山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

須走口を2登

24日&25日と、台風15号の間隙を縫って
須走口5合目から2登して来ました。

昨年は確か、連日登山はしなかったと思いますので
久々の連日登頂でした。
24日は、吉田口馬返しから登って来た埼玉のカニさんと
本八合目から合流して一緒に登頂しました。
25日は、朝のうちは意外に登山日和になっていましたが、
そううまくは行かずに頂上直下にて雨に打たれました。
二日間とも5時間半の登山タイム。
スピード出ません。。 歳を感じます。


カニさん、5合目・山荘菊屋さん、有難うございました!
このページのトップへ

8月24日 カニさんと登る須走口第一日目

須走口のマイカー規制が一時解除になりましたので
久しぶりに行ってみる事にしました。

P8249876.jpg
須走口5合目の夜明け前の景色です。
前夜は車中泊としました。

P8249880.jpg
幸い第三駐車場にマイカーを停めることが出来ました。
写真は、第二駐車場です。
すでに満車です。

P8249883.jpg
早朝5時、一ヶ月ぶりに山荘菊屋さんにお邪魔しました。

P8249886.jpg
朝食としてスパゲッティミートソースを戴きました。
登山には炭水化物が必要です。

P8249888.jpg
そうこうしているうちに、御来光が上がりました。

P8249890.jpg
AM06:14、登山口からスタートです。
気温は、18℃でした。

P8249893.jpg P8249895.jpg
歩き出しの森の中には、多くの登山者さんが居ました。
秋を告げる紫色のトリカブトの花が見られました。

P8249897.jpg
チェコ共和国から来たと言う3人組ファミリーが凄いスピードで
私を追い越して行きました。

P8249900.jpg P8249906.jpg
私も頑張って、60分で6合目の長田山荘さんに着きました。
トモエシオガマが咲いていました。

P8249908.jpg P8249910.jpg
07:49、本6合目の瀬戸館さんに着きました。
まだ頂上は遠いです。

P8249911.jpg
今日一番目に止まった花です、(名前調べ中)

P8249912.jpg
この辺からが登山も佳境に入っていきます。
次の山小屋が遥か上に小さく見えます、辛抱です。

P8249914.jpg
08:49、 7合目・大陽館さんに着きました。
大勢の登山者さんが休んでいました、私も休憩。。

P8249915.jpg
登山道は砂地で足場が悪くなってきました。

P8249920.jpg
砂礫の歩きにくい急坂を登ります。

P8249921.jpg 
本7合目・見晴館さんに着きました。

P8249922.jpg P8249923.jpg
見上げても全然頂上は見えていません。
次の山小屋でさえ、遠いですが頑張ります。
雲海が濃くて凄いです!

P8249925.jpg P8249926.jpg
8合目の下江戸屋さんに着きました。
そこから見下ろした景色です。

P8249927.jpg P8249928.jpg
10:26、本8合目に着きました。
ほぼ予定どうりの時刻に到着でした。
約束したので、ここで、とある御方をお待ちします。

P8249929.jpg
待ち合わせ場所の、富士山ホテルさんの前庭から
下を見下ろして、その人の姿を探しました。
しかし、居ないようです。

P8249930.jpg
やっと、携帯電話が繋がりました。
結果、まだ全然下のほうだそうです。
なので私は吉田口を降りて、元祖室さんへと移動しました。

P8249931.jpg
11:22、元祖室さんの下にて、その御方と一年ぶりの再会。
埼玉のカニさんです。
吉田口の馬返しから、一生懸命に登って来てくれました。

P8249936.jpg P8249937.jpg
先ほどの本8合目に登り返して戻ってきました。
栄養補給で、リポDを買って飲み干しました。
( 撮影 = カニさん )

P8249939.jpg
11:54、 本8合目から再スタートです。

P8249941.jpg
8合5勺を過ぎました。

P8249945.jpg
カニさんは着実に登って行きます、元気です。

P8249950.jpg
9合目を過ぎても休むことなく歩き続けます。

P8249951.jpg
そして、最後の難関の胸突き八丁の岩場に差し掛かりました。

P8249954.jpg
13:00、頂上の鳥居に着きました。
カニさんはさすがに富士登山のベテランです。
胸突き八丁も上手に楽に登っていました。

P8249959.jpg
久須志神社の前にて、記念撮影。
気温は、15℃、ほぼ無風で穏やかでした。

P8240004.jpg
持参した御朱印帳に御朱印を戴きました。

P8249964.jpg P8249966.jpg
ランチは扇屋さんで。
私はカップラーメンを、カニさんは牛丼を戴きました。

P8249974.jpg
14:01、下山を開始します。

P8249975.jpg
カニさん、下山道にて電話中。
しかしながら、電波悪し。
あとで知ったのですが、すでに頂上設置の携帯電話アンテナは
撤去されていたのでした。 
道理で携帯が繋がりにくかったはずです。

P8249977.jpg P8249979.jpg
吉田口&須走口、分岐の下江戸屋さんにて、カニさんとお別れしました。
おなごり惜しい。。
太陽は燦々と輝きます。

P8249983.jpg
私は、須走口へと向かいました。
大勢の下山しようとする人が、私の前に居ました。

P8249984.jpg
砂走りに突入します。
皆さんは、慣れない砂走りに苦戦されていたので、
ほとんどの方々を追い越しました。

P8249990.jpg
さっきの青空は何処へやら?
真っ白のガスの中に入ってしまいました。

P8249991.jpg
最後の森の中でも霧の中でした。
森の小道は私の得意中の得意ですから、
あっと言う間に降りて来ました。

P8249993.jpg
16:09、 登山口に戻ってきました。
お疲れ様でした。

P8249994.jpg P8249995.jpg
菊屋さんに戻りました。
火照った身体には、かき氷が美味でした。

P8240003.jpg P8240005.jpg
この夜は、そのまま菊屋さんに投宿しました。
晩ご飯は牛皿定食です、かなり美味です。
生ビールも戴きました。
アルコールにはあまり強くはない私ですが、
富士登山をしたあとでしたので、すぐにアルコールは発散してしまいます。

P8240010.jpg
菊屋さんには、可愛い子が居ます。

今日はカニさんと登れて楽しかったです。
意外にも登山日和に恵まれて幸いでした。
何と、この日はカニさんのお誕生日でした!
バースデー登頂、おめでとうございました!

