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山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

買うてしもうた

10年ぶりくらいに久々に買ってしまいました・・

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私の仕事(理容)で使うハサミです。
写真は同一のハサミです、表側、裏側です。

このハサミは、5インチのミニバサミです。
永年「ニワトリ」(=現在は、ジョ-ウェルに改名)のミニバサミを
愛用しているので、今回も同メーカーのを買いました。

驚いたのは、そのお値段です。
以前は、タイマイ3枚くらい有れば買えたものでしたが、
今回のコレは、5枚出しても買えませんでした。。( ゚Д゚)
ミニバサミでしたから、まだコレはお安いのですが。
普通の調髪ハサミだと、10枚くらいは必要です。
私の先輩は、15枚のを買うか買わないか考え中との事です。

本当に今月は「物入り」でした ((+_+))

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7月25日 まーくんと第一回筑波山山行

今週の富士登山は、お休みにしました。
なので、今日の休みは、ゆっくり休養・・・
と言う筈なのでしたが、そうは行かなくなりました。(自業自得)

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本年は、自治会のブロック委員(=班長)を仰せつかり、
夏休みの子供会のラジオ体操の「ラジオ係」に。
今朝は、6時半からの放送に合わせてラジオ体操を行いました。
私が持参したラジオは、40年の年季モノですが、
ちゃんと整備したので大音量が出ます。
さすがは、SONYのラジカセの名器です ( SONY スタジオCF-1980 )。

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ラジオ体操終了後、すぐに家から出発しました。
集合の時間に遅れないように、常磐道→圏央道→つくば中央IC
の最短時間ルートで筑波山へと向かいました。

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7月に入って、初めて目にする筑波山です。
しかし、お山の上は雲が掛かっていて隠れています。

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筑波スカイラインを車で上がって行きます。

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8時には、筑波山のつつじヶ丘に着きました。
集合の約束は一応、8時半でしたので余裕で着きました。
(肝心のまーくんは、まだ未着でした)

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8時半過ぎに、無事にまーくんと待ち合わせが出来ました。
登山前に、記念の一枚。
( 三脚がチビッコなので、かなりのローアングルです )

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まーくんは、登山{超}初心者!
筑波山も、まだ数回しか登った経験がないそうです。
相談した結果、たまには違うコースに行ってみたいとの事で、
AM09:08、 つつじヶ丘から東筑波ハイキングコースへと
スタートしました。
気温は、22℃ と、この時期にしては低めで助かりました。

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あれ? なんだか変です。
今ごろアジサイのツボミがなっています。
これから咲き出すみたいです。

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カーブミラーを利用してパチリ。

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いよいよ核心部に入りました。

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ミニ滝が有るのを教えてあげました!(笑)

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林の中に苔むした巨石が在ります。
ミミガタテンナンショウの実がなっていました。
(毒があると思います)

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ちなみにこれが、ミミガタテンナンショウの花です。
( 5月初旬に撮影 )
マムシ草の一種らしいです。

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このゲートを越えると、裏筑波です。
夏は涼しいと思います。

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10:05、思ったよりも早くに、筑波高原キャンプ場に着きました。

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大きなヤマザクラの木の下で案内板を見る、まーくん。

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キャンプ場は休憩適地です。
小休止しました。
ヤマユリの花を久々に見ました。
昔は我が街、流山の雑木林の中にも咲いていましたが、
今では全滅してしまいました。

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10:19、 キャンプ場コースを登り始めます。
気温は、20℃ ちょうどでした。
夏なのに低い気温は有難いです。

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まーくんは、力強く登って行きます。
初心者とは思えません。。
地力が有ります。

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私も、登っているところの写真を撮って貰いました。

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このコース最大の難所 = 急坂のロングストレートにて。

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ロングストレートを過ぎると、つづら折れの山道になります。

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女体山頂の直下にて、最後の小休止をしました。
吹く風が気持ち良いです。

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11:05、 女体山の肩まで来ました。
キャンプ場からは、45分でした。
まあまあ快調なタイムです。

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女体山頂からは、案外景色が見えていました。
気温は、18℃でした。 快適です。

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山頂 ・ 標高 877メートルのまーくん。

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久しぶりにガマ石の口に小石を投げ込みました。
私は、1投でストライク。
何と、まーくんも、1投で同じくストライク。

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ランチは、せきれい茶屋さんで。
約一ヶ月ぶりのせきれいさんでした。

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夏は、やっぱり、かき氷が最高!

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大定番の、つくばうどんを戴きました。
味噌おでんも、すごく美味しいです。

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12:20、 女体山から下山を開始しました。
白雲橋コース → おたつ石コースを降りて行きます。
女体山にも、ヤマユリが咲いていました。
ヤマユリが有ると言う事は、筑波山は真夏です。

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大仏岩は、夏の草木に覆われて隠れがちでした。

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ちょっと近道をして降りました。

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つつじヶ丘が見えてきました。 
無事に降りてこられて安心します。

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13:04、 つつじヶ丘に帰ってきました。
お疲れさまでした。
気温は急上昇で、27℃にもなりました、暑いです。

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穴場の温泉に移動しました。
やっぱり温泉はいいです♪

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まーくんを私のBC(ベースキャンプ)へ初めて招待しました。

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まーくんは用事が有るので、先にお帰りになりました。
私も暗くなる前に、筑波山麓をあとにしました。
ブランド米の北条米の田んぼの稲も、大きく育っています。

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帰り道も、つくば中央ICから高速に乗りました。
楽しい一日でした。

まーくんとは、理容学校での同級生以来の大親友です。
計算すると、34年間のお付き合い。
バイクツーリングでは、度々一緒に行動していますが、
今まで登山は一切なし。
若い時はお互いに趣味の範囲が違っていましたが、
最近はリンクするようになりました。
次回は筑波山で、また違うコースをご案内する事になっています。
その次回とは秋になってから。。(?)

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7月22日 我が家の大工事の一日、意外な出来事! 

22日、私の店は異例の臨時休業をしました。
何故かと言うと・・
7月も半ばを過ぎ、だんだん暑くなってきました。

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そんな折、我が店の業務用の大型エアコンが壊れました!!
まあ、22年も使いましたから御の字ですが。
なので、新しいのと入れ替えることにしました。
これは、使い古したエアコンです。

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待つこと10日間 (長かった~)(^^;)
やっと、22日にエアコンの交換工事が来てくれました。
新型は、ファンが丸型で涼しそうです♪
お値段は、軽自動車が半分ほど買えるお値段でした。

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5年間使った我が家の冷蔵庫も、エラー表示が出ていたので
メーカーのサービスマンに修理に来てもらいました。
部品を交換して、修理は完了。。

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家の洗浄便座が数日前に壊れたので、
私が自分で取り換えます。
ネット通販で安いのを取り寄せました。
ちょうどこの日に届きました!

