次は、だいぶ御無沙汰をしているルートに行ってみたいと思いました。
そう言う訳で、本日はそのルートに行ってみます。

今朝は快晴!、雲ひとつ有りません。
朝8時にマイカーで家を出ました。

この信号交差点を直進して筑波山神社方向へと進みます。
まだ朝のうちですから、筑波山へと昇るスカイラインは空いていました。
でも第1駐車場は、すでに満車に近い状態みたいでした。
今日は成人の日ですから、お参りに来る新成人の人も多いのでしょう。

風返し峠から、湯袋観光道路で道を下ります。

4日の日と同じく、「国民宿舎つくばね」に車を置かせて貰いました。
元日に履いて、足が痛くなった新しい登山靴を今日はまた履いてみます。
実は、2〜4日の登山は、引退するはずだった古い登山靴を
また引っ張り出してきて履いていたのです。。

AM09:26、本日のハイキング登山のスタートです。
気温は、7℃でしたが無風なので暖かです。
今朝はもちろん、腕時計は忘れずに腕にしてきました(笑)

今日は3連休の最終日ですから、つくばねオートキャンプ場も
営業していました。
昨夜は、宿泊したお客さんも多かったみたいです。
オートキャンプ場の看板も、味が有ってGOOD!です。

「湯袋」の三叉路に出ました。
ここは前回と同じく左折します。

すぐに右側には、前回登った「峰寺湯袋ハイキングコース」
の入り口が有ります。

時々車がハイスピードで通り過ぎて行く県道を
テクテクと歩いて行きます。

湯袋峠の「市境・行政区域境界線」の看板が見えてきました。

これから「桜川市」へと入ります、今まで歩いてきたのが「石岡市」でした。
本日は、この市境の境界線に沿った登山道を行くのです!

登山口への目印は、道路の電光表示盤の所です。

09:50、登山口から出発します。
このルートの正式な名称は不明です。
しいて名付ければ、「境界線ルート」でしょうか。
私自身では、湯袋から一番手前の登山道なので便宜上、
「湯袋第1ルート」と呼んでいます。
※ このルートは非公認ルートなのですが、入山禁止とはなっていません。
また、国土地理院の地図にも正式にこの登山道は載っています。

森に入ると、すぐに分岐点が有ります。
ここは左へ進みます、いきなり凄い急坂を登ります。
私はこのコースを登るのは、おそらく3回目です。
だいぶ以前の事なので、あまり覚えていません。。


急坂を登ると、驚きました!
もの凄い倒木が、完全に登山道を塞(ふさ)いでいます。
しかも、連続です!
倒木を避けて、何とか巻いて先へと進みます。
私が巻いて避けようとする所の地面を見ると、
先人達が付けた足跡がしっかりと有りました。

倒木地帯を無事にやり過ごすと、気持ちの良い松林になりました。
ここで小休止です。
休憩も終わって歩き出そうとしました。
ところが、この先へ続いているはずの道が見当たりません!

いいえ、そんなはずは無い!
と思って、松林の中を探査しました。
有りました! ・・ 境界線の杭(くい)を見付けました。
その先には、登山道が有りました。

登山道の様子は、常に変化しています。
でも、しっかりと踏まれていました。

赤いマーキングテープにも助けられました。

地図どうりで、基本常に尾根伝いです。

常に境界線の杭を目印にして進みます。

藪(やぶ)の中にも道は進みます。

印象に残っている、長い長い急な坂道に出ました。

斜度45度の本当にキツイ坂道です。

坂の途中から振り返って見下ろすと、やっぱり急坂です。

私の背丈よりも高い笹薮の中を通ります。

土俵場林道の支線に飛び出しました。

引き続き、簡易ハシゴを攀(よ)じ登ります。

ハシゴを登ると、その先には低い笹藪でした。
よく見ると踏み跡が有りましたので、なぞるように進みます。

ついに、「土俵場林道」に出ました。
登山口から、ゆっくり登って来て48分でした。
湯袋第1ルートは終わりました。
四輪駆動車が停まっていました、少し羨ましいです。
こんなに林道の奥まで、普通乗用車で乗り入れるのは困難だからです。