【 本日の登山データ 】
登り標高差 = 1750 プラス 200 メートル(吉田口の分)
登り = 5時間25分 (休憩時間を含む)
下り = 2時間08分
万歩計歩数 = 21600歩
このページのトップへ

8月18日 御殿場口新5合→富士宮5合 スピード登山

17日(月曜日)の天気予報は良くありません。

P8179339.jpg
すでに朝から雨が降っていました。

P8179344.jpg
そこで、朝一番で観たかった映画を見に行きました。

P8179353.jpg
映画が終わったら、トンボ返りで急いで富士山へと向かいました。
PM12:10、流山ICから高速に乗りました。

P8179362.jpg
首都高が混んでいたので、外環道へ。
ところがこちらも事故渋滞。

P8179375.jpg
やっと、圏央道に乗れましたが、雨で50キロの速度規制でした。

P8179408.jpg
須走ICで降りてから、富士山スカイラインに何とか来れました。

P8179415.jpg
御殿場口新5合目に車を置きました。
荷持を持って、登山門に向いました。

P8179416.jpg
何と言う事でしょう。
無情にも雨が降り出しました。
カッパを着るのも面倒ですから、そのまま行きました。

P8179417.jpg
15:55、 本日の目的地の大石茶屋さんに着きました。
今夜は、ここで投宿です。
こんな悪天候ですから、今朝登って行った人14人全員が
途中リタイアで戻ってきたそうです。
泊り客も私の他には1名だけでした。
この夜は低気圧が富士山上空を通ったので、すごい嵐でした。
山小屋のトタン屋根が雨に打たれて大きな音でした。

*******************************              

P8189429.jpg
翌朝は、うかつにも寝坊しました。。
明け方に一度目を覚ましたが、また二度寝してしまったからです。
山小屋の窓から御来光を見ました。

P8189450.jpg
朝食をしっかりと戴いてから、大石茶屋さんからスタートです。
準備に手間取り、遅いスタートで、AM06:53でした。
気温は高めで、20℃でした。

P8189454.jpg
今朝は、いつもの登山道ではなくて、二子山ハイキングコースを行きます。
左側に見えている二子山まで、60分のコースタイムです。

P8189462.jpg
フジアザミが咲いていました。
御殿場口には、とりわけ多い花です。

P8189464.jpg P8189465.jpg
今朝の富士山は、まだご機嫌斜めです。
強風はまだ吹き荒れています。
ストックに付けた小旗が横になびきます。

P8189483.jpg
コースタイムの半分の時間の30分で、二子山のすぐ下まで来ました。

P8189484.jpg
今朝はスタート時刻が遅すぎました。
日没前には、大石茶屋さんに戻ってきたいのです。
帰路の大砂走りの中での真っ暗闇は、絶対に嫌なのです。
そのためには、スピード登山をしなければなりません。
二子山の上塚と下塚の間を行きます。

P8189492.jpg
緩い坂道を登って行きます。

P8189500.jpg
巨大なフジアザミは、見事としか言いようがありません。

P8189511.jpg
07:38、 「 四辻 」 に来ました。

P8199829.jpg P8199831.jpg
ここから先は、私には未知のルートになりますので、
詳細な地図を見ながら進みます。
この地図は、大石茶屋さんに戴きました。
御殿場口ルートの山小屋で貰えると思います。

P8189524.jpg P8189530.jpg
アメリカの西部劇のような草原だと地図には書いてありましたが、
そんなでもないような(?)
右側には、宝永山がそびえています。

P8189536.jpg
07:49、 「 三辻 」 に着きました。

P8189545.jpg
三辻の先には森が有りました、
意外に美林でした。

P8189551.jpg P8189559.jpg
08:03、 小天狗塚に着きました。
左側の丘がそうらしいです。 過去の寄生火山の跡です。

P8189563.jpg
左側が切れ落ちている谷沿いの道を歩きます。

P8189571.jpg P8189573.jpg
すごく深い谷間を行きます。
宝永山も近くになってきました。

P8189580.jpg P8189583.jpg
08:18、御殿庭入り口に着きました。
森の入り口に指導標が建っていました。

P8189588.jpg
御殿庭入り口からが、本日最大の急坂でした!
まさしく必死になって登って行きました。

P8189597.jpg
やっと急坂を登り切ったようです。
森が終わって、視界が開けてきました。

P8189602.jpg
08:47、御殿庭上に着きました。

P8189607.jpg P8189610.jpg
森を出たので、また風が強くなってきました。
宝永山がダイナミックに見えます。

P8189612.jpg
どうやら宝永第三火口に出たようです。
火口縁を歩いて行きます。

P8189617.jpg
まだ第三火口縁を歩いています。
岩がゴロゴロしていて歩きにくいですし勾配もキツいです。

P8189624.jpg
第三火口縁から抜けたと思いましたら、
今度は宝永第二火口縁を歩かなければなりませんでした。
あの尖った岩稜の先まで行かねばなりません。
かなりの急坂の連続で体力的にも精神的にも厳しいです。

P8189630.jpg
09:19、山体観測装置の所まで来ました。
ホッとひと安心です、私には見慣れた登山道になりました。

P8189637.jpg
すっかりガスに巻かれてしまい、宝永火口も見えません。

P8189640.jpg
富士宮口5合目分岐を左に進みました。

P8189647.jpg
森の小道を速攻で進んで行くと・・

P8189655.jpg
富士宮口5合目のブルドーザー基地に飛び出しました。

P8189658.jpg
マイカー規制中ですので、富士山関係車両しか車は停まっていません。
駐車場は空いています。

P8189659.jpg
09:46、 いよいよ富士宮口5合目に到着です。
標高差 = 900メートル登って来ました。

P8189662.jpg P8199825.jpg
本日最大の目的の、富士宮口での富士山保全協力金の
御礼のバッヂを戴きました!!

P8199828_20150827200657ac5.jpg
これにて、今シーズンも4種類の色のバッヂ、全てが集まりました!
富士宮口のブースでは、今シーズン初のコンプリートだったそうです。

P8189663.jpg
目的は達したからと、ゆっくりと休んでいる暇はありません。
09:58、 富士宮口5合目・登山口(標高2400M)から再スタートです。
ここまでは、順調なタイムで来ました。
気温は、13℃と適温でした。

P8189664.jpg
私の後からは、学生の団体さんが登って来ます。
追いつかれないように、私は最初からハイペースで登って行きます。
今日の登山道は、嘘のように空いていました。

P8189671.jpg P8189672.jpg
宝永山荘の自販機でジュースを買って飲み干したら、
いよいよ本格的な登山道に進んで行きます。
ここからいきなり急坂になります。