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私は自宅分のと、店の洗浄便座を、もう5~6台交換しています。
なので、交換作業は慣れたものです。
簡単は簡単ですが、水道工事はコツが要ります。 
このコツを知らないと水漏れします。 交換は30分で終了。

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朝の9時過ぎから始まったエアコン工事は、
夕方5時過ぎには終わりました。
これで、暑い店内から解放されます、めでたしめでたし。
試運転もOK。

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店の外の室外機も綺麗です。

ところがところが・・・

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新しいエアコンは、どうも冷えが弱い。
最新型エアコンはエコなので、効きもマイルド?
おかしい、おかしい・・ と思っていたら、
24日の午前中に突然の運転停止!!
エラー表示も出ています。

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急いで空調屋さんに来てもらうと、
どうやら動力(200V)電源が異常事態!!
東京電力に緊急に来てもらい、調べてもらうと
3本の線のうち、1本が見事に断線!
電柱の一番高いところに、ヒューズが有って、切れてたそうです。

原因はこれでした。
道理で新しいエアコンが冷えなかったはずです。
高価なエアコンが、あんまり冷えなかったので、
少しノイローゼ気味になっていました。
悩み解決、、良かったです。
清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったエアコンですから。。(笑)

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9000メートル登った!?

18日、登ってきました富士山
この夏、第三回目。

今回は、富士山最難関の「御殿場口ルート」(日登り)。

私は他の人と違い、翌日の行動も控えているのでスローペースを
最後まで守って、スタミナを温存。
頂上に着いて10時間くらい掛かったかな?
と思い、ストップウオッチを見ると、8時間と少し・・・
コースタイムで登れたので、そんなに遅くは有りませんでした。

夕方、新5合目まで降りてきて、そのまま5合2勺に在る
大石茶屋さんに投宿 (泊り客は私一人だけでした)。
大石茶屋さんも、居心地が良い山小屋さんです。

あ~あ、予定がすごく狂いました。。
御殿場登山口の保全協力金(=入山料)の徴収ブースが
夕方早くに閉館。。(+_+)
登山バッヂを戴くはずが貰えず。

なので予定変更で、翌朝貰うことにしました。

と、言うことで、富士宮口への出発は、朝ごはんをゆっくりと戴いてから。
朝8時半に大石茶屋さんからスタート。
二子山ハイキングコースを経由して、2年ぶりの須山口登山歩道を
登りました。
御殿場口新5合目 → 富士宮口5合目 = 標高差は、1000メートル。
コースタイム=4時間 のところを、3時間で登りました。
ハイキングと言うよりも、完全なる登山でした!
富士宮5合目に着いた頃には、正午12時。
この時間から登ると、私の脚では、早くても午後の4時。
頂上を午後4時から下山・・・ となると、大砂走りの大砂漠の中で日没。
これは、絶対に嫌です。
なので諦めて、宝永第三火口経由で、大石茶屋さんに帰りました。
帰り道は、コースタイム3時間を2時間で。
宝永第三火口へ降りて行くのは、霧も掛かっていたので少し怖かったです。
御殿庭入口へ降りて行く急降下の坂道には、手こずりました。
富士宮5合目では食堂で食事をして来ましたので、
往復6時間の山旅でした。

今月に入ってから、精進湖吉田ルート(標高差2800m)。
須走ルートふもとから(2800m)。
御殿場ルート(2400m)。
そして、御殿場5合→富士宮5合(1000m)。
と言う事で、累計標高=9000m 登りました。

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ちなみに、入山料の御礼に貰える登山バッヂ4種類
(プラス レアもの1種類) = 計5種類 、 
今回で私は全種類が集まりました。
係員さんの話では、この夏の最速ではないか?
と言う事でした。(^^;)
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7月19日 御殿場口新5合目↔富士宮口5合目往復ハイク

御殿場ルートを往復したその夜は、
大石茶屋さんに宿泊しました。
その日の泊まり客は、私一人だけでした。

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朝になりました。
が、御来光は望めるべくもありません。
早朝から深い霧でした。

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寒い朝でしたので、火が恋しいです。 
焼き印スタンプ用の火鉢です。
兼用で、お湯も沸かします。

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朝飯前に、5合目(登山口)へ行って、
富士山保全協力金を支払って、記念のバッヂを戴いて来ました。
御殿場ルートの緑色のと、ネット前払いの紫色の2個です。

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大石茶屋さんから5合目までは、
降りるのは走れば5分も掛かりません。
しかし、登りは10分。 やっぱり急坂です。

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朝定食をしっかりと戴き、準備を整えます。
今日は、頂上までは行きませんが、
それでも標高差は、1000メートル登って降ります。
散歩ではなく登山の準備をします。
今年は日本各地で熊が出没しています。
特に今日私が行くコースは、熊が居る確率が高いので、
しっかりと熊除け鈴も用意しました。

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今朝は、どうやら昨日よりもお天気が良くありません。
風も少し出てきました。
ちょっとパラパラと小雨も降り出しました。

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08:28、 富士宮口5合目を目指してスタートです。
気温は高めで、20℃です。
まずは、二ツ塚を目指します。
コースタイムは、60分です。

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富士駅伝競走の練習の選手たちが、
走って登って行きました。

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富士宮5合目までは、約1000メートルの標高差です。
今日は、テッペンまでは行きませんので半ズボンにしました。
幸い小雨は止んでいます。

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前方は、雲が多くて真っ白です。

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オンタデの花が満開でした。  ホタルブクロも咲きだしました。

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イタドリの花も咲いています。

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本日最初の急坂に差し掛かりました。
意外にも、今朝は足取りが軽いのです。
昨日、あんなに登ったあとなのに (不思議です)。

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09:05、 二ツ塚(二子山)の直下に着きました。
登り始めて30分ちょっと。
コースタイムの半分ほどで着いてしまいました、快調です。

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二ツ塚から先に進みます。

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四辻に来ました。
指導標に従い、富士宮5合目方向へと進みます。

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二ツ塚の反対側に来ました、二ツ塚がよく見えます。

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この辺は、草原地帯です。
霧が深いですが、私は何回かここには来ていますから
心配はしていません。

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09:32、 三辻に来ました。

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三辻の先からは、少し山道になります。

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傾斜もゆるくて、気持ちの良い山道です。

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09:47、小天狗塚に着きました。
小天狗塚からの展望は良くありません。
なので通過します。

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大きな谷のふちを登って行きます。

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そのふちを降りて、谷を渡ると、
10:01、御殿庭入口に着きました。
前回は、進路を右へ取りましたが、
今回は左へと進んで、須山口ルートの御殿庭に出ようと思います。

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このトラバース道は、整備されていないようでした。
歩きにくい小道でした。
この道上で、本日初めて人と出会いました。

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早歩きで10分ほどで、御殿庭に出ました。
ここには須山口ルートの 2合5勺の案内板が有りました。

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このルートは私は2回目です。
前回は2年前に、埼玉のカニさんと一緒に登りました。

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けっこう急坂が続きます。
1人の70代の男性が座っていて、私に話しかけてきました。

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案内の柱が1本立っているだけです。
先へ進みます。

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10:53、御殿庭中 に着きました。
ここは、3合目のようです。

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11:10、 御殿庭上 に来ました。
3合5勺でした。
この辺りが森林限界のようです。

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森から抜け出ると、滑って歩きにくい急坂が待っていました。

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11:24、 山体観測装置の道標地点まで登ってきました。

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晴れていれば、絶景ポイントなのですが、
今日はあいにく雲が掛かって見えていません。
一瞬、雲の切れ間から宝永山が姿を見せてくれました。

