの駐車場の満車を危惧
していましたが、貴人の憂いで何と、車はほんの数台停まっている
だけでした。

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準備を整えて、AM05:15、
馬返しの石鳥居(標高1450M)からスタートです。
気温は13℃と涼しくて良いです。

P7013205.jpg
私のザックの重さは12kg。
これでも不要な物は削って置いてきたのですが、重たく感じます。
何故重いかと言うと、星観荘さんに持ち上げるお土産が有るからです。
私のあとから登って来たトレイルランナーさんに、
あっと言う間に抜いて行かれました。
いいなぁ、身軽で・・と私の心の声です。

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05:22、1合目・鈴原社に着きました。
黒のサブバックをザックに吊り下げて歩いていたのですが、
ブラブラして歩きづらいので、ザックの雨ぶたの下に押し込みました。
これで、凄く楽になりました。
ついでに帽子も脱いでしまいました。
森の中では帽子は不要なのです。

P7013214.jpg
1~2合目間が長いのです。
途中には難関の杭の階段が待ち受けていました。

P7013215.jpg P7013217.jpg
私の好きな八王子講の石碑を過ぎて、
05:50、2合目御室浅間神社に着きました。

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今朝はまだ疲れていませんから、
休憩ぜずに御室浅間橋を渡って行きました。

P7013226.jpg
細尾野林道には簡易トイレが在ります。
ちょっとお借りして。

P7013230.jpg P7013231.jpg
06:13、3合目・中食堂に到着です。
細尾野林道からは、さいたま市から居らしたカニさんとご一緒になりました。
馬返しで、私とほぼ同時刻にスタートした方です。

P7013235.jpg
06:51、4合5勺・井上小屋です。

P7013236.jpg P7013237.jpg
御座石を撮影されているカニさんです。
何と、石には文字が刻まれています。

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歴史の要所にはこの春、解説の案内板が多数立てられました。

P7013245.jpg P7013243.jpg
昨年、ポートサイダーの木箱が転がっていた「たばこや」の
家屋は撤去されていました。

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雲切不動尊は、まだシーズン始めのせいか、
内扉は閉じたままでした。

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この石段を登れば・・

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滝沢林道に飛び出します。

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07:25、待望の5合目・佐藤小屋さんに到着です。

P7013254.jpg P7013255.jpg
残念、やっぱり富士山の頂上は雲に隠れていました。
下界も雲海。
でも、これはこれで良い景色です。

P7013257.jpg P7013258.jpg
カニさんには、感謝を込めて記念撮影タイム。
お蔭さまで退屈しないで5合目まで登れました、
本当に有難うございました。
(※ 写真はコピーが可能です )

P7013260.jpg
07:31、6合目・里見平星観荘さん(2325M)に到着しました。
丁度、筑波山1山分の高さを登って来ました。
私の第1のポイント目的地に到着出来てひと安心です。
カニさんとは、ここで一応お別れしました。
頑固親父さんと9ヶ月ぶりの再会。
ここで小一時間滞在となりました。

P7013263.jpg
今日は真新しい登山靴を履いてきました。
以前にも全く同じ靴を履いていたので違和感はありません。

P7013265.jpg
08:25、星観荘さんから再スタートです。
背中のザックは一気に軽くなって助かりました。
気温は12℃でした。

P7013269.jpg P7013270.jpg
旧5合5勺・経ヶ岳です。
フジハタザオが咲いていました。

P7013277.jpg
花の名前調べ中。m(_ _)m

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08:49、6合目・安全指導センター下に出ました。

P7013281.jpg
N●Kのテレビクルーが居られました。

P7013284.jpg
ご覧下さい!
こんなに登山道は空いていました!!

P7013285.jpg
下山道には結構人が居ましたが、
登って行く人は少ししか居ません。

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まだ7合目にも行っていないのに、酸素が薄くなり
早くも私の息も上がり気味です。
単独で登って来た外人さんに英語で声を掛けてみました。
この人は何とリアルアルピニストで、
普段はヨーロッパアルプスを登っていると言うオーストリア人でした。
この人とはこの後暫くは抜きつ抜かれつでした。
富士山はアルプスとは違って、ちゃんと道になっていて
楽勝だそうです。(^^;

P7013289.jpg
09:36、7合目・花小屋さんに着きました。
気温は10℃に下がりましたが、登っていて涼しいので良しとします。

P7013291.jpg
ここからが難関の岩盤登りが始まります。

P7013301.jpg
10:06、鳥居荘さんを通過。
視界がかなり悪くなっています。
登山者も少ないです。

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コース一番の急な岩盤上で、ワンちゃんを発見!