P8189674.jpg
宝永山と同じくらいの高さになりました。

P8189676.jpg
10:59、新7合目に着きました。
風が強いですが私は汗かきですので、登山シャツ1枚です。

P8189677.jpg P8189678.jpg
なかなか良い景色になってきました。
でもやっぱり雲が多いです。

P8189686.jpg P8189687.jpg
標高はついに、3000メートル地点です。

P8189690.jpg
11:39、元祖7合目に着きました。
今日はタイムレースですので、なるべく休まないで先を急ぎます。

P8189694.jpg
まだまだ頂上までは遠いです。
これが富士登山!
岩場の難所を通過します。

P8189697.jpg P8189698.jpg
12:23、難所を越えて、8合目に着きました。

P8189702.jpg
この夏も、小さな可愛らしいお地蔵さまが居られました。

P8189704.jpg P8189707.jpg
風は、ますます強くなってきました。
ガスも出てきてしまい、景色も見えません。

P8189709.jpg P8189710.jpg
いよいよ9合目まで登って来ました。
寒いので山小屋の前には誰も居ませんでした。
しかし私は、シャツ1枚で頑張って登ります。

P8189711.jpg
さすが、山小屋のお名前どうり!
万年雪が、まだたっぷりと有りました。

P8189715.jpg
富士宮口ルートには、9合5勺の山小屋が有るので良いです!
登山者は精神的に楽です、有り難い。

P8189719.jpg
頂上直下は、空気が薄くてツライのですが、
一刻も早く頂上に着きたい一心で頑張りました。

P8189722.jpg
13:58、 ついに頂上の鳥居を潜りました。
5合目からは、4時間ジャストでした!

P8189725.jpg
登山者もほとんど居ない悪天候でしたので、
セルフシャッターで記念の一枚を写しました。

P8189726.jpg
頂上も真っ白でした。
気温は、7℃、プラス強風で寒い寒い。

P8189731.jpg
14:07、頂上滞在は僅か数分で、休む間もなく下山を開始します。
御殿場口ルートを降りて行きます。

P8189732.jpg
御殿場口の降り口は荒れ放題で、なかなか降りられません。
悪戦苦闘です。

P8189737.jpg
何とか転ばずに8合目まで降りて来ました。
腰を卸したらもういけません。
昼食もロクに食べている時間も無かったので、もうヘロヘロでした。
仕様がないので、少しだけ栄養補給しました。
あの雲の先まで降りて行かなければならないと思うと
気が遠くなりそうでした。
ピンチです。。

P8189738kai_20150827200153af0.jpg P8189740.jpg
言うことを聞かない脚でも、精神力で先へと進みました。
すると、あれ、あの人は・・?
昨日、同宿した香港の渡(TU)さんでした。
写真は昨日は撮っていなかったので、記念撮影しました。
別れてからは、彼は頂上で泊まったようです。

P8189743.jpg
渡さんと出逢って、少し元気が出た私は頑張って降りて行きました。
雲の下には目的地の、大石茶屋さんが見えているはずです。
でも、ここからは、まだ10㎞前後は在るか?・・

P8189750.jpg
15:48、 明るいうちに大砂走りに入ることが出来ました。
良かったです。

P8189754.jpg
しかし、登りでスタミナをほとんど消費してしまったので、
下山は全然スピードが出ません。。
せいぜい頑張っても、早歩きで山を降りて行くだけです。

P8189764.jpg
おっと、ビックリ!
欧米の方が登山道と下山道を間違えているのかもと
英語で教えてあげましたら、
何と、大砂走りを登っているのだとか!!
大砂走りを登る人は初めて見ました。
何でも、普通の御殿場口コースの登山道だと
簡単過ぎてつまらないからだそうです。
真の欧米人のアルピニストは凄すぎます。。

P8189773.jpg P8189768.jpg
二子山が近くになってきました。
新5合目も近いです。 でも、遠い。。

P8189781.jpg
自衛隊が、総合火力演習をしているのが見えました。
照明弾が輝いていました。

P8189786.jpg
17:17、 無事に大石茶屋さんに到着しました。
お疲れ様でした。
目標だった、日没前に帰還できて良かったです。
大石茶屋さんの皆さんも私が明るいうちに帰って来たので
驚いていました。(笑)

P8189790.jpg
少し休憩した後、大石茶屋さんを辞しまして、
新5合目の登山門に帰って来ました。

P8189793.jpg
御殿場名物 「 大わらじ 」 が圧巻でした。

P8189797.jpg
下山後のお楽しみのお風呂は、 「 御胎内温泉 」 にて。

P8189812.jpg
帰り道は、水汲みで富士吉田経由で帰りましたので
途中で、夕食は冷し中華を。

P8199832.jpg P8199833.jpg
山小屋で戴いた地図には、日帰りハイキングコースも載っています。
是非一度は皆さんにも歩いて頂きたいコースです。

今日は登ってみたかった「御殿場口新5合目→富士宮口5合目」のルートを
無事に登れて嬉しかったです。
指導標はちゃんと完備しており、安心でした。
しかし、想像以上に険しい登りでした。
普通は逆コースで御殿場口へ降りて行くルートのようです。
後半の富士宮口ルートも、苦しみながらも何とか4時間で登れましたので
自分では合格点です。
万歩計の歩数を見てビックリでした! 
道理で疲れ果てた訳です。。

【 本日の登山データ 】
登り標高差 = 2240 メートル
登り = 2時間45分 (大石茶屋→富士宮口5合目) 
      4時間00分 (富士宮口5合目→頂上) (共に休憩時間含む)
下り = 3時間10分
万歩計歩数 = 48600 歩 
このページのトップへ

2015 コンプリート!

P8199828.jpg
今シーズンも、コンプリート!
4つの「富士山保全協力金の御礼バッヂ」、全てが集まりました!
( 青=富士宮口、緑=御殿場口、黄=吉田口、赤=須走口 )

あの~、私はその他に 「精進口」 も登っているのですが。(汗)

※ 精進口登山道は、富士山世界文化遺産には
   含まれていないようです。。 
このページのトップへ

香港から来たTUさん

P8189738kai.jpg
【 8月18日、御殿場口7合目にて撮影 】

香港から来た、 渡林 (TU LING) さんです。
前夜は大石茶屋さんで同宿となりました。
18日の午後偶然、彼と出逢いました!
彼は17日は大嵐で6合目手前でリタイアしていました。
もうお山へは登らずに、
東京に観光に行くと言っていましたので
出逢って本当にビックリでした!