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11:31、ついに、宝永第二火口淵 の指導標の所に来ました。
ここから左折して、トラバ-ス道に入って、
富士宮口5合目を目指します。

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5合目の下では、熊が出没するらしいです!
私の予想どうりでした。。 (怖い)

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11:51、 5合目手前の富士山スカイラインに飛び出ました。

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マイカー規制中ですので、自家用車は少ないのですが
数台の大型観光バスが停まっていました。

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11:56、 富士宮口5合目に到着しました!
気温は、15℃と適温でした。

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富士山保全協力金の徴収ブースにて協力させて頂き、
富士宮口=青色のバッヂを手にしました。
これにて、この夏も全種類のバッヂを入手しました。
このバッヂが、今日の大きな目的でした。

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ちょうどお昼時でしたので、5合目の食堂で昼食を摂ることにしました。
この食堂に入るのは、私は初めてです。

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富士宮に来たのですから、本当は焼きそばが食べたかった
のですが、あいにく今日は売り切れ。
なので、きつねうどんを戴きました。

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12:36、御殿場口への帰路のスタートです。
すぐにトラバース道で、先ほどの70代の男性とまた会いました。
暑い熊谷からいらしたそうです。

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宝永第二火口のところには、遠足の生徒さん達が来ていました。

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1枚の写真では写しきれないほど広大な景色です。

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宝永第三火口のほうへ降りたほうが早いので
降りて行きました。
ガスが掛かっていて見通しが利かないので、少し怖かったです。
こちらへ来る人は誰も居ません。。

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宝永第三火口も大きいです。
火口のふちを廻り込んで進みます。

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難所が数か所有りましたが、二ツ塚まで来ると安心しました。
セルフシャッターで写真を撮りました。
今日は、ハイキング登山なので軽装です。

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14:39、 御殿場口5合2勺の大石茶屋さんへ無事に帰還しました。
気温は、19℃。 かき氷が美味しいです。

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集まった富士山保全協力金のバッヂを全部並べてみました。
感無量です。

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ちょっと早い夕飯を大石茶屋で戴きました。
カツ丼です。
揚げたてのトンカツで作ってくれるので、最高のお味です♪

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17時、大石茶屋さんに別れを告げて、登山口へ戻りました。

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マイカーで峠越えをして、山中湖畔を通り過ぎます。

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今夏初めての紅富士山の湯です。
外人さんが大勢入浴している光景は何だか異様でした。

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道の駅富士吉田で水汲みをして。

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河口湖ICから高速に乗って家路に就きました。


御殿場(緑)と、富士宮(青)のバッヂが入手出来て良かったです。
御殿場口新5合目←→富士宮口5合目 を歩く人は、
滅多に居ないようです。
普通一般は、富士宮口5合目から御殿場口5合目へと降りて行く
だけのようです。
御殿庭入口からの登りが大変な難関です。
今回のようにトラバースして須山口から行ったほうが、
まだ少し楽に感じました。
本来ならば、朝の時間帯に富士宮口5合目に着いて、
そのまま頂上目指して登る予定でしたが、
御殿場口のバッヂの入手(時間)が遅れたので
時間切れになってしまい、登れませんでした。
富士宮口5合目から登山バスを乗り継いで
御殿場口新5合目へと帰ろうかとも思いましたが、
やっぱり案の定、バスの本数がありませんでした。
富士宮口5合目から上は、この夏の残った宿題になってしまいました。


【 登山データ 】
登り標高差 = 1000 メートル
登りタイム = 3時間
    下り = 2時間
万歩計歩数 =  31800 歩
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7月18日 やっぱり難関コース 富士山御殿場口登山

前日の夕方 = 私の仕事は早く終わりました。
急いで、まだ明るいうちに家から出発しました。

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久しぶりに常磐道 ・ 流山ICから高速道路に乗ります。
正面の高い煙突は、流山クリーンセンターです。
つまりは、ゴミ焼却場です。

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急ぐ気持ちと裏腹に、道路は渋滞気味。。
都心へと向かう車が多い時間帯でした。

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渋滞箇所を抜け出ると、やっと流れるようなりました。
東京スカイツリーの近くを通ります。

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首都高C1、 ここも久々に通行します。
ほんの一瞬ですが、東京タワーが見れました! (嬉)

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東名高速は、案外ずっと混んでいました。
途中の海老名SAで夕食を摂り、御殿場ICで降りました。
そして、富士山スカイラインを上がって、
御殿場口新5合目の第二駐車場に車を停めました。
22時、車中泊となりました。

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午前2時に起きようと思いましたが、
あまりにも眠いので30分だけ余分に寝て、2時半に起きました。
お湯を沸かして、カップ麺の朝食を作りました。

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準備を整え、3時少し過ぎに行動を開始しました。
頭にヘッドランプを点灯して歩いて行きます。

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AM03:22、 御殿場口ルート登山口の鳥居からスタートです。
気温は、19℃。 生ぬるいです。

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第二駐車場には、けっこうたくさんの車が停まっていましたが、
この時間に登るのは、私一人だけです。

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10分ほど歩くと、大石茶屋さんへ。
寝静まっておられましたから先へ進みます。
静岡県の登山者数調査のお兄さんが、寝ずの番をしておられました。
ご苦労様です。

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山小屋を過ぎると、一気に砂漠のような砂の世界になります。
ヘッドランプが1灯だけでは、よく見えません。
半分勘で先へ進みます。
登山道を外れると、脚が思いっきり砂地にぶつかるので
何となく登山道が判りました。

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進行方向左手の二ツ塚が、良い目印になります。

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少し明るくなってきました。
しかし、今朝は雲が多そうです。
ちょっと富士山が見えました!

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04:44、 新5合5勺の次郎坊に着きました。
ここで最初の小休止をしました。

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04:55、 残念です、御来光は見られませんでした。
でも、お山の上に居た人たちは、御来光を見られた事でしょう。

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霧も晴れてしまいました。
すると今度は逆に、灼熱地獄です。

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砂地、砂地、砂地。
いよいよ序盤の難所になってきました。

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砂地のすごい急坂が次々に現れます。
しばらく雨が降っていないとみえて、
今朝の登山道は柔らかくて登れません。
3歩進んで2歩下がる。。
見上げると頂上は、まだまだあんなに遠くて高い。

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少しだけ砂地が減っても、今度は急坂のジグザグ道が
待ち受けています。

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荷揚げのブルドーザーが一気に登って行きます。 早い!

