山歩き日記 ER 

ハイキング登山&旅日記など

8月29日 流山ミニ紹介

憎き台風10号で、またもや富士山へは行かれず ((+_+))
( 被害に遭われた皆様にはお見舞いを申し上げます )

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台風接近中だと言うので、筑波山にも行きませんでした。
なので、自宅から近くの江戸川河川敷にてトレーニングを行いました。
午前9時過ぎにスタート。 主にジョギングで走ります。
一時期は水量不足で、川底が見えていた江戸川ですが
立て続けに来た台風で水量は回復していました。

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南に走って、常磐自動車道の架橋の下まで来ました。

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今度はUターンして北へと向かいます。

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見渡す田んぼは、流山の穀倉地帯です。
地下水で育てているので、美味しいお米です。

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突然の雨に降られましたが、頑張って走りました。
江戸川と利根運河との(交差)水門に来ました。

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水門からは、東へと向かいます。
雨は止んでしまいました、でも蒸し暑いです!

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旧流山有料道路(=現在は無料)の運河大橋です。
ここには、流山最大の企業=ファンケルの工場が有ります。
偶然、橋上を常総のお菓子屋さんのトラックが走っていました!

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酒蔵、味噌醤油工場を左手に見ながら行きます。

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東武アーバンパークライン(野田線)です。
運河駅の駅前です。

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ヒガンバナが綺麗でした。

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運河駅前の橋の上から見た利根運河です。
市役所職員が来て台風対策で浮橋を外してフリーにしていました。
10キロメートルプラスアルファを走ったり、歩いて12時過ぎに帰宅。
帰路はカンカン照りになって蒸し暑かったです、大汗をかきました。

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午後からは、大仕事をしました。
先週の台風9号の大雨で、家のリビングの出窓の上から雨漏りが。
ものすごく大きい脚立を出してきて、登って見てみると
出窓の外壁にクラック(ひび割れ)を発見。。
ペンキを塗って補修作業をしました。
1階と2階の間の高所なので大変でした。

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一応、出窓と外壁の雨水が溜まりやすいところに
アルミテープも貼りました。
思ったよりも気温が上がって暑いから一苦労でした。

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反対側の西面の外壁も、この際、ついでに補修しました。
こちらも高所なので、またまた一苦労。
東日本大震災の時に入ったひび割れでした。
( 2階の窓から撮影 )

私の友人のまーくんは、この日筑波山へ登ったそうです。
やはり山の上は雨で大変だったそうです。
今日は、あいにく富士山へは行けませんでしたが
充実感で終わりましたから良かったです。
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びっくり! ジャンボサイズのゴーヤが採れました

我が家の花壇には、ゴーヤでグリーンカーテンをしています。

もう8月も御終い・・ ゴーヤの収穫の最盛期も過ぎています。
ところが、ものすごく大きなゴーヤが採れました! 

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びっくりです!! ( ゚Д゚)
上は、普通サイズのゴーヤです。
ゴーヤを植えて(たぶん)5年目ですが、
こんなに大きいのは見たことない!

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長さは、30センチメートルを越えています。
重さも、470グラムも有ります (ふつうは、250グラムくらいです)。

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一番上は、「うらなり」のゴーヤです、
この時期になると、こういう「うらなり」のが増えてきます。 

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ゴーヤの花です。
直径は、2センチメートルほどの小さな弱々しい花です。
朝咲いても、夕方には萎れてしまいます。

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我が家のゴーヤのグリーンカーテンです。
高さは、5メートル、 ネットは上にも2段です。
やや密林状態です  (株数が多すぎました・・)
しかし、ガラスの表面は涼しいです!
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予感的中! ((+_+))

私の予感的中です!

台風10号、やっぱりUターンして来てしまいました。。((+_+))
29~30日の富士登山は中止にせざるを得ませんでした。

天気予報でUターンと言う前から、何だかそんな嫌な予感がしていたのです。

なので8月中の富士登山は、たったの1回・・
と言う結果で終わってしまいました。
こんな事は初めてです。 ((+_+))

私の予感って、(金銭の損得以外) けっこう当たるのです。
しかし、今回は本当に当たって欲しくはなかったです。
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お天気に泣かされる夏

昨日は台風9号が関東を直撃。

私の富士登山は、またもや延期となりました。

8月になってから、まだたったの1回しか富士山に登れていません。

お天気に泣かされどうしの、こんな夏は初めてです。

下手をすると、また台風10号がUターンして関東に戻って来るかも。。

どうか、それだけは勘弁願いたい。

この夏の目標の { 富士山6ルート、ふもとからの登頂 } は、
目下のところ、 4と二分の一ルート ( 4 . 5 ) です。
残りの「船津口全ルート」と「富士宮5合目からルート」が残っています。
なので残りは、 1 . 5 。
お天気さえ良ければ、割と簡単に登ってしまう行程ですが、
こうも荒天が続くと話は違います。
それに山仕舞い(シーズン終了)も、もう見えてきてしまいました。

ここに来て、台風に苦しめられています。
私の富士登山シーズン最終盤は、
お天気との闘いになっています。
毎日、天気図とにらめっこです。
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8月16日 やっぱり暑いね筑波山

世間は本格的なお盆休みです。
高速道路の渋滞も激しいので、富士登山は諦めて
代わりに筑波山へと向かいます。
山で軽いトレーニングをして、次回の富士登山に備えます。

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今朝は台風7号が接近しているので、雲量がとても多いです。
真夏の筑波山の姿です。

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県道を進んで筑波山の裏側に来て、
コンビニ(セイコーマート)とヨットが在る、十字路信号を右折します。

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裏筑波観光道路をマイカーで上がって行きます。

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筑波高原キャンプ場に着きました。
今朝の駐車場は、空いていました。

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管理棟のあるメイン広場にやってきました。
気温はすでに、 28℃。 
じっとしていても汗をかきます。