<追記>
最初に山小屋で出逢ったTUさんは、
私の話す英語はあまり通じなくて、
それでも HONGKONG の人だと言うので、
中国語に切り替えて話したところ、結構通じました。
香港では広東語が主流ですが、テレビラジオは中国全土で
普通語(プートンファ)の放送をしていますので、
中国の御方は私の話す普通語(中国語)が理解出来るのです。
大石茶屋さんのスタッフさんは、TUさんと意思疎通出来ずに
困っていましたから、私が通訳してあげました。
17日、すっかり日が暮れてからTUさんがリタイアして
大石茶屋さんに戻ってきました。
彼に今夜はどうするの?と訊いてあげましたら、
この山小屋に泊まりたいと申しますので、ご主人さんに伝えました。
ご主人さんに頼まれて、大石茶屋さんに宿泊の際の
細かいルール(決まり)を彼に教えてあげました。
シャイなTUさんは、おとなしい人でしたが、
私の話す中国語に感謝してくれたようです。
私は、まさしく{器用貧乏}ですが、近年、中国語を話す人が多い
富士山では、少しはお役にたっているような。
このページのトップへ

富士山タイムトライアルして来ました

今日もまだクタクタです。
昨日(18日)、強風の中、富士登山にてタイムトライアルをして参りました。

御殿場口新5合目(本当は旧2合目) → 富士宮口新5合目 →
→ 頂上 → 大砂走り → 御殿場口新5合目

というコースでした。

何々? 御殿場口から富士宮口へ行けるか、ですか?
行けるのです!!
宝永火口の下のほうを行くルートが有ります。
でも、大変です。 標高差は1千メートル有りますので。

【 詳しくはのちほど記事に書きます 】
このページのトップへ

8月10日 筑波山ウルトラライト登山

富士山へは、4週間連続で行ってましたから
さすがに疲労してきました (特にメンタル面が)。
そこで、今週は富士山はお休みして、久しぶりに筑波山へ。

P8109231.jpg
筑波山麓の銘柄米 {北条米} の田んぼにも稲穂が
実り始めていました。
青々とした田んぼと空、真夏の筑波山でした!

P8109243.jpg
筑波山は低山です。
真夏の登山は厳しすぎますので、車でキャンプ場まで上がりました。

P8109246.jpg
AM11:26、 キャンプ場コースのスタートです。
気温は下界よりはマシですが、28℃と登山には高温でした。

P8109254.jpg P8109245.jpg
暑いからでしょうか、私の他には誰も居ませんでした。
暑い中の登山は、さっさと終わらせようと、ガシガシ登って行きます!!
今日一番、目に付いた花です。

P8109259.jpg
さらに更にペースアップ!!
とは言え、蒸し暑くて苦しくなってきました。
でも、富士登山よりは楽ですが。。

P8109268.jpg P8109270.jpg
自己新記録とまでは行かなかったのですが、
30分というかなりのハイペースで女体山頂に着きました。
気温は、24℃でした、まだ涼しくはありません。

P8109272.jpg
ガッカリ。 何と、せきれい茶屋さんは臨時休業。

P8109278.jpg
とっとと同じ道で降りて来ました。
セルフシャッター撮影です。

P8109285.jpg
キャンプ場の広場には、おそらくキャンプファイヤー用の
井桁が組まれていました。
登って&降りて、1時間。 
今日は、本当にウルトラライト登山でした。
( 熱中症にはなりたくないので )

P8109294.jpg P8109295.jpg
ランチは、麓の 「さよちゃん」 で。
ここの冷やし中華は、なかなかイケます。

あの厳しい富士登山では大丈夫でしたのに、
不覚にも今日の筑波山の下山で、古傷の右膝痛が再発してしまいました。
せきれい茶屋さんはお休みでしたし、ついていない一日でした。
おまけに、天気予報もハズレて雨も降らず。
やっぱり富士登山に行けば良かったかも。
このページのトップへ

大阪のテレビには出ずに終わる

6月に筑波山で私が映ったテレビですが
 = 思いっきり全てがカットされていました。

私の姿は一切、テレビには映らず。。 なぁ~んだ。 
( 安心と少し残念感 )

関西毎日放送のマジメな番組でした。
番組タイトル= 「 昔の人は偉かった 」
( 以上とある方法にて放送をDVDで見ました )

しかしながら、
もう大阪のテレビは筑波山には来なくてヨロシイ!

ちちんぷいぷい  私はプンプン
このページのトップへ

8月4日 精進湖からの第七十七回富士登山②

今朝は午前3時に起床しました。
今日は早く山頂に登って、
山を降りてからはバスで精進湖へ帰らなければなりません。
なので、早立ちにしました。

P8048930.jpg
気温は、寒暖計読みで、 11. 5 ℃ でした。
昨日と一転で涼しい朝です。

P8048929.jpg
用意しておいて頂いたお弁当を少し食べてから、
AM03:35、 星観荘さんからスタートです。
早朝にも関わらず、
心優しい頑固おやじさんにお見送りをして戴きました。 (恐縮です)

P8048937.jpg
丁度、下から登って来た白装束の方々の後ろに付いて登っていましたが、
先にどうぞ、と言われたので、遠慮なく先へと行かせて貰いました。
まだ夜明けは先で、月の明かりと7~8合目の山小屋のライトが
見えていました。
運良く写真に写ってくれました。

P8048942.jpg P8048947.jpg
まだ始発のバスも来ない早い時間でしたから、
ほとんど登山者は数人ほどしか居ません。
地平線が、なんとも言えない色に染まってきました。
一度も足を止めることなく、快調に7合目のすぐ下までやって来ました。

P8048948.jpg
04:45、 7合目最初の小屋の花小屋さんに着きました。
しかし、立ち止まらないで先へ進みます。

P8048954.jpg
トモエ館さんまで頑張ろうと思っっていたのですが、
文字どうり、日の出館さんの先で御来光を仰ぐことになりました。

P8048964.jpg P8048967.jpg
04:50、 この日の御来光です。 綺麗に出ました。

P8048979.jpg
今朝は快調に足が進みます。
高山にも慣れて、呼吸も楽です。
青空に鳥居荘さんの赤鳥居が映(は)えます。

P8048983.jpg P8048981.jpg
いつもは苦しい、8合目手前の難所の岩場も、順調に進みました。
しかし、すっかり上に昇った太陽は暑いです。
( しかも凄い雲海・・ 今日も下界は猛暑なのでしょう )

P8048986.jpg
下から見上げた、8合目の太子館さんでは、赤いカーテンが!?

P8048990.jpg P8048989.jpg
05:58、 8合目の太子館さんに到着です。
赤いモノは、寝袋でした。。 天日に干していました。

P8048998.jpg P8049003.jpg
元祖室さんでは、富士山天拝宮に参拝しました。
風も強くなってきましたが、汗っかきの私には丁度良い風です。

P8049007.jpg
本8合目まで登って来ました。
雲海は、もっと発達していました。 もはや真っ白。

P8049009.jpg
今回は、リポD ではなくて、キレートレモンを持参しました。
酸っぱくて良いかもです!