P7013304.jpg
テレビのロケ隊も悪天候には勝てず!?

P7013306.jpg
7合目最上部の最も険しい岩場を登って行きます。
さすがに私の脚も疲労感です。
酸素も一気に薄くなって、呼吸も苦しいです。
シーズン最初ですから、ゆっくり立ち止まりながら登ります。

P7013307.jpg P7013308.jpg
10:37、8合目・太子館さんに到着です。
いつもは大勢の登山者さんが休んでいる溜まり場ですが、
今日はとても空いていました。
景色は残念、真っ白です。

P7013309.jpg P7013311.jpg
先ほど登っていたワンちゃんと会えました。
名前は、まんてんちゃん(♀)。
山梨県内から居らしたそうです。
こんなに高高度の場所を登っているワンちゃんは初めて見ました。

P7013313.jpg P7013318.jpg
P7013319.jpg P7013320.jpg
私と同じ登りのペースでしたのでここから暫く、
まんてんちゃんと一緒に登りました。

P7013323.jpg
いくらか雲も取れてきたようで、良い傾向です。

P7013326.jpg
11:17、8合目・白雲荘さんです。
ここで小休止。
若い中国人3人組さんに、中国語で山頂小屋はまだ開いていない
事を教えてあげました。

P7013327.jpg P7013331.jpg
まんてんちゃんは、ここで新聞記者さんの目にとまり
インタビューを受けていました。
躾(しつけ)の行き届いたお行儀の良いワンちゃんでした。

P7013334.jpg P7013335.jpg
11:33、元祖室さんを通過します。
今年の干支の焼印はコレです!

P7013336.jpg
本8合目へ向けて登って行きます。
ツライ長い階段です。
先ほどまでは酸欠でボーっとして頭の中が真っ白になりかけでしたが、
だんだん回復してきました。

P7013337.jpg P7013338.jpg
11:51、本8合目・富士山ホテルに着きました。
多少景色も見えてきました。
栄養ドリンクを買って飲み干しました。

P7013343.jpg
さあ、本8合目から頂上へ向けてスタートです。
ここからは登山の終盤戦となります。

P7013344.jpg P7013345.jpg
12:12、8合5勺・御来光館さん前の狭い通路では、
テレビカメラの撮影中でした。
屋根にも中継アンテナが乗っていました。

P7013348.jpg
頂上がやっと見えてきました。

P7013349.jpg P7013354.jpg
ふと、上を見上げると、9合目付近を登るカニさんを発見!

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道普請をして下さる作業員の方々。
ご苦労さまです。

P7013357.jpg
最後の難関の胸突き八丁です。
カニさんは空気の薄い中でもペースを乱さず
上手に登って行きます。
結局、追いつけませんでした。

P7013359.jpg
頂上の鳥居にたどり着きました。

P7013362.jpg P7013361.jpg
13:01、頂上に到着しました。
星観荘さんからは、4時間35分掛かりました。
自分的には遅いタイムです。
気温は14℃でした。

P7013364.jpg
セルフシャッターで記念に一枚。
今シーズンの初登頂でした。

P7013367.jpg
頂上小屋は神社も含めて全てが閉館中でした。

P7013370.jpg P7013371.jpg
カニさんと昼食を共にした後、大内院(噴火口)を見に行きました。
スキーかスノボのシュプールの跡が噴火口底に向かって付いていて
ビックリでした。

P7013377.jpg
写真の左隅に小さくカニさんの構図。

P7013378.jpg
13:34、カニさんとご一緒に下山道にて下山を開始します。
予めホームページを見ていたので、危険は無いと知っていました。

P7013380.jpg P7013382.jpg
本8合目の山小屋の脇です。
確かに昨年同時期の残雪と比べると、大幅に少ないです。

P7013384.jpg
14:58、お中道の獅子岩まで降りて来ました。
ここからは午後のお約束の深い霧が出て来ました。

P7013385.jpg
6合目・安全指導センター下に来ました。
お山は雲の中で真っ白です。。

P7013386.jpg
15:40、星観荘さんに帰還しました。
お疲れ様でした。
カニさんは少し休憩されてから、馬返しに下山されて行きました。

カニさんとは、お互いの歩行ペースが同じで良かったです。
有難うございました。
それにしても、山開き初日の昼間の登山道は、空いていて驚きました!

[本日のデータ]
登り標高差= 2260M
登り= 6時間50分
下り= 2時間00分
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プロフィール

@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
***************
過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
にてご覧下さい。
***************
☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂100回=当面の目標です。
[2016年9月現在=通算86回登頂]
☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
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