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AM10:00、 キャンプ場コースへスタートです。
季節を間違えたアジサイが綺麗に咲いていました。
(一度6月に咲いたのですが、二度目がまた咲きました!)( ゚Д゚)

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森の中は風が通らず、すごく蒸しています。
暑いので、とっとと登ってしまいます。

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今日一番目についた花です。 (名前調べ中)
夏の筑波山には滅多に登らないので夏の花は知りません。。

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35分で女体山頂に着きました。
富士山で散々鍛えていますから、早く楽に登れてしまいました。
気温も下がって22℃。 心地よい風も吹いています。

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ランチはせきれい茶屋さんで。

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かき氷と、冷やしたぬきそばを戴きました。
避暑を兼ねて、ゆっくりさせて頂きました。

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お土産も買い込みました。 ガラス製のは珍しいです。

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元来た道を降りました。

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13時にキャンプ場に戻りました。

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下山後は、ふもとの製麺所で、お土産らーめんを買いました。

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私のBC(ベースキャンプ)にちょっと寄ってから家路に就きました。

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台風接近で、夕方からいよいよ雨が降り出しました。
午後からは、常磐道も帰省の車の混雑が始まり出しました。

昨日(15日)は、みかん園主の富井さんの初盆でしたので
お線香を点けさせて貰いました。
真夏の筑波山では無理は禁物です、熱中症が怖いです。
なので今日は、軽い登山で終わりました。
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8月8日 浅間神社から吉田口を登る

前回の富士登山から3週開いてしまいました。
1週は、久しぶりの休養。
2週目は、悪天候でお休みしました。
なので、今回は是非とも富士山に登りたいと思っていました。
しかし、台風5号が関東に接近中でした。
これが気がかりでした。

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前夜。 綺麗な月夜の中、圏央道をマイカーで走ります。
意外に車の量が多かったのです。
( この時は気が付いていませんでしたが、
  すでに夏休みを取っている人が多かったのです )

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道の駅富士吉田にて、車中泊をしました。
道の駅に停まっている車も多かったです。

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アラームをセットした午前2時前には、自然と目が覚めました。
支度を整え、午前3時ちょうどに本日の行動を開始しました。

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吉田口登山道の起点となる 「北口本宮富士浅間神社」 です。
暗闇に浮かぶ、大鳥居が幻想的でした。

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誰も居ない本殿前にて、安全登山の祈願をいたしました。

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AM03:13、 「富士登山門」 からスタートです。
気温は、18℃。 湿気も有って生ぬるいです。

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暗い森の遊歩道は敬遠して、県道脇の歩道を歩いて行きます。
明かりは、ヘッドライトの1灯だけです。

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東富士五湖道路を過ぎた所から、遊歩道に入りました。
森の中は真っ暗です。 写真も写りません。
熊が怖いので、鈴を2つ鳴らしながら行きます。

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04:08、 中の茶屋に着きました。
ここで少し栄養補給をしました。

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久しぶりに舗装道路を歩いて行きます。
私は森の中の柔らかい道を好みますので珍しい事です。
大石茶屋の案内板を見ました。

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いくらか空も白んできました。
小鳥も鳴き始めました。

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05:13、 森の中からの朝日です。
完全に朝になりました。

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硬い舗装道路は脚が痛くなりますから
やっぱり、森の中に戻りました。

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キオン。                      キツリフネ。

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05:27、 「 馬返し 」 に着きました。
ここまで、2時間15分で来ました、上出来です。

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これから始まる本格登山に備えて、
大文司屋の前で食事をしました。
お湯はテルモスに入れて持参しました。

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05:45、 馬返しの石鳥居からスタートです。
気温は、15℃と適温でした。
富士山では、狛犬さんの代わりにお猿さんです。

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いよいよ登山が始まりました。
道は一気に坂道になります。

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1合目、鈴原社。
ここは、近いほうです。
トレイルランナーが、身軽に私を追い越していきます。

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ところが2合目までが、遠いのです。    シャジンの花です。

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江戸時代からの石畳も残っています。
八王子講の石碑が見事です!

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06:23、 2合目、 御室浅間神社。
立ち入り禁止 (=倒壊の恐れあり) の札が増えていました。
ロープも厳重に。 ( ゚Д゚)

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御室浅間橋を渡って、3合目を目指します。

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06:50、 3合目に着きました。
ここで小休止です。 眺めが良い場所です。
東日本大震災でも辛うじて残った山小屋が1軒だけ建っています。

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登山道は、だんだん傾斜を増してきます。

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4合目は、あっさりと通過。

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4合5勺、井上小屋からの眺めは秀逸でした。
八ヶ岳がクッキリ大きく見えていました。

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溶岩の上の道になったり、石畳になる登山道です。
見慣れない機械がありました。
人間の体温の熱感知で反応するカウンター(人数調査)でした。

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雲切不動尊に手を合わせて、先に進むと・・

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滝沢林道に飛び出しました。
あれ? 見たことが無い変な雲が出ています。
(あとで知ったのですが、富士山の中腹を取り巻いている雲でした!)