P8049010.jpg
赤&青のレインウェアを来ていたカップルは、中国語を話していました。
私も中国語で話し掛けてみました。
たぶん台湾からのお客さんかと思いきや、シンガポールとの事!
この夏は、登山道にも中国語が飛び交っています。
さあ、本8合目から再スタートです。

P8049017.jpg
9合目を通過しました。

P8049019.jpg
頂上直下の胸突き八丁です。
私は立ち止まらずに、一気に通過します。

P8049020.jpg
08:36、ついに頂上の鳥居に着きました。
久しぶりに、本8合目からは完全ノンストップで来ました。
これにて、富士登山 ・ 通算 77 回登頂、達成です!!

P8049026.jpg
気温は、 17℃、涼しくて良いです。
久須志神社の前で、まず記念の一枚です。
今朝は、5時間ジャストで登りました。
前半ゆっくりでしたから、遅いタイムです。

P8049029.jpg
頂上・扇屋さんで、軽く休憩させて貰ってから・・

P8049033.jpg
09:24、 久しぶりに 「 お鉢巡り 」 へ出発です!
気温は涼しくとも、日差しは強烈で暑い。

P8049042.jpg
09:43、 浅間大社奥宮に着きました。

P8049045.jpg
お詣りさせて頂きました。

P8059194.jpg P8059195.jpg
今日は七十七回記念登山ですので、御朱印帳を買い求めました。
無理を言いまして、御朱印に七十七回とも記帳して戴きました、
感激です。

P8049049.jpg
さあ、久々に 「 馬の背 」 を登ります。
富士山最難関中の最難関とも言われています。
何しろ急坂なんてものじゃありません。
信じられないくらいの勾配ですし、それにザラザラに滑ります。

P8049050.jpg
この夏の私は、2本杖(ストック)ですので、
そんなに滑らずに安定して登れました。

P8049051.jpg P8049059.jpg
おっと、物凄い所で工事をしています!
重機のキャタピラが浮いて下に落っこちそうでした、 
見ているこちらのほうが冷や汗。。

P8049060.jpg
噴火口の底まで、すっかり見渡せました。
(※ 噴火口の底は、立入禁止ですし、入ったとしても出られません、 
  完全なるデスゾーンです )

P8049068.jpg
10:10、 真の山頂 = 剣ヶ峰 (3776M) にて
改めて、七十七回登頂の喜びに浸りました。

P8049091.jpg
お鉢巡りは、大変な道です。
空気が薄いので、ちょっとした上り坂でもツライのです。

P8049096.jpg P8049098.jpg
10:51、剣ヶ峰からお鉢を半周して、再び扇屋さんに帰って来ました。
ランチとして、カレーうどんを戴きました。

P8049100.jpg
扇屋さんにて、村上さんのお茶を買い求めました。
本当の本物の静岡茶、美味しいです。

P8049108.jpg
11:40、 下山を開始します。
数少ない精進湖行きのバスに乗り遅れてはなりませんので、
速攻で山を降りる必要がありました。

P8049114.jpg
下山道をガンガン降りて、1時間30分で、6合目の安全指導センターに
着きました。
アンケートに答えて、ポケットティッシュを戴きました。

P8049117.jpg
緑の小道も10分で降りて・・

P8049122.jpg
13:19、 星観荘に帰って来ました。
預けていた荷物を受け取って・・

P8049126 (2)
すぐさま、スバルラインの5合目に向かいました。
今日も大勢の人が居ました。

P8049127.jpg P8049128.jpg
14:30発のバスに乗車しました。
40分並んで一番乗りでしたので、一人がけの座席をゲットしました。
これが大正解で、バスは超満員で立っていた人は大変でした。
( バスはもっと大型のを出して欲しい、観光地なのですから ) 

P8049135.jpg
15:33、 バスは終点の富士山駅に到着しました。
ここで精進湖行きに乗り換えです。

P8049130.jpg P8049136.jpg
あっちのバスからこっちのバスに乗り換え。
16時00分発、新富士駅行きです。

P8049146.jpg P8049147.jpg
16:46、 バスの運転手さんに教えて貰い、
車を停めた場所に一番近いバス停にうまく下車出来ました。
バスの料金は、1140円でした。
タクシーだと、6千円以上はしますから助かりました。

P8049162.jpg P8049158.jpg
精進湖に近くて良い温泉はと言うと、鳴沢温泉の 「 ゆらり 」です。
2年ぶりに訪れました。

P8049163.jpg
道の駅なるさわから観た夕暮れの富士山です。
ここから観える一番高い峰は、白山岳です。

P8049169.jpg
富士吉田へ戻る途中にあるショッピングモールに
初めて寄ってみました。
スポーツ用品店にて消耗品を購入。

P8049173.jpg
富士吉田の幸楽苑にて、しっかりと夕食を摂ってしまいました。
カロリーオーバー?(笑)

P8049174.jpg
例によって、道の駅富士吉田にて水汲みをしました。

P8049175.jpg
20:09、 河口湖ICから家路に就きました。

P8059191.jpg
帰宅は、22:11。 順調に帰って来ました。
一番のお土産は、奥庭山荘さんで買った { どんこ } です。
つまりは、 乾燥シイタケです。 (¥1080-)
私は奥庭山荘さんに寄ると、毎回必ず買う商品です。
家人に評判が良いので買ってしまいます。

今回は、やっと苦しくなく、楽しく登れました。
良い記念登山になったと思います。


【 本日の登山データ 】
登り標高差 = 1441 メートル
登り = 5時間00分 (休憩含む)
下り = 1時間40分(星観荘まで) + 30分(スバルライン5合目)
万歩計歩数 = 30400歩
このページのトップへ

8月3日 精進湖からの第七十七回富士登山①

富士山には主要5つの登山ルートが在ります。
吉田口、須走口、御殿場口、富士宮口、そして精進口(しょうじくち)です。
今回は奇しくも私の七十七回の記念の富士登山です。
そこで精進湖からの精進口の登山を計画しました。
しかし精進口は距離が長くて約 18㎞ 、しかも人はほとんど皆無と言っても
言い過ぎではないでしょう。

P8038612.jpg P8038611.jpg
前夜は、「道の駅なるさわ」にて車中泊としました。
幾分標高が高い所でしたので、寝ていても少しは涼しくて助かりました。