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07:00、 午前7時ちょうど、新6合目の休業小屋に着きました。
ここで大休止をしました。
ここが本当の旧5合目のようです。

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6合目まで登ると、ようやく宝永山と同じ位の高さになりました。

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面白い岩が有ります。
以前から気がついていました。
まるで天狗さんの顔です。
7合目のすぐ手前に在ります、良いランドマークになります。

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その天狗さんの岩は、横から見たら全然判りません。

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標高は、3000メートルに達しました。
すでに登山口からは、1560メートル登った計算です。

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08:33、 待望の7合目に着きました。
日の出館さんは、今年も休業のようです。
看板に誘われて先を急ぎます。

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08:45、わらじ館さんに着きました。
早速、すいかを買って食べました (¥300-でした)。
暑かったので最高のスイカでした。

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7合5勺の砂走館さんを過ぎると、ようやく頂上が見えてきました。
昨年は、わらじ館さんで疲労困憊クタクタでしたが、
今日はまだ元気です。

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旧気象庁避難小屋は、工事中でした。

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09:48、 赤岩八合館さん (7合9勺) に着きました。
御殿場口ルートは山小屋が少なくて、ここが最後の山小屋です。

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頑張って登って、8合目の山小屋跡を通過します。

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長田(おさだ)尾根の石碑を通り過ぎると・・

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あれま?!、 雪渓がたったのこれだけしか残っていません。

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そして最後の難関中の最難関。
御殿場口ルート最後の絶壁登りの始まりです。
標高差は約300メートル。
それも急坂!
何しろ空気が薄いので、脚が前に出ません。。

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登山マナーは、登りの登山者が普通は優先。
しかし、富士山は初心者もたくさん登る山。
なので、登るほうの私が降りて来る人に道を譲ります。
しかし、富士山ガイドの引率ツアーが堂々と遠慮もなく
挨拶もなく降りて来るのには、ちょっとムッとしましたが、
ツアーが次々に降りて来るので、もはや苦笑するしかありません。

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11:38、 御殿場口頂上に到着しました。
セルフシャッターで写真を撮りました。
8時間14分の旅路でした。
ほぼ、コースタイムどうりでした。

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頂上の気温は、16℃でした。
日差しも強くて、暑くも寒くもありません。
浅間大社奥宮に参拝しました。

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大きな噴火口、大内院を間近に見てみます。
大迫力です。

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昼食は、お湯を用意してきたのでカップ麺を。
富士山頂上で噴火口を見ながらのカップ麺の味は忘れられません。
日本一贅沢な食事のロケーションかも知れません。

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食事を摂ったので、体力が回復したように感じます。
ですが、剣ヶ峰に登って行くのは、断念しました。
それと、お鉢を半周して扇屋さんに行こうかとも思いましたが、
やめておきました。  
( この時無理をしなくて、のちほど正解でした )

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12:31、 下山を開始します。
同じく御殿場口ルートを降りて行きます。

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頂上直下は急坂ですので、降りるのも大変です。
長田尾根まで降りてきて、ひと安心です。
御殿場の名強力(めいごうりき)、長田さんを偲びます。

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赤岩八合館さんに帰ってきました。
下を見ると、雲で真っ白です。
あとで知ったのですが、東海地方はこの日が梅雨明けでした。
道理で入道雲が多かったはずです。

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足元には、スパッツを装着。 ザックにはホコリを防ぐザックカバー。
準備を万全にして・・

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大砂走りへと突入します。

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やはり雲の中で真っ白でした。
宝永山も見えません。

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これはいけません。
脚にチカラが入りません。
なので全然走れません、せっかくの大砂走りなのに。
高度計を見ると、
あとまだ標高差1000メートルも降りなければなりません。

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ランドマークの二子山(二ツ塚)が、まだあんなに遠くに。
気も遠くなりましたが、仕方がありません。
焦らず、一歩一歩降りて行きます。

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大石茶屋さんまであと2kmくらいです。
傾斜は緩くなりましたが、脚が痛みます。
若い人たちのグループは、小走りで先に行ってしまいました。

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やっと待望の大石茶屋さんが目前です。

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15:54、 大石茶屋さんに到着しました。
気温は、18℃でしたが、汗びっしょりでしたので、
洗面水で顔を洗い、かき氷を戴きました。
大砂走りを降りて来たあとの、かき氷は最高です♪

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16:20、 登山口まで、いったん降りました。

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!ん?、 富士山保全協力金の徴収ブース、
本日の業務は終了。。
( この事で、翌日の行動予定が大幅に狂いました ) 

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マイカーから着替え等を持って、大石茶屋さんに投宿しました。
夕飯は豪華な、カツカレーです♪

私の他には泊り客は居なかったので、朝から外で駐在していた
静岡県の登山者数カウンターのお兄さんと談笑しました。
夜半には、雨が山小屋の屋根を叩く音が響きました。


いつも御殿場口ルートを登る時には、
一刻も早く頂上に着こうとして、りきんでしまっていました。
しかし今日は、りきむ事なく、そして疲れない速さで登りました。
すると意外な事にちょうど、コースタイムと同じくらいでした。
このルートは、雨上がりのほうが砂が締まって断然歩きやすいです。
今日は逆に乾いてしまって苦戦しました。
やはり、富士山最難関コースだと言うのも過言ではありません。


【 登山データ 】
登り標高差 = 2400 メートル
登山タイム = 登り 8時間14分 (休憩時間を含む)
           下り 3時間22分 
万歩計歩数 =  37800 歩
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エアコンが壊れて

床屋になって初めての体験をしております。

我が店のエアコンが見事に壊れました!!

よりによって、この暑い時に。。
30℃以上になると、仕事をする気が起きません。

エアコンは買い換えますが、いつ工事が始まるのか判りません、^^;
( 業務用の大型エアコンなので簡単にはいきません )

今日は暑くならないことを祈るばかりです。
( うちの店のお客さまにはご迷惑をおかけ致します )
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今季2登目

登ってきました富士山第2登目。
今回は須走ルート、のふもとの市街地からのスタート。
午前3時にスタート。
頂上着は、午後2時過ぎ。 標高差は、3000M弱。

暑中見舞い作成のために、BLOG更新遅れてすみません。
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7月11日 道の駅すばしりから一気の富士登山

今シーズン、第二回の富士登山は、かなり過酷なコースです。
一日で、ふもとの須走の街から一気に登頂を狙います。

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前日の夕刻、我が街、流山から五霞ICへと向かいます。
珍しく夕景が綺麗でした。

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順調に、10時半には、「道の駅すばしり」に到着しました。
ここで車中泊とします。

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アラームが鳴ったので、眠い中を頑張って起きました。
時刻は午前2時でした。
早い朝食を作って食べて、登山の準備を整えます。
AM03:12、本日の歩き出しです。

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真っ暗な中をヘッドライトを点けて歩いて行きます。
まずは、5合目を目指して頑張らなければなりません。
けれども、ここから5合目までは、12KM も有ります。
標高差も、1000メートル以上は有ります。
富士あざみラインに乗ると、警備員の人が居て
私が、これから頂上まで行くと言うと驚いていました。

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高速道路の灯を過ぎると、真っ暗になりました。

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マイカー規制中ですし、朝もまだ早い時間ですので
通る車も有りません。
緩い登り坂を、ひたすら我慢して歩き続けます。

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やっと四分の一地点まで、歩いて来ました。
ほんのちょっと嬉しいです。

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だんだん明るくなってきました。
闇夜(やみよ)から抜け出たので、良かったです。

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04:24、 どうやら朝焼けのようです。
アカマツの樹木が、赤く染まりました。
これぞ本当の赤松。。

P7114524.jpg P7114525.jpg
あざみラインのカーブ部分に入りました。
ここからは、精神的にも厳しくなります。
ヤマボウシの白い花が咲いていました。
標識を見ると、残りはまだ 7KM も有ります。