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秋の花=トリカブトの出現です。      風車みたいなトモエシオガマ。

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待望の5合目です。
展望も見事です。

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08:12、 6合目、 里見平☆星観荘さんに到着しました。
ここで、大休憩となりました。
山小屋のオーナーの頑固親父さんにご挨拶しました。
前夜は、ミルキーウェイコンサートが行われたので
今朝も、あと片付けで大忙しのご様子でした。

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08:50、栄養補給も済んで、星観荘さんから再スタートです。
気温は、14℃でした。

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旧5合5勺の経ヶ岳を過ぎて・・

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6合目、 安全指導センターの下まで登ってきました。
お山はご機嫌斜めのようで、雲で真っ白でした。
下界を見ても、視野が狭いのでした。 
先ほどと同じ雲のせいです。

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けれども、眼下の山中湖は綺麗に見えていました。

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今日の登山道は空いています。
普通の登山者よりも、トレランランナーのほうが多いくらいでした。

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10:09、 7合目の最初の山小屋に着きました。
気温の割には暑く感じるので、クーリッシュアイスを買って食べました。

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7合目は、真っ白でした。

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最難関の岩場登りです。
いつもは苦しくて苦戦する難所なのですが、
今日は何故かスイスイ♪ 
苦もなくハイペースでグングン登れました。

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11:20、 8合目に着きました。
割と良いペースで来ています。

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ところがどっこい。
岩場が終わって、ふつうのザラザラ道になると、
大幅にペースダウンに。
白雲荘さんに着く頃には、雨が降り出しました。
風も冷たいです。
慌ててレインウエアを着込みました。

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登れば登るほど風雨が強まります。
登山中止(命令)になるのではないかと、心配します。

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本8合目に入りました。
雨は降ったりやんだりですが、依然として風は強いです。

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13:23、 8合5勺まで登ってきました。
ペースも上がらずに苦しい登山です。
気温は下がって、10℃。 それに風速10メートルはあります。
体感温度は、真夏なのに 0℃以下です。

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9合目を通過します。
もはや早く登ることは不可能でした。
亀の歩みのようにゆっくりと登ります。
小さい小屋が開いているのを初めて見ました!

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頂上に近づくにつれて、ますます風が強まりました。
突風一歩寸前です。

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胸突き八丁の急な岩場を登ります。

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14:40、 ようやく富士山吉田口の頂上の鳥居にたどり着きました。

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セルフシャッターで写真を撮りました。
雨天装備です。

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何とか扇屋さんの営業時間中に到着することが出来ました。
お土産に、村上さんの美味しい静岡茶を買いました。 お薦めです。

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扇屋さんの新商品だそうです!  
お酒を飲む時の 「おちょこ」 かな。 ヒノキの良い香りがします!

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頂上の久須志神社にて、この夏限定の御朱印を戴きました。

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下山の途中で、たまに雲が切れて、景色がよく見えました。
数年ぶりに小走りで下山道を駆け降りました。
脚のヒザの具合が良いので、思わず走ってしまいました。
私にとっては、走り降りるのは気分が良いです (^^)/
( ※ 普通一般の人は走るのは危険です )
吉田口下山道は、云わば、私のホームグラウンドのような道ですから。

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安全指導センターから見上げる富士山は、
またもやご機嫌斜めでした。。

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夕方になって、少しだけ青空も。

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17:36、 星観荘さんに帰り着きました。
お疲れさまでした。
この夜は、星観荘さんに投宿しました。

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翌朝、 御来光は残念ながら見られませんでした。
再び寝床に戻って二度寝しました (苦笑)

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朝食をゆっくりと戴き、
AM09:00 ちょうどに星観荘さんをあとにしました。

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前日と同じルートを降りて行きます。
歩き出してすぐに、一度コケました。
それ以後は順調に下山して行きます。
3合目は、気持ちが良い場所です。
昔は、見晴し茶屋が在ったそうです。

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今回は下山がとても楽でした。
と言うのも、大きな段差部分には、丸太でもう一段作ってくれました。
感謝&感謝です。

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急がずにゆっくり降りても、1時間20分で馬返しに着きました。
富士吉田市営の無料休憩所で、ゆっくりさせて貰いました。

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11:05 馬返し発の登山バスに乗車しました。
乗客は私一人だけでした。

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11:24、 北口本宮富士浅間神社で下車しました。
そこから徒歩で・・

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頑固親父さんの御宅へ。
頑固親父さんは、昨日、ひと足先に下山されていました。

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その後はマイカーに乗って、道の駅富士吉田へ。
水汲みと、昼食を摂りました。
吉田うどんのカレーうどん(大盛り)です。
失敗しました、普通盛りで充分でした。。

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国道139号線を進みます。
頑固親父さんに教えて頂いた場所へと向かいます。

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トンネルがいくつも出てきました。

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クネクネの山道と、信号の無い田舎道が続きました。
( 次回はバイクで来たいです )

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意外な場所に温泉の看板を発見!

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14:10、 車を50分走らせて、上野原市の 「 秋山温泉 」へ。
高アルカリ温泉は、なかなか良いお湯でした。
飲泉も可能だとの事です。

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15:30、 上野原ICから高速に乗りました。
ところが!! ( ゚Д゚)

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頼みの綱の圏央道は、青梅でトンネル火災で完全に通行止め!

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首都高速は、都内ほぼ全線が大渋滞でした!!

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18:30、 大渋滞で運転疲れしながら、何とか流山ICに帰ってきました。

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建設中の物流倉庫の脇の道は、
大幅に拡幅されて運転しやすくなりました。
流山には田んぼが無くなり、これから物流倉庫だらけになります。
この道には、大型トレーラーがたくさん走ることになるのでしょうか。
流山の市政も駄目だなぁ~ ((+_+))


今回も苦しい登山になってしまいました。
心配だった台風5号の影響は有りましたが、
何とか登れて良かったです。
実は今回は体調が良くなかったのでした。
お腹の調子が悪くて、トイレに度々寄りました。
それよりもノドの調子も悪くて、登山中に咳(セキ)が出ました。
咳は、馬返しから星観荘さんに登る途中が酷かったので、
こんなんで頂上まで行けるのか? と不安でしたが、
登って行って空気が薄くなると、咳がピタリと止まりました! ( ゚Д゚)
それは、空気が乾燥してノドがカラカラになったせいでした。(笑)
整腸剤をずっと飲んではいますが、
この夏はお腹の調子がイマイチです。