P8038615.jpg
4時前には目を覚ましてしまいましたので、朝食を作りました。
今朝は、カロリーを取るためにカップ麺を作りました。

P8038622.jpg P8038623.jpg
精進口登山道の入り口付近には、適当な駐車場はありません。
なので、精進湖を半周してほぼ富士山と対岸の県営駐車場に
車を置きました。

P8038629.jpg
予定どうりに、AM05:30、精進湖畔から本日の歩き出しです。

P8038628.jpg
気温は高く、すでに24℃もあります。
歩道は無いので、車に気をつけながら湖の縁を歩きます。
( セルフシャッターにて撮影 ) 

P8038638.jpg P8038640.jpg
楽しそうな釣り人たちを眺めながら、歩いて行きます。
まるでオブジェのような景色も在りました。

P8038636.jpg
早く登山口へと着きたいのですが、なかなか着きません。
すでに、汗びっしょりです。。

P8038644.jpg P8038646.jpg
2 .5 ㎞ 歩いてやっと赤池のドライブインに着きました。
ここまで来れば安心です。
女子高生二人組がジョギングでやって来たので話し掛けてみました。
これから富士山へ登って行くと言うと驚いていました(笑)

P8038647.jpg P8038651.jpg
消防署の脇の小路を通って森の中の小道へ行きます。

P8038670.jpg
暑いので登山ズボンを半ズボンにしてから

P8038652.jpg P8038654.jpg
06:13、 精進口登山道入り口からスタートしました。

P8038656.jpg
アジサイの仲間が咲いていました。

P8038658.jpg P8038661.jpg
この辺は、変に恐怖を感じる箇所です。
江戸時代の遺跡がオカルト的に感じてしまいます。
特にここは、左の小道へ行ってはいけないそうです。

P8038663.jpg
これは、もしかしたら、”皇帝のキノコ”の { タマゴタケ } では!?
だとしたら、初めて見ました。
でも、猛毒のベニテングタケかも知れず・・
なので、採らずにそのまま通過しました。
( 私の勘では、やっぱりタマゴタケです ) 

P8038664.jpg
ここは、まさに、青木ケ原樹海の真っ只中です。
何も不可思議な事が起きないで通過出来るようにと願っていました。

P8038676.jpg P8038677.jpg
07:24、 最初の道路を通過します。

P8038684.jpg P8038686.jpg
ここが精進口ルートで一番迷いやすい場所です。
頑強なゲートの中の道を進みます。
それには、鉄製のゲートの脇のわずかな隙間から侵入します。

P8038687.jpg P8038688.jpg
この辺の道幅は、とても広いです。
生命力溢れるダイナミックな木の根っ子も多いです。

P8038691.jpg
富士風穴には寄らずに進みました。

P8038695.jpg
表示板のとおりに進んで行きます。

P8038696.jpg
バイク&自転車が入れないようにゲートも何箇所も在ります。

P8038698.jpg
永い永いロングストレートの溶岩上の林の道

P8038704.jpg
サイドは高い溶岩の壁の道

P8038708.jpg
道幅が広くて明るい陽気な道

P8038716.jpg
やっと人ひとりが通れるヤブの道

P8038719.jpg
U字にえぐれた暗い陰気な道

P8038724.jpg P8038739.jpg
2番めの道路に飛び出しました。
地図ではここが2合目だそうです。

P8038740.jpg P8038741.jpg
無人の小屋の前には何だか奇妙な景色が在りました!
以前にはここにも小屋が建っていた場所です。
網の中には何かの樹木が育っていました。

P8038742.jpg
これが現在一棟だけ建つ無人小屋です。

P8038749.jpg
無人小屋を過ぎるとキツい坂道が待ち受けます。

P8038754.jpg
スバルラインと交差しました。
ここでちょっと休憩しました。
橋げたの下の日陰でひと息です。
気温は、20℃以上と登山にはかなり暑いです。

P8038759.jpg P8038761.jpg
10:16、 3合目のバス停にやって来ました。
スバルラインはマイカー規制中で自家用車は走れませんが、
大型バスは結構たくさん走っていました。

P8038764.jpg
バス停から先はまた急坂です。
一心不乱に登ります。

P8038768.jpg
10:40、 本当の3合目に到着しました。
ここはその昔、スバルライン開通以前は、
船津口のバスターミナルだったそうです。
今でも案外広い広場として残っています。

P8038775.jpg P8038777.jpg
前回(3年前)は、この先も精進口登山道を進みましたが、
今回は、サブルートの奥庭へ行く登山道へと行ってみます。
どんな道だか楽しみです。

P8038787.jpg P8038795.jpg
ところが楽しい期待は、すぐに裏切られました。
倒木、倒木、倒木だらけの道でした。
( 多少のルートファインディングの目利きも必要となり、
 この登山道は初心者には薦められない山道でした )

P8038800.jpg
どうしても潜り抜けないとならない場所では
その倒木の下に、通った人が擦った地面の跡になっていました。
私も当然、四つん這いになって、地面を這って通過しました。

P8038809.jpg
谷沿いの急坂の道が、すごく大変でした。
しかも倒木だらけでした。
倒木の通過は、かなりの体力を消耗します。

P8038820.jpg
やっと開けた場所に飛び出しました。
奥庭の風景に似てきたので山小屋はもうすぐかもです。

P8038827.jpg
勘は当たって、すぐに山小屋が見えてきました。
ここで、やらなければならない事が!
背中のザックを降ろして、熊よけベルを即座に仕舞いました。
この先では、バードウォッチャーが大勢居るに違いありませんから。

P8038828.jpg P8038829.jpg
11:54、 奥庭山荘さんに到着しました。 嬉しいです♪

P8038834.jpg P8038837.jpg
長時間の汗だく登山でしたので、のどが乾いていました。
まずは、アイスコーヒーを戴いて落ち着きました。
ちょうどお昼時でしたから、ざる蕎麦も頼みました。
富士山で、ざる蕎麦とは、オツなもの?(笑)

P8038840.jpg
まだ今日の登山は続きます。
奥庭の入り口だけ、写真に収めました。

P8038838.jpg
コレですかぁ~
富士山の名物 = { こけもも }
見慣れた植物でしたが、コレだったとは。。(恥)

P8038841.jpg
バードウォッチャーさんたちは、相変わらず奥庭山荘さんのすぐ脇で
小鳥の飛来を待っていました。
こんな所で、熊よけ鈴をジャランジャラン鳴らしていたら
絶対に怒られました。。

P8038843.jpg
約30分の昼食休憩ののち、山小屋を出発しました。
スバルラインまで急坂を登りました。

P8038847.jpg
スバルラインを跨いで、また山道へ入って行きます。

P8038852.jpg P8038853.jpg
御中道まで急な坂道が続きますが、
エネルギーを補給したあとでしたから、案外楽でした。
まるで漫画に出てくるような、キノコが有りました!