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山小屋さんの業務用の乗用車が3台。
タクシーが2台。
そして、(この写真の)自衛隊のトラックが1台、
私を追い越して行きました。
( 出来ることなら私も乗せて行って欲しい・・のが本音です )

P7114535.jpg P7114541.jpg
04:45、 ようやく5合目へのほぼ中間地点である、「馬返し」に着きました。
歩き始めて、1時間半で来ました。
脚が痛くなる硬いアスファルト道路は嫌気が差していましたから、
ここからは、「富士箱根トレイル」の登山道に入って行きます。
この道は、6月にすでに実際に歩いて調査済みです。

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林の中からの御来光でした。
(こういう御来光だと正直、有難味はありませんでした。。)

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この馬返しからの山道は短いのです。

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グランドキャニオン入口の石柱で一度、
あざみラインに飛び出てしまいました。

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またすぐに、森の中へ入っていけそうな所から入って行きました。
するとしばらくは、偽(ニセ)の山道を行きましたが、
しばらく登って行くと、赤リボンが有ったので、
富士箱根トレイルの本道に出ました。

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この辺は、道迷いしやすい地点です。
しかし、私の頭の中には、この周辺の地形図は入っています。
6月にここを往復したので、大体覚えています。

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「馬返し上」の道標に来ました。
まだまだ道迷いしやすい、難しい区間は続きます。
この道標に出た・・と言う事は正しいルートを通っています。

P7114561.jpg P7114564.jpg
グランドキャニオンの有る谷のほうへ引き込まれがちですが、
そっちへ行ってはいけません。
むしろ逆の、あざみライン添いのほうへ進路を取るべきです。

P7114565.jpg P7114566.jpg
「狩休」(かりやす)に来ました。
一度、あざみラインに飛び出るのが正しいルートです。
100メートルほど歩いて、また森の中へ入って行きます。

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昔、山小屋が在ったと言う場所の道標に出ました。

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まだまだ道迷いしやすい区間上です。
気が抜けません。

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「狩休上」に来ました。
ここまで来ればひと安心です。
この先の道迷いは、ほぼ心配ありません。

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精神的なストレスは減りましたが、
道は急坂が続きます、体力的には厳しい区間です。
植物の植生も変わってきました。

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御室浅間神社跡を過ぎたら、5合目はもうすぐです!

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小富士へ行く小道にぶつかりました。
あと、わずかで5合目なのですが、近くて遠い。。

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やりました!
06:30、須走口5合目に到着しました。
道の駅すばしりからは、3時間18分でした。
気温は、15℃、さわやかです。
山荘菊屋さんにて、カレーライスで栄養を補給して、頂上を目指します!

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富士山保全協力金(=入山料=¥1000-)に協力して、
赤色のバッヂを戴きました!
須走口は、赤色です。

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07:33、 5合目の登山口からスタートです。
気温は、14℃と適温でした。

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古御嶽神社に手を合わせて、先を急ぎます。

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さわやかな森の中を登って行きます。

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あれあれ、今朝の登山道には誰も居ません。
嘘みたいに静かな森の中です。

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見晴らしが利くところに来ました。
しかし、全く登山者は誰も居ません。。
こうなると不気味なくらいです。

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08:40、 ペースが上がらず、1時間以上掛かって、
やっと新6合目の長田山荘さんに着きました。
しかし、何故か休業中??でした。
山小屋の前にも誰も居ません。。

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09:20、次の山小屋の(本6合目)瀬戸館さんに着きました。
ここにも登山者は誰も居ません。
山小屋のご主人さんからオロナミンCを1本買いましたが、
今日は(登山客が居ないから)商売にならない、とこぼしていました。

P7114612.jpg P7114613.jpg
急坂のつづら折れの登山道になってから、
やっと数組の登山者さんが私を追い抜いて行きました。
フジハタザオの花が、ちょうど満開でした。

P7114614.jpg P7114616.jpg
10:30、 新7合目の大陽館さんに到着しました。
ここまで登ってきて、かなりの疲労感で、大休止となってしまいました。
シーズン直前に落石で屋根が壊れたそうで、
大工さんたちが修繕作業をしておられました。
すでに、屋根の穴は塞がったそうですが、内装工事をしなければ
ならないそうです。
菊屋さんのおばあちゃんと知り合いだと言う新人アルバイトの
女の子が居たので、カレー煎餅をプレゼントしました。

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今日は、もう本当に脚が重くて、リタイアしたいと身体は言っています。
しかし、私の心は登りたい!
砂地の急坂を一歩一歩ゆっくりと登ります。
身体は辛くとも、心は全然折れていないので、登山は続行です!

P7114619.jpg P7114620.jpg
11:25、本7合目の見晴館さんに着きました。

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上の山小屋は雲の中です。
次は、8合目です。
ここまで登って来たのですから、もうリタイアは有りません。

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下江戸屋さんに到着。

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本8合目が見えてきました。
一歩一歩登って行きます。

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本8合目で小休止してから、最後の大詰めへのスタートです。

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8合5勺の御来光館さんを通り過ぎ・・

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9合目の鳥居も過ぎて・・

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最後の苦しい胸突き八丁を登ります。

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嬉しい嬉しい、頂上の鳥居です。

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14:07、 頂上に到着しました。
気温は、14℃でした。
セルフシャッターで写真を撮りました。 

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5合目からは、6時間35分でした。
今日は、5合目からはペースが上がらずに苦しんだ登山でした。

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久須志神社は開いていました。

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扇屋さんにお邪魔しました。
疲れ果てていたので、食べ物がのどを通らないので
飲み物だけ戴きました。

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大内院(=噴火口)を、ちょっと見たら・・

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すぐに下山に掛かりました。
下山道は全て通行可能でした。
すると、自衛隊の方たちの大軍団と一緒になりました。

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自衛隊さんたちは、吉田口から登って、須走口へ降りていました。

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今日は登りで体力を消耗してしまったので、
大勢の自衛隊さんたちを追い抜いて行く体力は残っていません。
なので、おとなしく、最後尾に付いて降りて行きました。

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砂払い5合目を過ぎると、登山道は森の中に入ります。
ここで全ての自衛隊員さんを一気に追い越して降りて行きました。
森の中は、得意中の得意ですので、小走りで降りて行きました。

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17:24、 5合目の登山口に帰ってきました。
お疲れさまでした。
頂上からは、2時間35分でした。
疲労困憊の割には早かったです。

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今日の自衛隊さんたちは、防衛大学校の学生さんの訓練でした。
GOALでは、部外者なのに私にも慰労の拍手をして下さり、恐縮でした。

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山荘菊屋さんに帰着しました。
今夜は菊屋さんに投宿します。
これにて、本日の日程は終了。。

********************************
【 翌日 ・ 7月12日 】

菊屋さんの宿泊部屋の2階から撮影しました。

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雲が高くて、このように良くない御来光でしたので、
また布団をかぶって寝てしまいました。。

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今日は、昨日頑張った、自分へのご褒美の日です。
一日ゆっくりと、菊屋さんで過ごさせて貰います。

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朝食は、朝らー。
山小屋で、こんなに本格的な醤油らーめんを戴けるとは、幸せです。