【 登山データ 】
登り標高差 = 2800 メートル
登り = 11時間27分 ( 休憩時間を含む )
      ( 浅間神社→星観荘= 4時間58分 )
      ( 星観荘→頂上= 5時間49分 )  
下り = 2時間13分 ( 頂上→星観荘 )
      1時間20分 ( 星観荘→馬返し )
万歩計歩数 = 46400 歩 (1日目)
          = 9000 歩 (2日目)
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7月19日 御殿場口新5合目↔富士宮口5合目往復ハイク

御殿場ルートを往復したその夜は、
大石茶屋さんに宿泊しました。
その日の泊まり客は、私一人だけでした。

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朝になりました。
が、御来光は望めるべくもありません。
早朝から深い霧でした。

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寒い朝でしたので、火が恋しいです。 
焼き印スタンプ用の火鉢です。
兼用で、お湯も沸かします。

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朝飯前に、5合目(登山口)へ行って、
富士山保全協力金を支払って、記念のバッヂを戴いて来ました。
御殿場ルートの緑色のと、ネット前払いの紫色の2個です。

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大石茶屋さんから5合目までは、
降りるのは走れば5分も掛かりません。
しかし、登りは10分。 やっぱり急坂です。

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朝定食をしっかりと戴き、準備を整えます。
今日は、頂上までは行きませんが、
それでも標高差は、1000メートル登って降ります。
散歩ではなく登山の準備をします。
今年は日本各地で熊が出没しています。
特に今日私が行くコースは、熊が居る確率が高いので、
しっかりと熊除け鈴も用意しました。

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今朝は、どうやら昨日よりもお天気が良くありません。
風も少し出てきました。
ちょっとパラパラと小雨も降り出しました。

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08:28、 富士宮口5合目を目指してスタートです。
気温は高めで、20℃です。
まずは、二ツ塚を目指します。
コースタイムは、60分です。

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富士駅伝競走の練習の選手たちが、
走って登って行きました。

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富士宮5合目までは、約1000メートルの標高差です。
今日は、テッペンまでは行きませんので半ズボンにしました。
幸い小雨は止んでいます。

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前方は、雲が多くて真っ白です。

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オンタデの花が満開でした。  ホタルブクロも咲きだしました。

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イタドリの花も咲いています。

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本日最初の急坂に差し掛かりました。
意外にも、今朝は足取りが軽いのです。
昨日、あんなに登ったあとなのに (不思議です)。

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09:05、 二ツ塚(二子山)の直下に着きました。
登り始めて30分ちょっと。
コースタイムの半分ほどで着いてしまいました、快調です。

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二ツ塚から先に進みます。

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四辻に来ました。
指導標に従い、富士宮5合目方向へと進みます。

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二ツ塚の反対側に来ました、二ツ塚がよく見えます。

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この辺は、草原地帯です。
霧が深いですが、私は何回かここには来ていますから
心配はしていません。

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09:32、 三辻に来ました。

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三辻の先からは、少し山道になります。

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傾斜もゆるくて、気持ちの良い山道です。

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09:47、小天狗塚に着きました。
小天狗塚からの展望は良くありません。
なので通過します。

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大きな谷のふちを登って行きます。

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そのふちを降りて、谷を渡ると、
10:01、御殿庭入口に着きました。
前回は、進路を右へ取りましたが、
今回は左へと進んで、須山口ルートの御殿庭に出ようと思います。

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このトラバース道は、整備されていないようでした。
歩きにくい小道でした。
この道上で、本日初めて人と出会いました。

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早歩きで10分ほどで、御殿庭に出ました。
ここには須山口ルートの 2合5勺の案内板が有りました。

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このルートは私は2回目です。
前回は2年前に、埼玉のカニさんと一緒に登りました。

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けっこう急坂が続きます。
1人の70代の男性が座っていて、私に話しかけてきました。

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案内の柱が1本立っているだけです。
先へ進みます。

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10:53、御殿庭中 に着きました。
ここは、3合目のようです。

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11:10、 御殿庭上 に来ました。
3合5勺でした。
この辺りが森林限界のようです。

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森から抜け出ると、滑って歩きにくい急坂が待っていました。

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11:24、 山体観測装置の道標地点まで登ってきました。

P7195264.jpg P7195270.jpg
晴れていれば、絶景ポイントなのですが、
今日はあいにく雲が掛かって見えていません。
一瞬、雲の切れ間から宝永山が姿を見せてくれました。

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11:31、ついに、宝永第二火口淵 の指導標の所に来ました。
ここから左折して、トラバ-ス道に入って、
富士宮口5合目を目指します。

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5合目の下では、熊が出没するらしいです!
私の予想どうりでした。。 (怖い)

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11:51、 5合目手前の富士山スカイラインに飛び出ました。

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マイカー規制中ですので、自家用車は少ないのですが
数台の大型観光バスが停まっていました。

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11:56、 富士宮口5合目に到着しました!
気温は、15℃と適温でした。

P7195311.jpg P7195301.jpg
富士山保全協力金の徴収ブースにて協力させて頂き、
富士宮口=青色のバッヂを手にしました。
これにて、この夏も全種類のバッヂを入手しました。
このバッヂが、今日の大きな目的でした。

P7195300.jpg P7195305.jpg
ちょうどお昼時でしたので、5合目の食堂で昼食を摂ることにしました。
この食堂に入るのは、私は初めてです。

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富士宮に来たのですから、本当は焼きそばが食べたかった
のですが、あいにく今日は売り切れ。
なので、きつねうどんを戴きました。

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12:36、御殿場口への帰路のスタートです。
すぐにトラバース道で、先ほどの70代の男性とまた会いました。
暑い熊谷からいらしたそうです。

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宝永第二火口のところには、遠足の生徒さん達が来ていました。

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1枚の写真では写しきれないほど広大な景色です。

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宝永第三火口のほうへ降りたほうが早いので
降りて行きました。
ガスが掛かっていて見通しが利かないので、少し怖かったです。
こちらへ来る人は誰も居ません。。