最近は、筑波高原キャンプ場から登る事が多かったのですが、
今日は久しぶりに「日本ハムの森」を経由してから登ってみます。

太陽をたくさん浴びる気持ちの良い林です。
気温は10℃に上がって暖かです。

ここには休憩に絶好なベンチが有る事を思い出しましたので、
お茶を一服飲んでいくことにしました。

日本ハムの林の中は、よく整備されています。
歩いていて気分が良いです。

日ハムの森を過ぎると、徐々に道が荒れ始めます。
標高も上がったので、枯れ葉の下には大きな霜柱が有りました。

踏み跡のしっかりとした尾根道を進みます。

やがて、(いつもの)キャンプ場コースと合流しました。

私の好きなジグザグ道です。

11:44、女体山山頂に到着しました。
気温は、7℃。
日本ハムの森から、約40分でした。
頂上は、大勢の観光客で立つ所も無いくらい一杯でした。

ランチは、せきれい茶屋さんで。
てんぷらそばの湯気で、カメラのレンズも曇ります(笑)。
最初は空いていた店内ですが、次第にお客さんで一杯に。

12:58、女体山の肩から下山を開始します。

下山はまた小走りで走り降りました。
その途中、またまた牛久から居らした健脚の方と偶然にお逢いしました。
その方とお話をして降りて来たので、キャンプ場まで20分でした。

前回と同じく、その後の林道は走り降りました。
途中のカーブミラーを利用して、記念の一枚を写しました。

仙郷林道の終点が「国民宿舎つくばね」です。

13:51、「国民宿舎つくばね」の駐車場に到着しました。
お疲れ様でした。
今日も女体山から、約50分で来ました。

車で移動して、今日こそは温泉に入るぞ!
と言う気合を込めて、「八郷温泉・ゆりの郷」に行きましたが、
4日ほどではありませんでしたが、それでも駐車場は一杯なので
今日も温泉入浴は諦(あきら)めました。

「湯袋」に引き返してきました。
これより家路に就きます。
湯袋観光道路を車で昇って行きました。

筑波スカイラインを通って、筑波山神社前の大鳥居です。
観光客や参拝客で大混雑の様子が見られました。

もしかしたら・・!?
と思って、「富井みかん園」さんに寄り道してみました。
蜜柑は、すでに完全にシーズンオフです。

ですがハッサクは、黄色い実を付けて熟れるのを待っていました。

富井さん御夫妻が居られました!(逢えて良かった)
早速に、新年のご挨拶を。
今日は暖かかったので、蜜柑の木の枝の剪定に来ていたそうです。
お茶に呼ばれて、話に花が咲きました。
温泉に行かずに、こちらに来て良かったと思いました。

研究学園に在る、「イーアスつくば」に久しぶりに行ってみました。
夕方なのに広い駐車場もお客さんの車で一杯でした。
私は、こういう人工的な建物の中よりも、やっぱり山の中のほうが良いです。
結局、目当ての物は売っていず、疲れただけでした。
今日の湯袋第1ルートは、初心者には向いていないと思います。
(もしも初心者が行くのであれば、経験者と同行されて下さい。
危険は有りませんが、一部ルートが不明瞭な所も有りましたので。)
以前登った時よりも、かなり歩きにくくなっていました。
倒木に閉口しまして、私は当分は歩きたくないと思いました。
湯袋からは、やはり「関東ふれあいの道」の登山道をお薦めします。
今日で新しい登山靴には、だいぶ慣れました。
最初はギスギスと言うような嫌な音がシューズからしましたが、
もう鳴らなくなりました。
梅林入り口の「第1駐車場」は今日は使用が可能でした。
(ですがまだ工事は終わっていませんけど)。
しかし、今日は祭日でしたので朝から既に満車でした。
昨日の日曜日の筑波山は、もっと物凄く混んでいたそうです。
麓からの車の列が一日中続いたとか。
次回からは、ロープウェイの大改修工事を見がてら
「おたつ石コース」等を登りたいとも思っています。