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お昼は、ミートスパゲティーと豚汁です。
何とも美味でした。 満足。。
特に豚汁のお味はお見事でした!
訊くと、お味噌はこだわりのお味噌を使用との事。
( 私は、お味噌には、うるさいのです )

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午後になると、かなりガスってしまいました。
寒いくらいです。

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15:15 発のシャトル(登山)バスで、須走口5合目をあとにしました。

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このような薄い霧では大丈夫ですが、
前が見えない深い霧になってしまうと、バスの運転は難しいそうです。

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バスは、27分で大駐車場に着きました。
私一人だけは、全然違う方向へ歩いて行きました。

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15:52、 「道の駅すばしり」 に帰ってきました。
気温は、26℃もあります、暑いです。 
さっきの5合目の寒さが嘘のようです。

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今回の私の富士登山は、まだ”完成”ではありません。
残り区間を歩いて往復します。

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10分ほど歩いて、「 東口本宮 富士浅間神社 」 に行きました。

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富士山ではなくて、 「 不二山 」 の扁額です。 

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正式な山門から入り直します。

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本殿前にて参拝しました。
これにて、今回の富士登山は完了です。

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以前は、道路に沿って歩くしかありませんでしたが、
遊歩道が出来ていました!

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「道の駅すばしり」 に戻りました。
ちょっと買い物をしました。

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温泉は、すぐ近くの「天恵」で。
のんびりと温泉につかりました。

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マイカーで峠越えをして山中湖の湖畔を通ります。

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いつものように、道の駅富士吉田にて水汲みをしました。

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アポなしでしたが、頑固親父さんの御宅へお邪魔しました。
ちょうど夕暮れ時でした。

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夕食は、珍しくステーキを食べてみました。
食べてから河口湖ICから高速道路に乗りました。

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五霞ICで降りました。
ここから自宅までは、まだ45分走ります。

一日で、あざみラインを登ってから、
引き続いて頂上に至る、という行程は、難行苦行でした。
そうそう何度も出来るものではありません。
普通一般の人は、5合目までたどり着くのさえ、
出来ない人も多いらしいです。
富士箱根ラインは、山道小道が複雑に交差しているので
ぶっつけ本番では難しいでしょう。
かと言って、あざみラインの舗装道を全て登るのも
容易ではありません。
今日は、苦しい登山になりましたが、
その分、達成感でいっぱいです。

【 登山データ 】
登り標高差 =
登りタイム =
下り =
万歩計歩数 = 42700 歩
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富士登山はまず、ガイドブックを買いましょう

富士山の山小屋さんへ電話を掛けて、
『 富士登山の基礎知識 』 を根掘り葉掘り、
長時間訊くのはやめましょう!! (迷惑となります)

直接電話を掛けてよいのは、
宿の予約や遅れそうな到着などの大事な時です。
富士登山についてのガイドブックは、たくさん出ていますので
買って読んで頭にたたき込んで下さい!
以上、初心者さんへのお願いでした。。
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富士山の花の女王

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シャクナゲ (ハクサンシャクナゲ)
富士山に咲く、最も豪華な花です。
7月中旬に富士山の中腹・4~5合目で見られます。
(4日、精進ルート4合目にて撮影)

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ペッタリな傘雲

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富士山の「 傘雲 」です。
7月4日早朝・道の駅鳴沢から撮影。
それほど見事な、ペッタリな傘雲でした。
(ちなみに傘雲が現れると、山の上は嵐になります。
 登山者には有難くない存在なのです)
頂上に居た人は御来光は見られませんね。
8合目でもアウト!
7合目の人は、綺麗な御来光が見られたはず

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チョコの富士山を思い出してしまいました!(笑)


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7月5日 富士登山中にお会いした方々

前夜に、吉田口6合目・星観荘さんで私と同宿となった
スイスから居らした M & M さんご夫妻 (奥さまは Japanese)と
9合目でバッタリ遭遇!
そのあとは、ご一緒に行動をすることに!
( その記念写真です )
※ 写真はコピー出来ます、ご自由にご利用下さい♪

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M & M さん、 楽しい登山になりました、
有難うございました! (^o^)v

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それと、大変レアな御方(=失礼 ^^; )にもお会いする事が出来ました!
それは 「 富士山レンジャー 」の女性隊員でした!
富士山では、カモシカと遭遇するよりも出逢えない
と言う噂の御方なのです。
無理を承知で、一枚記念に写真に写って頂きました。
有難うございました! (^o^) 
レンジャーさんの制服がカッコ良い!

新しくリニューアルした 「富士登山オフィシャルサイト」 も
是非ご覧ください☆

<<富士登山オフィシャルサイト (ここをクリック!)>>

<<星観荘☆親父のひとりごと (クリックして下さい)>>

※ 詳しい登山記事はのちほど書きます。
  精進口は遠かった~
(MY Address) tomato23@csc.jp
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7月5日 もの凄い雲海の中の御来光

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【 2016年7月5日朝 富士山吉田口7合目下から撮影 】
こんなボリューム満点の雲海は観たこと無い!!
と言う中からの御来光でした。
お隣の山が島に見えます。 

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太陽が完全に上がった後の大雲海です!
こっちの景色もなかなかです。
想像を超えた凄い景色が見られる事も ・・ 
・・ それが富士山です!!


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7月5日 精進湖からの富士登山② 星観荘から

精進湖からの富士登山2016 = 第二日目。

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午前3時起床。 登山の準備を整えて、
AM03:53、 星観荘さんからスタートしました。
気温は低くて、12℃。 少し寒い夜明け前でした。

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少し登るとこれから行く、吉田口の山小屋の明かりの列が
見えていました。

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04:15、 6合目・安全指導センターの下に来ました。
登山者は数人しか見当たりません、少ないです。

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こんなにボリュームが有る雲海は、初めて見ました!
まるで、歩いて行けそうな位の大雲海でした。

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いよいよ、吉田口名物のジグザグ道を登って行きます。

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04:33、 登っている脚を止めました。
御来光が凄い勢いで登ってきました。

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風も無く、良い青空です。
今日はお天気には恵まれそうです。
御来光のあとの景色も、なかなかの絶景でした!

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05:04、 7合目に到着しました。
トモエ館さんにて、小休止しました。

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その上の山小屋の鎌岩館さんは、新築されてピッカピカでした!

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7合目も中盤に差し掛かりました。
その時、突然、クラッと (立ちくらみ)。
これはいけません、高山病の初期症状です。

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なので、これ以降は仕方なく、大幅にペースダウンをしました。
意識して登る速度を落としました。
ここの岩場は、コース最大の難関なのですが、
ゆっくり登ったので、さほどキツクはありませんでした。
すんなり通過。。

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06:18、 8合目の太子館さんに着きました。
気温は、14℃とちょうど良い感じです。

P7054295.jpg P7054296.jpg
8合目からの景色です。
雲海が、まるで本当の海に見えます。 見事!