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宝永第三火口も大きいです。
火口のふちを廻り込んで進みます。

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難所が数か所有りましたが、二ツ塚まで来ると安心しました。
セルフシャッターで写真を撮りました。
今日は、ハイキング登山なので軽装です。

P7195414.jpg P7195415.jpg
14:39、 御殿場口5合2勺の大石茶屋さんへ無事に帰還しました。
気温は、19℃。 かき氷が美味しいです。

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集まった富士山保全協力金のバッヂを全部並べてみました。
感無量です。

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ちょっと早い夕飯を大石茶屋で戴きました。
カツ丼です。
揚げたてのトンカツで作ってくれるので、最高のお味です♪

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17時、大石茶屋さんに別れを告げて、登山口へ戻りました。

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マイカーで峠越えをして、山中湖畔を通り過ぎます。

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今夏初めての紅富士山の湯です。
外人さんが大勢入浴している光景は何だか異様でした。

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道の駅富士吉田で水汲みをして。

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河口湖ICから高速に乗って家路に就きました。


御殿場(緑)と、富士宮(青)のバッヂが入手出来て良かったです。
御殿場口新5合目←→富士宮口5合目 を歩く人は、
滅多に居ないようです。
普通一般は、富士宮口5合目から御殿場口5合目へと降りて行く
だけのようです。
御殿庭入口からの登りが大変な難関です。
今回のようにトラバースして須山口から行ったほうが、
まだ少し楽に感じました。
本来ならば、朝の時間帯に富士宮口5合目に着いて、
そのまま頂上目指して登る予定でしたが、
御殿場口のバッヂの入手(時間)が遅れたので
時間切れになってしまい、登れませんでした。
富士宮口5合目から登山バスを乗り継いで
御殿場口新5合目へと帰ろうかとも思いましたが、
やっぱり案の定、バスの本数がありませんでした。
富士宮口5合目から上は、この夏の残った宿題になってしまいました。


【 登山データ 】
登り標高差 = 1000 メートル
登りタイム = 3時間
    下り = 2時間
万歩計歩数 =  31800 歩
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7月18日 やっぱり難関コース 富士山御殿場口登山

前日の夕方 = 私の仕事は早く終わりました。
急いで、まだ明るいうちに家から出発しました。

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久しぶりに常磐道 ・ 流山ICから高速道路に乗ります。
正面の高い煙突は、流山クリーンセンターです。
つまりは、ゴミ焼却場です。

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急ぐ気持ちと裏腹に、道路は渋滞気味。。
都心へと向かう車が多い時間帯でした。

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渋滞箇所を抜け出ると、やっと流れるようなりました。
東京スカイツリーの近くを通ります。

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首都高C1、 ここも久々に通行します。
ほんの一瞬ですが、東京タワーが見れました! (嬉)

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東名高速は、案外ずっと混んでいました。
途中の海老名SAで夕食を摂り、御殿場ICで降りました。
そして、富士山スカイラインを上がって、
御殿場口新5合目の第二駐車場に車を停めました。
22時、車中泊となりました。

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午前2時に起きようと思いましたが、
あまりにも眠いので30分だけ余分に寝て、2時半に起きました。
お湯を沸かして、カップ麺の朝食を作りました。

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準備を整え、3時少し過ぎに行動を開始しました。
頭にヘッドランプを点灯して歩いて行きます。

P7184836.jpg P7184837.jpg
AM03:22、 御殿場口ルート登山口の鳥居からスタートです。
気温は、19℃。 生ぬるいです。

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第二駐車場には、けっこうたくさんの車が停まっていましたが、
この時間に登るのは、私一人だけです。

P7184840.jpg P7184841.jpg
10分ほど歩くと、大石茶屋さんへ。
寝静まっておられましたから先へ進みます。
静岡県の登山者数調査のお兄さんが、寝ずの番をしておられました。
ご苦労様です。

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山小屋を過ぎると、一気に砂漠のような砂の世界になります。
ヘッドランプが1灯だけでは、よく見えません。
半分勘で先へ進みます。
登山道を外れると、脚が思いっきり砂地にぶつかるので
何となく登山道が判りました。

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進行方向左手の二ツ塚が、良い目印になります。

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少し明るくなってきました。
しかし、今朝は雲が多そうです。
ちょっと富士山が見えました!

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04:44、 新5合5勺の次郎坊に着きました。
ここで最初の小休止をしました。

P7184869.jpg P7184877.jpg
04:55、 残念です、御来光は見られませんでした。
でも、お山の上に居た人たちは、御来光を見られた事でしょう。

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霧も晴れてしまいました。
すると今度は逆に、灼熱地獄です。

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砂地、砂地、砂地。
いよいよ序盤の難所になってきました。

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砂地のすごい急坂が次々に現れます。
しばらく雨が降っていないとみえて、
今朝の登山道は柔らかくて登れません。
3歩進んで2歩下がる。。
見上げると頂上は、まだまだあんなに遠くて高い。

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少しだけ砂地が減っても、今度は急坂のジグザグ道が
待ち受けています。

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荷揚げのブルドーザーが一気に登って行きます。 早い!

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07:00、 午前7時ちょうど、新6合目の休業小屋に着きました。
ここで大休止をしました。
ここが本当の旧5合目のようです。

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6合目まで登ると、ようやく宝永山と同じ位の高さになりました。

P7184913.jpg P7184916.jpg
面白い岩が有ります。
以前から気がついていました。
まるで天狗さんの顔です。
7合目のすぐ手前に在ります、良いランドマークになります。

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その天狗さんの岩は、横から見たら全然判りません。

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標高は、3000メートルに達しました。
すでに登山口からは、1560メートル登った計算です。

P7184926.jpg P7185010.jpg
08:33、 待望の7合目に着きました。
日の出館さんは、今年も休業のようです。
看板に誘われて先を急ぎます。

P7184929.jpg P7184930.jpg
08:45、わらじ館さんに着きました。
早速、すいかを買って食べました (¥300-でした)。
暑かったので最高のスイカでした。

P7184937.jpg P7184940.jpg
7合5勺の砂走館さんを過ぎると、ようやく頂上が見えてきました。
昨年は、わらじ館さんで疲労困憊クタクタでしたが、
今日はまだ元気です。

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旧気象庁避難小屋は、工事中でした。

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09:48、 赤岩八合館さん (7合9勺) に着きました。
御殿場口ルートは山小屋が少なくて、ここが最後の山小屋です。

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頑張って登って、8合目の山小屋跡を通過します。

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長田(おさだ)尾根の石碑を通り過ぎると・・

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あれま?!、 雪渓がたったのこれだけしか残っていません。

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そして最後の難関中の最難関。
御殿場口ルート最後の絶壁登りの始まりです。
標高差は約300メートル。
それも急坂!
何しろ空気が薄いので、脚が前に出ません。。

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登山マナーは、登りの登山者が普通は優先。
しかし、富士山は初心者もたくさん登る山。
なので、登るほうの私が降りて来る人に道を譲ります。
しかし、富士山ガイドの引率ツアーが堂々と遠慮もなく
挨拶もなく降りて来るのには、ちょっとムッとしましたが、
ツアーが次々に降りて来るので、もはや苦笑するしかありません。

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11:38、 御殿場口頂上に到着しました。
セルフシャッターで写真を撮りました。
8時間14分の旅路でした。
ほぼ、コースタイムどうりでした。

P7184970.jpg P7184972.jpg
頂上の気温は、16℃でした。
日差しも強くて、暑くも寒くもありません。
浅間大社奥宮に参拝しました。

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大きな噴火口、大内院を間近に見てみます。
大迫力です。

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昼食は、お湯を用意してきたのでカップ麺を。
富士山頂上で噴火口を見ながらのカップ麺の味は忘れられません。
日本一贅沢な食事のロケーションかも知れません。

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食事を摂ったので、体力が回復したように感じます。
ですが、剣ヶ峰に登って行くのは、断念しました。
それと、お鉢を半周して扇屋さんに行こうかとも思いましたが、
やめておきました。  
( この時無理をしなくて、のちほど正解でした )

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12:31、 下山を開始します。
同じく御殿場口ルートを降りて行きます。

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頂上直下は急坂ですので、降りるのも大変です。
長田尾根まで降りてきて、ひと安心です。
御殿場の名強力(めいごうりき)、長田さんを偲びます。

P7184999.jpg P7185000.jpg
赤岩八合館さんに帰ってきました。
下を見ると、雲で真っ白です。
あとで知ったのですが、東海地方はこの日が梅雨明けでした。
道理で入道雲が多かったはずです。

P7185006.jpg P7185007.jpg
足元には、スパッツを装着。 ザックにはホコリを防ぐザックカバー。
準備を万全にして・・

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大砂走りへと突入します。

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やはり雲の中で真っ白でした。
宝永山も見えません。

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これはいけません。
脚にチカラが入りません。
なので全然走れません、せっかくの大砂走りなのに。
高度計を見ると、
あとまだ標高差1000メートルも降りなければなりません。

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ランドマークの二子山(二ツ塚)が、まだあんなに遠くに。
気も遠くなりましたが、仕方がありません。
焦らず、一歩一歩降りて行きます。

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大石茶屋さんまであと2kmくらいです。
傾斜は緩くなりましたが、脚が痛みます。
若い人たちのグループは、小走りで先に行ってしまいました。

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やっと待望の大石茶屋さんが目前です。

P7185052.jpg P7185051.jpg
15:54、 大石茶屋さんに到着しました。
気温は、18℃でしたが、汗びっしょりでしたので、
洗面水で顔を洗い、かき氷を戴きました。
大砂走りを降りて来たあとの、かき氷は最高です♪

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16:20、 登山口まで、いったん降りました。

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!ん?、 富士山保全協力金の徴収ブース、
本日の業務は終了。。
( この事で、翌日の行動予定が大幅に狂いました ) 

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マイカーから着替え等を持って、大石茶屋さんに投宿しました。
夕飯は豪華な、カツカレーです♪

私の他には泊り客は居なかったので、朝から外で駐在していた
静岡県の登山者数カウンターのお兄さんと談笑しました。
夜半には、雨が山小屋の屋根を叩く音が響きました。


いつも御殿場口ルートを登る時には、
一刻も早く頂上に着こうとして、りきんでしまっていました。
しかし今日は、りきむ事なく、そして疲れない速さで登りました。
すると意外な事にちょうど、コースタイムと同じくらいでした。
このルートは、雨上がりのほうが砂が締まって断然歩きやすいです。
今日は逆に乾いてしまって苦戦しました。
やはり、富士山最難関コースだと言うのも過言ではありません。


【 登山データ 】
登り標高差 = 2400 メートル
登山タイム = 登り 8時間14分 (休憩時間を含む)
           下り 3時間22分 
万歩計歩数 =  37800 歩
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7月11日 道の駅すばしりから一気の富士登山

今シーズン、第二回の富士登山は、かなり過酷なコースです。
一日で、ふもとの須走の街から一気に登頂を狙います。

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前日の夕刻、我が街、流山から五霞ICへと向かいます。
珍しく夕景が綺麗でした。

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順調に、10時半には、「道の駅すばしり」に到着しました。
ここで車中泊とします。

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アラームが鳴ったので、眠い中を頑張って起きました。
時刻は午前2時でした。
早い朝食を作って食べて、登山の準備を整えます。
AM03:12、本日の歩き出しです。

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真っ暗な中をヘッドライトを点けて歩いて行きます。
まずは、5合目を目指して頑張らなければなりません。
けれども、ここから5合目までは、12KM も有ります。
標高差も、1000メートル以上は有ります。
富士あざみラインに乗ると、警備員の人が居て
私が、これから頂上まで行くと言うと驚いていました。

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高速道路の灯を過ぎると、真っ暗になりました。

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マイカー規制中ですし、朝もまだ早い時間ですので
通る車も有りません。
緩い登り坂を、ひたすら我慢して歩き続けます。

P7114513.jpg P7114518.jpg
やっと四分の一地点まで、歩いて来ました。
ほんのちょっと嬉しいです。

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だんだん明るくなってきました。
闇夜(やみよ)から抜け出たので、良かったです。

P7114522.jpg P7114523.jpg
04:24、 どうやら朝焼けのようです。
アカマツの樹木が、赤く染まりました。
これぞ本当の赤松。。

P7114524.jpg P7114525.jpg
あざみラインのカーブ部分に入りました。
ここからは、精神的にも厳しくなります。
ヤマボウシの白い花が咲いていました。
標識を見ると、残りはまだ 7KM も有ります。

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山小屋さんの業務用の乗用車が3台。
タクシーが2台。
そして、(この写真の)自衛隊のトラックが1台、
私を追い越して行きました。
( 出来ることなら私も乗せて行って欲しい・・のが本音です )

P7114535.jpg P7114541.jpg
04:45、 ようやく5合目へのほぼ中間地点である、「馬返し」に着きました。
歩き始めて、1時間半で来ました。
脚が痛くなる硬いアスファルト道路は嫌気が差していましたから、
ここからは、「富士箱根トレイル」の登山道に入って行きます。
この道は、6月にすでに実際に歩いて調査済みです。

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林の中からの御来光でした。
(こういう御来光だと正直、有難味はありませんでした。。)

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この馬返しからの山道は短いのです。

P7114545.jpg P7114547.jpg
グランドキャニオン入口の石柱で一度、
あざみラインに飛び出てしまいました。

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またすぐに、森の中へ入っていけそうな所から入って行きました。
するとしばらくは、偽(ニセ)の山道を行きましたが、
しばらく登って行くと、赤リボンが有ったので、
富士箱根トレイルの本道に出ました。

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この辺は、道迷いしやすい地点です。
しかし、私の頭の中には、この周辺の地形図は入っています。
6月にここを往復したので、大体覚えています。

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「馬返し上」の道標に来ました。
まだまだ道迷いしやすい、難しい区間は続きます。
この道標に出た・・と言う事は正しいルートを通っています。

P7114561.jpg P7114564.jpg
グランドキャニオンの有る谷のほうへ引き込まれがちですが、
そっちへ行ってはいけません。
むしろ逆の、あざみライン添いのほうへ進路を取るべきです。

P7114565.jpg P7114566.jpg
「狩休」(かりやす)に来ました。
一度、あざみラインに飛び出るのが正しいルートです。
100メートルほど歩いて、また森の中へ入って行きます。

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昔、山小屋が在ったと言う場所の道標に出ました。

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まだまだ道迷いしやすい区間上です。
気が抜けません。

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「狩休上」に来ました。
ここまで来ればひと安心です。
この先の道迷いは、ほぼ心配ありません。

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精神的なストレスは減りましたが、
道は急坂が続きます、体力的には厳しい区間です。
植物の植生も変わってきました。

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御室浅間神社跡を過ぎたら、5合目はもうすぐです!

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小富士へ行く小道にぶつかりました。
あと、わずかで5合目なのですが、近くて遠い。。

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やりました!
06:30、須走口5合目に到着しました。
道の駅すばしりからは、3時間18分でした。
気温は、15℃、さわやかです。
山荘菊屋さんにて、カレーライスで栄養を補給して、頂上を目指します!

P7114590.jpg P7114591.jpg
富士山保全協力金(=入山料=¥1000-)に協力して、
赤色のバッヂを戴きました!
須走口は、赤色です。

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07:33、 5合目の登山口からスタートです。
気温は、14℃と適温でした。

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古御嶽神社に手を合わせて、先を急ぎます。

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さわやかな森の中を登って行きます。

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あれあれ、今朝の登山道には誰も居ません。
嘘みたいに静かな森の中です。

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見晴らしが利くところに来ました。
しかし、全く登山者は誰も居ません。。
こうなると不気味なくらいです。

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08:40、 ペースが上がらず、1時間以上掛かって、
やっと新6合目の長田山荘さんに着きました。
しかし、何故か休業中??でした。
山小屋の前にも誰も居ません。。

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09:20、次の山小屋の(本6合目)瀬戸館さんに着きました。
ここにも登山者は誰も居ません。
山小屋のご主人さんからオロナミンCを1本買いましたが、
今日は(登山客が居ないから)商売にならない、とこぼしていました。

P7114612.jpg P7114613.jpg
急坂のつづら折れの登山道になってから、
やっと数組の登山者さんが私を追い抜いて行きました。
フジハタザオの花が、ちょうど満開でした。

P7114614.jpg P7114616.jpg
10:30、 新7合目の大陽館さんに到着しました。
ここまで登ってきて、かなりの疲労感で、大休止となってしまいました。
シーズン直前に落石で屋根が壊れたそうで、
大工さんたちが修繕作業をしておられました。
すでに、屋根の穴は塞がったそうですが、内装工事をしなければ
ならないそうです。
菊屋さんのおばあちゃんと知り合いだと言う新人アルバイトの
女の子が居たので、カレー煎餅をプレゼントしました。

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今日は、もう本当に脚が重くて、リタイアしたいと身体は言っています。
しかし、私の心は登りたい!
砂地の急坂を一歩一歩ゆっくりと登ります。
身体は辛くとも、心は全然折れていないので、登山は続行です!