P8038858.jpg
御庭の廃屋に来ました。
ここからは御中道になります、平らな道なので楽です。

P8038885.jpg P8038881.jpg
御中道には、コケモモがたくさん有りました。
何人のハイカーの姿も見受けられました。
写真は、ハクサンシャクナゲです 
( この時期でも見られるなんて幸運な事でした )。

P8038902.jpg
13:47、 スバルラインの5合目に着きました。
大勢の中国系のお客さんが買い物に来ていました。

P8038905.jpg
5合目の登山門を通過します。

P8038908.jpg P8038906.jpg
登山者よりも、泉が滝までの観光客のほうが多い位です。

P8038912.jpg
泉が滝です。
登山道は、ここを右に折れて登りますが、
私は左の下る道へ。

P8038922.jpg P8038924.jpg
ちょうど、星観荘のオーナーの頑固おやじさんも
お山に上って来たところでした。
( 荷物をクローラーにて山小屋へ運搬中 )
14:14、 本日のゴールの、里見平☆星観荘さんに到着しました。
お疲れ様でした。

今日は二回目の精進口ルートを登りました。
精進湖の反対側からスタートしましたので、
本日の総距離は、20㎞を超えたと思われます。
しかも、奥庭まで誰一人として出会いませんでした。
孤独な人恋しい登山道でしたが、その分、
富士山の大自然と向かい合えたような気がしています。
精進口の3合目からは、奥庭へは行かずに、
スバルラインの5合目へと向かったほうが良いと思いました。


【 本日の登山データ 】
登り標高差 = 1425 メートル
登り = 8時間00分 (休憩含む)
万歩計歩数 = 28900歩
このページのトップへ

登ってきました精進口

3~4日、 登ってきました富士山・精進口登山道。
精進口は、富士山主要5大ルートの中のひとつとされてはいますが
実際は、一番登山者が少ないトレイルだと思います。
今回は、3合目からは、サブルートの奥庭へ抜ける道を進みましたが、
結局、(営業小屋の)奥庭荘まで、人っ子一人居ない山道でした。
精進口は、スバルライン5合目までその距離 = 20キロ。
超ロングトレイルですし、地図の読図も出来なければいけません。
この夏、やっと楽しく登れました。
これにてこの夏、富士山主要5ルートのうちの4ルート達成です!

【 詳細記事はのちほど 】
このページのトップへ

7月27日 乾砂で滑る御殿場口ルート

今回は、大石茶屋さんにご挨拶がてら御殿場口ルートを登ります。
例によって、日曜日の夜に家を出ました。

P7268107.jpg
首都高速6号線を走ります。
東京スカイツリーのすぐ下を走り抜けました。

P7268118.jpg
同じく首都高速C1からは、東京タワーが見えました!

P7278127.jpg
御殿場口・新5合目の第二駐車場に車を停めました。
意外と多くの車が停まっていました。
車中にて仮眠を取りました。

P7278137.jpg P7278138.jpg
登山前の緊張感で、早くに目を覚ましてしまいましたので
そのまま登山の準備をしました。
AM02:52、御殿場ルートの登山口からスタートです。
気温は、18℃と低くはない気温でした。

P7278141.jpg
10分ほどで、大石茶屋さんに着きました。
しかし、就寝中でしたので、このまま先へ進みます。

P7278143.jpg
おっと、びっくり。 
こんなに真っ暗なのに、登山者数を数えておられる人が居ました!
本当にご苦労さまです。

P7278155.jpg
大石茶屋さんを出ると、そこから先は”砂の海”です。
私の他には、誰も居ません。。

P7278153.jpg
やや早歩きで先を急ぎます。
遥か前方に2人の人影を発見しました。

P7278162.jpg
AM04:00、新5合5勺の「次郎坊」に来ました。

P7278168.jpg
今回はいつもよりも1時間早くスタートしましたので、
まだ夜明けには時間があります。
地平線もまだ薄暗いです。

P7278172.jpg P7278175.jpg
登山口から、550メートル上がってきました。
景色も良くなってきました。

P7278181.jpg
最近は雨が降っていないようで、完全にサラサラの砂地の道です。
ますます砂は深く、そして急坂になっていきます。
これぞまさしく、富士山最難関コースの登山道です。

P7278187.jpg P7278185.jpg
04:45、綺麗な御来光が出ました!
ちょっと感動でした。

P7278204.jpg
その御来光の瞬間の赤富士です。
前方には、お二人の登山者さんが居りますが、
先ほどから私と抜きつ抜かれつです。

P7278207.jpg
日の出が終わると気温はみるみるうちに上昇。
暑くなってきましたので、こうなると夜明け前のほうが
歩きやすかったかも。
どこまでもどこまでも続く厚く積もった砂の道には
気が遠くなりそうです。

P7278209.jpg
景色は抜群なのですが、かえってコレが御殿場口ルートの欠点です。
頂上はまだ遥か彼方ですが、次の休憩の目安の休業小屋も
標高差だけでも軽く400メートルは有りそうです。

P7278211.jpg
06:19、 新6合目の休業小屋に、ようやくたどり着きました。
ここまで必死になってペースアップして登ってきました。

P7278212.jpg P7278216.jpg
外界は今日も暑いのでしょう。 雲海が凄いです。
頂上を見上げると、まだ全然です。
真剣に考えてしまうと、登るのが嫌になりますから敢えて考えません。。

P7278221.jpg P7278224.jpg
幾らか砂地は浅くなってはきましたが、苦しい登りは続きます。
07:12、 6合目に着きました。
ようやく宝永山の高さまで登って来ました、良い景色です!!