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この時期いつもは有る、吉田大沢の残雪は全然ありませんでした。

P7054311.jpg P7054313.jpg
元祖室さんでは、目的を果たしました。
持参した小さな板に、今年の焼き印を押して貰いました。
すると、先ほど、蓬莱館さんでもお会いした、
富士山レンジャーの隊員の女性と、また再会しました。
ここまで、清掃活動で登って来られたそうです。
( ご苦労様です )

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今日は急がずのんびり登山になってしまいました。
08:18、 8合5勺の御来光館さんに着きました。
少しベンチにて休憩。

P7054323.jpg P7054324_2016071522425183b.jpg
08:50、 いよいよ9合目の鳥居をくぐりました。
すると、何だか見たような事があるカップルが。
あっ、昨晩同宿だった、M&Mさんご夫妻でした!

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私は高山病が怖いので、早くは登れないので、
お二人には先に行って頂きました。
最後の難関、胸突き八丁も何のその。
お二人の健脚ぶりには脱帽です。

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この頂上への鳥居は、何度見ても嬉しいものです。

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09:21、 吉田口頂上に登頂。
気温は、8℃。 星観荘さんからは、5時間28分の旅路でした。

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頂上小屋さんは、まだ皆さん閉まっていました。
ちょうどその時です、扇屋さんのスタッフさんが小屋開けで登ってきました。
一年ぶりのご挨拶。

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大内院(メインの噴火口)を見に行きました。
大迫力です。 火口の中の残雪は少ないようです。

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09:54、 下山を開始します。
本当は、下山専用道を下ったほうが楽なのでしたが、
まだ通行止めでした。
やむなく、また登った同じ道を降りて行きます。

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9合目の鳥居の所で、はい、チーズ!
(ナイス、コンビネーション!)(笑)

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吉田口は、降りるのが大変なのです。
延々とジグザグのブル道が続きます。

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下山道7合目の公衆トイレで、先ほどの富士山レンジャーさんと再会!
記念に一緒に写真に納まって頂きました。
この公衆トイレの管理は富士山レンジャーさんも関わっておられるとか。
本当にご苦労様です。

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ジグザグ道が終わっても、まだ気が抜けません。
急坂の砂道が控えています。

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運良く、タカネバラの花を見ることが出来ました!
たったの一日で枯れてしまう花なので、なかなか見られません。

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12:35、 安全指導センターにて、M&Mさんとお別れしました。
名残惜しいですが、お元気で。 有難うございました。
私は、荷物を預けてある星観荘さんへ向かいました。

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12:53、 法要が行われている経ヶ岳を抜けて
星観荘さんに帰ってきました。
見知らぬアルバイトのお兄さんからソフトクリームを買って食しました。
一見、アイスクリームが少ないな、と思いましたら、
コーンの中に、たっぷりと入っていました!(失礼)。

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いけません。 スバルライン5合目へと向かうトラバース道ですが、
脚が重くて早く歩けません。
小タイコを打ち鳴らしながら、経ヶ岳から降りてきた人にさえ、
追い付いてはいけません。

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13:46、 ほうほうの体(てい)で、スバルライン5合目にやって来ました。

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バスのチケットを買いに行くと、乗りたいバスが既に停まっていました。
しかも空いていたので、速攻で乗り込みました。
一番前の座席にも座れてラッキーでした!

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富士山駅までは、至って順調に来ましたが、
そう、うまくは行きません。。
次の乗り換えの精進湖行きへのバスまで、2時間待ちでした!
良いアイデアが浮かびました。
富士山駅の屋上には、富士山展望デッキが在るのです。
ここで時間つぶしをしました。 もちろん、無料です。
七夕飾りが風で揺れて綺麗でした。

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16:30発の本栖湖行きのバスに無事に乗れました。

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バスの中では、昨日、私のあとから精進ルートを登ったと言う
年配の男性も乗っていました。
17:15、 精進湖赤池のバス停で下車しました。

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精進湖畔は小雨が降っていました。
カッパを着るほどではないので、雨に濡れながら歩きました。

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10分ほど歩いて、私の車に到着。
お疲れさまでした。

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道の駅富士吉田に寄って、水汲みをしました。
お風呂には入らずに家路に就きました。

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圏央道を通って帰ります。
完全に雨になってしまいました。

この夏、初回の富士登山は無事に登頂が出来ました。
今回は、二日間に分けての登山でしたので、気持ち的には楽でした。
しかし、肉体的にはハードでしたが。
精進湖からのロングトレイルは、「登山旅行」と言うよりは、
「冒険旅行」と呼んだほうがふさわしいです。
ハード過ぎて、毎年は挑戦出来ないルートですが、
きっと、また、行ってみたいトレイルになると思います。

【 登山データ 】
登り標高差 = 1415 メートル
登山タイム = (星観荘→頂上) 5時間28分 (休憩時間を含む)
万歩計歩数 = 28600 歩

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7月4日 精進湖からの富士登山①ロングトレイル

いよいよ 2016年度の富士登山のシーズン開幕です。

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前夜は、道の駅なるさわにて車中泊としました。
早朝3時には、自然と目が覚めました。
明るくなってビックリ、ペッタリな傘雲が富士山に貼り付いていました!

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朝の準備を終えて、精進湖へと移動しました。

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マイカーは、釣り人が停めるような駐車場に置かせて貰いました。

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AM05:05、本日の歩き出しです。
精進湖が美しい表情を見せてくれました。

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遥か彼方には、目的の富士山の雄姿も。
あそこまでは、かなり遠いです。

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05:16、精進(しょうじ)ルート登山口からスタートしました。
気温は、18℃と、まずまずのコンディションです。

P7043985.jpg P7043986.jpg
序盤は、青木ヶ原樹海の大海の中を進みます!
新しい指導標が立っていました。
距離と所要時間は、あんまり見ないようにしました。
( とんでもない数字が書いてあるのでメゲマス )
( 700分 ・・ 11時間以上ってどう言う事?・・ )

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怖い地点に来ました。 小屋の中は怖くて覗けません。
臆病な私には厳しい場所を通過です。
この分岐を間違って左の枝道へ行ってしまうと・・ 霊スポット・・
考えただけでも、ゾッとします。

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林が少し明るくなったので、気分的に楽になりました。
やはり、暗いと怖いです。
小鳥の声も少しは聞こえて安心します。

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富士山中には、水は有りません。
この貴重な水溜りには、無数の小さな生き物たちが居ました!
( 細かい生き物たちなので、写真には映らず。。)

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最初の舗装林道にぶつかりました。
この道路を横断します。

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06:32、 鉄製の頑丈なゲートの中へ侵入します。
ここが一番道迷いが、しやすいポイントだと思います。

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ゲート付近には、迫力の有る木の根っこがたくさん有ります。
溶岩の上なので土が無いので、こうなったそうです。

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朝日が昇ってきて、眩しい樹林の中を進みます。

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「 天然記念物 富士風穴 」 
 をちょっと見に行ってみることにしました。

P7044022.jpg P7044026.jpg
思ったよりも、すぐ近くに富士風穴は在りました。
(登山道からは、わずか2分!)
写真(右)は、クローズアップです。
許可が無いと内部には入れませんが、
ちょっと洞穴に下って行っただけで、物凄い冷気が溜まっていました!
暑くて大汗をかいていた私は、ここでしばし涼みました。
出来ればずっとここに居たい。。

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富士風穴を過ぎると、試練の道になってきます。
果てしなく続く、ロングストレートの急坂の道となります。

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両脇溶岩のU字の道を通って・・

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バイクや自転車止めのゲートを通過します。

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朝日の影が綺麗な樹林を通って・・

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笹やぶの細い道を通って・・

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07:51、 3時間近くも歩いたと言うのに、
まだやっと 1合目 です。
天神峠とも呼ばれているそうです。

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この先は、笹やぶの嫌な道が続きました。
この数日、誰もこのルートを歩いていないようで、
登山道は蜘蛛の巣だらけでした。
何度も、私の顔に蜘蛛の巣がくっ付いてストレスです。

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08:34、 2合目に着きました。
ここには造林小屋が建っています。
何かの樹木の苗木が栽培されていました。

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ブナの美林の中を進みます。
ブナ美林の標識は、見落としたのか?

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ブナ林の急坂を登り切ると、富士スバルラインと交差します。

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09:11、スバルライン3合目バス停に着きました。

P7044097.jpg P7044098.jpg
バス停のちょっと上で、栄養補給をしました。
持参したお湯でカップ麺を作りました。
時折り通り過ぎる車両を見ながら食事をしました。

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バス停からは、ちょっと急登になります。
焦らずじっくり登ります。

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富士山では、今でも新緑が見られました。

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09:45、 旧3合目の広場に着きました。
ここはかつては、バスターミナルだったそうです。

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さあ、3合目からが大変になります。
登山道も勾配がきつくなっていきます。
それにしても、暑い。。
普通は標高を上げれば涼しくなるはずだが、今日は逆です。
登れば登るほど暑いです。
( 持参した水分の消費も早いです、多めに持ってきて良かった )

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カラマツの美林を通ります。

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荒れ果てた沢を通過します。
前回は、右手に迂回してから通過しましたが、
今回は迂回路はありませんでしたので、
そのまま、まっすぐに通過しました。

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あっ、この坂は、前回私が大バテした坂道です!
でも、今日は案外足が前に出ました。
まだバテてはいません。

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登山道は緩くなったり、急坂になったりを繰り返します。
精神的に辛くなってきました。
暑さもピークです。 完全に汗だくです。

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10:42、 4合目の廃屋が見えました。
ここで小休止です。

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よく見ると、ハクサンシャクナゲが一輪だけ綺麗に咲いていました。

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登山道は曲がったり、狭くなったりと変化が激しいです。
疲労もピークに近づきました。

P7044148.jpg P7044153.jpg
11:32、 ついに、精進ルート終点のスバルライン5合目に到着しました!
ただ、ひと言、嬉しいです。
精進湖から、誰一人、猫一匹居ませんでした。
完全無人の精進ルートでした。
6時間16分 (休憩時間を含む) の旅路でした。

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気温は上がって、21℃もあります。
( 下界は、35℃だったようです )
大勢の観光客が5合目に来ていました。
富士山頂は晴れ渡っているのが見えました。

P7044156.jpg P7044157.jpg
大勢の Chinese People が来ていました。
無人の世界から来た私は、人混みに目まいがしそうでした。
暑いので、コケモモトッピングのバニラソフトを買って食しました。
( コケモモソフトは、菊屋さんのほうが断然軍配でした )

P7044158.jpg P7054402.jpg
富士山保全協力金をお支払いしました。
いわゆる { 入山料 } です。 1000円也。
昨年までのバッヂは廃止になり、木製の手形になりました。

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11:46、 5合目の登山口から先を進みます。
今日の登山は実質終わりましたので、
気を抜いて、のんびり歩みます。

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今日の午後の眺めは、なかなか良かったです。

P7044171.jpg P7044174.jpg
この春の雪崩(雪代)の傷跡を見て、驚きました。
幸い山小屋さんには被害が無くて何よりでした。

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12:11、 6合目の里見平☆星観荘さんに到着しました。
今日は、こちらに投宿します。
お昼時でしたが、何やら大変な工事中でした。

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山小屋をシャルター化するべく、窓ガラスにフィルムを張っておられました。
富士山の全ての山小屋の中でも、最先端の装備です!
( 私は寝床でウトウト寝ていました )

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この日の星観荘さんはその他にも、電話工事、消防署の検査、
テレビ局の取材と相当な多忙状態でした。
窓の補強は夕方まで作業は続きました。

通算3回目の精進ルートでした。
3度目ともなれば、地図は頭の中に入っていますので不要でした。
富士風穴には神秘を感じました。
また次回も寄りたいと思います。
シーズン初回の富士登山としては、今日は上出来でした。
良いタイムで登れたと思います。
星観荘さんにも、予想よりもかなり早い時間の到着でした。
それにしても、今日は暑さとの戦いでした。
精進ルートは、ガイドも案内したがらないと言うのも頷ける
長い長いルートでした。


【 登山データ 】
コース距離 = 17 . 4 キロメートル
登り標高差 = 1392 メートル
登りタイム = 6時間16分 (休憩時間を含む)
万歩計歩数 = 31800 歩
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6月27日 暑さを避けて裏筑波プチ登山

今日の天気予報は、曇り時々晴れ。
私にとっては、久しぶりの好天の筑波山です。

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とは言っても、低山の筑波山は蒸し暑いので、
考えた末に少しでも涼しい筑波山の北斜面の
「裏筑波」へと向かいます。

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マイカーで筑波高原キャンプ場まで直に上ってしまいました。
意外とキャンプ場は静かでした。
裏筑波の男の川付近には、登山者の車が多く停まっていましたが。

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AM09:25、 キャンプ場コースをスタートです。
気温は高くて、24℃でした。
アジサイが見頃でした。

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今日は、トレーニングではなく、”遊び”で筑波山を登ります。
蒸し暑いし、のんびり歩いて行こう・・
と思っていたのですが、先週は富士山5合目で滞在して
高度順応をしたので、今日は全く息が上がりません。
急坂を登っていても、とても楽なのです。
なので結局、気がつけば、いつも以上の早歩きになっていました。

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山の上のほうのガクアジサイは、小ぶりでした。

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30分も掛からずに、女体山頂に登頂しました。
絶好調です。
今日の見晴らしは良いほうです。

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山頂は空いていたので、セルフシャッターで一枚撮りました。
完全に夏服&装備です。
気温は、17℃に下がって快適な山頂でした。

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ランチは、せきれい茶屋さんで。
かき氷も戴きました、今夏初です!

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ちょうどその頃、私には秘密裏に、まーくんも女体山頂に登頂。
後日、この写真が届きました! びっくりでした。
(まーくん、水くさい事、その時に連絡くれれば良かったのに!)

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この日は、下山してからが大変でした。
BCの畑で、じゃがいも掘りをしました!
下界は暑いし、重労働でした。
登山よりも疲れました。

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筑波山麓の田んぼの稲も、だいぶ大きくなりました。
緑色一色の田んぼは、夏の色です。

今日は、ゆるゆる登山でしたので楽でした。
登山と言うよりも、散歩でした。
来週からは、いよいよ私の舞台は富士山へと移ります。

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プロフィール

@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
***************
過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
にてご覧下さい。
***************
☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂 通算 103 回
[2018年7月現在]。

☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
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