P7114619.jpg P7114620.jpg
11:25、本7合目の見晴館さんに着きました。

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上の山小屋は雲の中です。
次は、8合目です。
ここまで登って来たのですから、もうリタイアは有りません。

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下江戸屋さんに到着。

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本8合目が見えてきました。
一歩一歩登って行きます。

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本8合目で小休止してから、最後の大詰めへのスタートです。

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8合5勺の御来光館さんを通り過ぎ・・

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9合目の鳥居も過ぎて・・

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最後の苦しい胸突き八丁を登ります。

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嬉しい嬉しい、頂上の鳥居です。

P7114647.jpg P7114648.jpg
14:07、 頂上に到着しました。
気温は、14℃でした。
セルフシャッターで写真を撮りました。 

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5合目からは、6時間35分でした。
今日は、5合目からはペースが上がらずに苦しんだ登山でした。

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久須志神社は開いていました。

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扇屋さんにお邪魔しました。
疲れ果てていたので、食べ物がのどを通らないので
飲み物だけ戴きました。

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大内院(=噴火口)を、ちょっと見たら・・

P7114663.jpg
すぐに下山に掛かりました。
下山道は全て通行可能でした。
すると、自衛隊の方たちの大軍団と一緒になりました。

P7114667.jpg P7114677.jpg
自衛隊さんたちは、吉田口から登って、須走口へ降りていました。

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今日は登りで体力を消耗してしまったので、
大勢の自衛隊さんたちを追い抜いて行く体力は残っていません。
なので、おとなしく、最後尾に付いて降りて行きました。

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砂払い5合目を過ぎると、登山道は森の中に入ります。
ここで全ての自衛隊員さんを一気に追い越して降りて行きました。
森の中は、得意中の得意ですので、小走りで降りて行きました。

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17:24、 5合目の登山口に帰ってきました。
お疲れさまでした。
頂上からは、2時間35分でした。
疲労困憊の割には早かったです。

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今日の自衛隊さんたちは、防衛大学校の学生さんの訓練でした。
GOALでは、部外者なのに私にも慰労の拍手をして下さり、恐縮でした。

P7114691.jpg P7114693.jpg
山荘菊屋さんに帰着しました。
今夜は菊屋さんに投宿します。
これにて、本日の日程は終了。。

********************************
【 翌日 ・ 7月12日 】

菊屋さんの宿泊部屋の2階から撮影しました。

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雲が高くて、このように良くない御来光でしたので、
また布団をかぶって寝てしまいました。。

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今日は、昨日頑張った、自分へのご褒美の日です。
一日ゆっくりと、菊屋さんで過ごさせて貰います。

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朝食は、朝らー。
山小屋で、こんなに本格的な醤油らーめんを戴けるとは、幸せです。

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お昼は、ミートスパゲティーと豚汁です。
何とも美味でした。 満足。。
特に豚汁のお味はお見事でした!
訊くと、お味噌はこだわりのお味噌を使用との事。
( 私は、お味噌には、うるさいのです )

P7124715.jpg P7124719.jpg
午後になると、かなりガスってしまいました。
寒いくらいです。

P7124713.jpg P7124721.jpg
15:15 発のシャトル(登山)バスで、須走口5合目をあとにしました。

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このような薄い霧では大丈夫ですが、
前が見えない深い霧になってしまうと、バスの運転は難しいそうです。

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バスは、27分で大駐車場に着きました。
私一人だけは、全然違う方向へ歩いて行きました。

P7124728.jpg
15:52、 「道の駅すばしり」 に帰ってきました。
気温は、26℃もあります、暑いです。 
さっきの5合目の寒さが嘘のようです。

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今回の私の富士登山は、まだ”完成”ではありません。
残り区間を歩いて往復します。

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10分ほど歩いて、「 東口本宮 富士浅間神社 」 に行きました。

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富士山ではなくて、 「 不二山 」 の扁額です。 

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正式な山門から入り直します。

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本殿前にて参拝しました。
これにて、今回の富士登山は完了です。

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以前は、道路に沿って歩くしかありませんでしたが、
遊歩道が出来ていました!

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「道の駅すばしり」 に戻りました。
ちょっと買い物をしました。

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温泉は、すぐ近くの「天恵」で。
のんびりと温泉につかりました。

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マイカーで峠越えをして山中湖の湖畔を通ります。

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いつものように、道の駅富士吉田にて水汲みをしました。

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アポなしでしたが、頑固親父さんの御宅へお邪魔しました。
ちょうど夕暮れ時でした。

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夕食は、珍しくステーキを食べてみました。
食べてから河口湖ICから高速道路に乗りました。

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五霞ICで降りました。
ここから自宅までは、まだ45分走ります。

一日で、あざみラインを登ってから、
引き続いて頂上に至る、という行程は、難行苦行でした。
そうそう何度も出来るものではありません。
普通一般の人は、5合目までたどり着くのさえ、
出来ない人も多いらしいです。
富士箱根ラインは、山道小道が複雑に交差しているので
ぶっつけ本番では難しいでしょう。
かと言って、あざみラインの舗装道を全て登るのも
容易ではありません。
今日は、苦しい登山になりましたが、
その分、達成感でいっぱいです。

【 登山データ 】
登り標高差 =
登りタイム =
下り =
万歩計歩数 = 42700 歩
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@ yamasuisui

Author:@ yamasuisui
◎このBLOG は自分自身の
日記の記録として、
そして私の身近に居る方達への
近況報告を感謝を込めて
書いています。
いつもお世話になっています。
これからも宜しくお願いします。
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過去の記事につきましては、
http://tukuba22.blog90.fc2.com/
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☆夏の富士山を麓から登る為に
毎週筑波山でトレーニングを
続けています。
富士山登頂100回=当面の目標です。
[2016年9月現在=通算86回登頂]
☆西の富士、東の筑波、と昔から
言われる名峰。
日々、筑波山の事を学習しています。
◎職業は理容師&美容師です、
理容師免許・美容師免許両方を取得。
現在、理容室を経営しています。
千葉県流山市から発信しています。
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