P7278230.jpg P7278227.jpg
ひたすら辛抱の登りで、ようやく標高3000メートル地点に来ました。
よく見ながら登っていると、見上げる岩がまるで天狗の顔に見えます!
私命名 = { 天狗岩 } とします。

P7278238.jpg
雲海は、ますます深くなっています。
下界はきっと、物凄い暑さなのでしょう。

P7278249.jpg P7278250.jpg
08:13、 7合目の、わらじ館さんにたどり着きました。
ここへの到着予定時刻はオーバー、思ったようには登れませんでした。
腹ごしらえのために、カップ麺を注文。
色んな種類が選べて嬉しかったです、私の好きなカレー味をチョイス。
ただし、お湯を沸かして貰う時間と、お湯を注いで待つ時間が
やや長くてタイムロスでした。
それでも、美味しかったので良しとします。

P7278253.jpg
昨年もそうでしたが、ここまで登って来ただけで、もうフラフラです。
たぶん空気が薄いせいだと思います。
次の山小屋の砂走館さんに着きました。

P7278254.jpg
7合9勺の赤岩八合館さんを目指して登って行きます。
今日は、駅伝の練習のランナーさんが多いです。

P7278256.jpg
ここまで来て、気持ちにゆとりが出てきたようです。
そんなに苦しくはありません。
赤岩八合館さんが近づいてきました。

P7278257.jpg P7278258.jpg
09:21、 赤岩八合館さんに着きました。
ここが最後の山小屋ですから小休止しました。
今日は、イワツメクサが目立ちました。

P7278264.jpg
8合目を過ぎると、ここが富士山最難関の頂上直下の
絶壁のジグザグ道を登らなくてはなりません。

P7278268.jpg
何度も立ち止まってあえぎながら、何とか御殿場口頂上ゴールの
鳥居が見えてきました。

P7278274.jpg
11:15、 頂上に到着しました。
8時間23分も掛かってしまいました。
これまた予定時刻をオーバー。
気温は下がってくれて、16℃でした。

P7278282.jpg
頂上に着いたのは良いのですが、疲労感が半端ではありません。
到着時間が遅れたせいもあって、
お鉢巡り一周は諦めて、吉田口・須走口頂上を目指します。

P7278286.jpg
11:50、頂上・扇屋さんにてランチタイム。
疲れ過ぎてしまい、一時間休ませて貰いました。

P7278293.jpg P7278299.jpg
元来た道で御殿場口頂上に戻ります。
下を見ると、ダイナミックな景色でした。

P7278315_convert_20150805222903.jpg
お鉢をパノラマ撮影しましたが、それでも写真に入りきりません。
それほどお鉢(噴火口)は、広大なのです!

P7278317.jpg P7288483.jpg
新装なった浅間大社奥宮にて初参拝をしました。
ここでしか買えない 「 銀明水 」 を買い求めました。

P7278323.jpg
富士山頂郵便局の在る・・

P7278324.jpg
御殿場口頂上から、13:32、下山スタートです。

P7278325.jpg
頂上直下の断崖は、登るのも大変でしたが、降りていくのも大変でした。

P7278333.jpg P7278332.jpg
長田尾根の石碑まで降りてくれば、ひと安心です。

P7278343.jpg
そして、スパッツを装着して、「大砂走り」へと突入しました!

P7278356.jpg
私はやはり今日は疲れていました。
せっかくの大砂走りなのに走れません。
多くの欧米人の人たちに簡単に抜き去られていきます。

P7278359.jpg
ところが、次郎坊を過ぎた辺りの緩斜面になると
にわかに私の体力が復活しました。
ジョギングで降りて行きます。
欧米系の人たちを逆に抜き返しました。

P7278364.jpg
16:12、 大石茶屋さんに到着しました。
気温は、22℃と蒸し暑いです。

P7278382.jpg
大石茶屋さんには、下山した欧米系の人たちが続々と集まって来ました。
相当な人数です!!
屋外のベンチは満員状態でした。
この方達は、御殿場の米軍の海兵隊でした。
道理で並外れた体力が有るはずです。。

P7278387.jpg
大石茶屋さんのオーナーさんも、焼き印押しに大忙しでした!

P7278386.jpg
夕刻、海兵隊のリーダーの号令と共に、皆さんは去って行きました。
礼儀正しい人たちでした、 さすがは兵士。

******************************  

大石茶屋さんにて、一泊しました。

P7288392.jpg
翌朝は天気予報どうりに、曇天&たまに雨。
二子山が、たまにしか見えていませんでした。

P7288432.jpg
雨の合間に、御殿場口の駐車場付近を探査しました。
東京・千葉はラジオで猛暑(32℃位)と聞きましたので、
午後の1時過ぎまで大石茶屋さんで、ゆっくりと避暑を楽しみました。
何しろここは別天地!、20℃もありません、涼しくて快適そのものでしたから。

P7288466.jpg
BOAC慰霊碑に手を合わせて、お山を降りました。

P7288474.jpg
今回も紅富士の湯にて入浴。 極楽そのものです。

P7288480.jpg
道の駅富士吉田にて、水汲みをしました。

P7288498.jpg
頑固おやじさんは偶然ご在宅でしたので、ご挨拶をしてから
北口本宮冨士浅間神社に参拝しました。

P7288512.jpg
17:15、 河口湖ICから高速に乗って、富士吉田をあとにしました。
帰宅はゆっくり帰ったので、20:45になりました。

御殿場口ルートは、何度登っても厳しい登山道です。
今回は特に道が荒れていたので、いつも以上に難儀しました。
今回はいつもよりも軽いザックに替えて、なるべく荷物を減らして登りましたが
それでも7キロの重量となってしまいました。
苦しい登山でしたが、それでも途中で見た景色は、どれも絶景でした。
マイカー規制が無いのも御殿場口の長所です。


【 本日の登山データ 】
登り標高差 = 2260 メートル
登り = 8時間23分 (休憩含む)
下り = 2時間40分
万歩計歩数 = 46400歩
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
***************
過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
にてご覧下さい。
***************
☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂100回=当面の目標です。
[2017年9月現在=通算98回登頂]
☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
******************************
******************************
良い記事には「拍手」をお願いします!
「拍手」が多ければ、やる気が出ます。
 「コメント」も戴ければ嬉しいです。 
******************************
☆「拍手」をポチっとお願いします!☆
****************************** 
悪意の有るコメントは堅くお断りします。
悪戯・いたずらコメントも同様です。
削除&接続拒否等を即時実行します、
予めご了承下さい。 
******************************
******************************
BLOG中の写真をクリックして頂くと
拡大画像が見られます。
******************************
#############################
※2010年以前の記事は
『山歩きERアーカイブ』
 を宜しければご覧下さい 
#############################
(新潮新書)『まいにち富士山』
 佐々木茂良著 ・新潮社
 定価税込¥714 好評発売中!
※ 印税は東日本大震災の
  義援金になります!
是非お求めになって下さい!!
#############################
twitter = こちらもご覧下さい ♪
#############################

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新コメント

最新記事

FC2カウンター

月別アーカイブ

カテゴリ

筑波山 (454)
富士山 (209)
富士登山指南 (63)
私の富士登山の記録 (10)
みかも山 (3)
その他の登山 (10)
山の話 (32)
バイク (8)
FOODS (21)
旅遊 (29)
その他色々 (116)
防災 (21)

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム